2012/09/04 10:17:06
(GiQo81ZY)
【肉厚のオ○ンコ】
前回に味を占めて、先週末も、息子とプールに行ってきました。
夏休み最後の日曜日ということで、前回以上の混雑で、親子連れのJSがいっぱいいました。
前回でだいぶコツをつかんだので、相変わらず浮輪をして首にしがみつく息子を盾にして、水中で、10人以上のJSのオ○ンコにタッチすることができました。
しかし、どの子を触っても、座骨や恥骨の感触は確認できますが、オ○ンコ特有の“ムニッ”とか“グニュッ”とかいう感触を味わうことができず、
『この辺のJSは発育が良くないのかな?』と思い始めた頃、その子に会いました。
その子はJS高学年くらいで、父親と弟の3人で来ているらしく、私たちの前を3人固まって流れていました。
顔を見ると、ちょっと欧米系の血が入ってる感じのなかなかの美少女。自分が泳ぎができることを、父親と弟に自慢したいらしく、時々父親達から離れて一人で先に泳いで行き、立ち止まって父親達が流れてくるのを待つ というのを繰り返していました。
そこで私は、彼女が泳ぎ出したタイミングで、少し遅れて後に続き、彼女が立ち上がってこっちを向いた所で、すれ違い様にオ○ンコに手を伸ばしました。
久しぶりの“ムニッ”という柔らかな中にも弾力がある、少女のオ○ンコの感触。
ただ、思いがけず強く触ってしまったため、彼女が騒ぎ立てないか、父親に言い付けないか不安になり、少し先に進んでから振り返って様子を伺いましたが、彼女は追い付いて来た父親と笑顔で自分の泳ぎっぷりのことを話していて、痴漢されたという自覚はないように見受けられました。
彼女の意識の中には、プールで男に大事な所を触られるかもしれない というイメージがないのでしょうか。
改めて見ると、胸も結構膨らんでいて、女の身体になりつつあるようです。この心と身体のアンバランスが、この時期の少女の一番の魅力ですね。
もう一度この子を追いかけて、触りたい衝動に駆られましたが、相手はガタイの良い父親と一緒。気付かれて言い付けられたら大変なことになりそうだったので、諦めて次のターゲットを探しました。
もう夏休みも終わり、9月になったので、親子でレジャープールに来るJSは少なくなるでしょうが、私の大好きなJCが友達同士で来ているかも知れないので、今週末もまた、息子を連れて出掛けたいと思います。