2012/11/25 03:58:16
(w3vZ4ylf)
レスありがとうございます。
先日三角コーナーと申しますか、大変混んでる日に車両のつなぎ目の角で悪戯に成功いたしました。人目にもつきませんし、コートを広げるとSちゃんはすっぽりと私の影に隠れてしまいました。
ただ、Sちゃんはまだ小さいので私がお尻やパンツを触ろうとしますと、若干かがみこまないといけませんでした。
制服の特徴は朱色のようなエンジ色のリボンです。スカートはプリーツになっており、清楚で可愛らしい制服だと思います。紺色の帽子もあるのですが、Sちゃんはバスや電車内では手に持っています。
この日のSちゃんは黒のタイツをはいて、紺色のコートを着ていました。Sちゃんは車両の壁にもたれかかっていましたので、私は少しかがむような体制で身体を密着させました。
少し長めのスカートをめくり上げて手を中に滑り込ませ、タイツの筋をなぞるようにマンスジに指をはわせてやりました。
Sちゃんは少しビクっとして顔を上げましたが、誰に触られているのか分からないのか声も出しませんでした。私は安心して、手でSちゃんの足を開かせて膝を滑り込ませました。
膝をグイグイとマンコに押し付けて、少しこすり上げるようにしてやりますと、身体の小さなSちゃんは爪先立ちになってしまいました。身体が不安定になるのか両手を後ろにやって壁に手をついているので、余計に体重が前にかかって私の膝は段々とマンコのぬくもりを感じるまでになりました。
そこでタイツをつかんでグイグイッと引っ張り上げますと、タイツの縫い目がマンスジに食い込んでいきます。
ふっくらとした肉が分かるほどにタイツの縫い目を食い込ませて、さらに膝でこすり上げますと、私の気のせいではなく、Sちゃんはお股を私の膝にこすりつけるように腰を動かしました。
あまりのことに勃起した自分のモノをSちゃんに触らせたくなりましたので、元の体制に戻るとSちゃんの手をとり私の股間に持っていきました。
小さな手で息子を握るように掴ませて上下に動かさせながら、私のもう一つの手はSちゃんのマンコの感触を楽しみました。
タイツの上からクリをひっかくように指でいぢってやりますと、時々ビクンとしては私の手を両足で強く挟んでくるのです。
顔は上気して赤く、薄くて可愛らしい口が半分あいておりました。この口に舌を差し込んで中を舐め尽くしてやりたいという衝動にかられたのですが、なんとか我慢しまして
手をお尻の方に回して、タイツの中に手を入れようとしたのですが、パンツの中にまで手が入ってしまいました。
スベスベとしたお尻で、アナルの方に指をはわせますと、少し湿っぽくなっておりました。
そのままお尻を広げるようにしてアナルの周りの肉をほぐしながら(非常に苦しい体制だったのですが)もう一つの手でタイツの上からクリをつまんで激しくこすってやりました。
すると促されるままに私のチンポを握っていたSちゃんの手に急に力が入り、腰を私の手に押し付けてきました。
やはり、アナルとクリをいぢられると気持ちいいのですね。どんな顔をしていたのか見れなかったのは残念ですが、その時の私は射精感を我慢するので精一杯でした。
大変密着しておりましたので、対面であったにもかかわらず私の顔はSちゃんの背中側にありました。
うっすらとピンク色になる首と真っ赤になった小さな耳に舌をはわすと、Sちゃんは少し震えておりました。
くすぐったかったのかもしれませんが、その可愛らしさに、背中がつりそうになりながらも何度も耳に舌を差し込んでやりました。
Sちゃんはずいぶんと荒い息をしていたように思います。本当に可愛らしかった。
駅につくと私はSちゃんに顔を見られないように下車して、すぐさまトイレへと駆け込むことになりました。
気持ちいいことをされてどんな気分だったか、今度もまた聞いてみたいものです。