彼女が毎日同じ車両に来てくれるようになったみたいで、よかったですね。
一昨日、触るのをがまんしたのは、何かの作戦ですか？ それとも私がよけいなことを書いたせいですかね？

また勝手な妄想ですが、この2日間は彼女にとって、良い『じらし』になっている可能性がありますね。
そのため彼女の気持ちは『さわってほしいような…ほしくないような…』から、『どうしてさわってくれないの？あたしはさわられてもいいと思ってるのに…』に変化しているかも知れません。

もしそうなら、次にさわった時、彼女の態度に微妙な変化が見られるはずです。 もちろん清楚な（私の勝手なイメージですが）彼女のことですから、欲情して自分から押し付けて来る なんてことはないと思いますが。

続報を楽しみにしています。

まるたさん、JCの彼女との再会、おめでとうございます。
しかし、一度車両を変えてまるたさんから離れた彼女が、また戻って来るとは。しかもハーパンなどの防御もなしで。確かに不思議ですね。
私なりに、彼女の気持ちを推測してみましたが、下世話な言い方をすると、『まるたさんの指が忘れられなかった』ということになるのでしょう。
2週間前、まるたさんの指で、生まれて初めての快感を経験し、エクスタシーも覚えた。 その快感をまた味わいたくて、痴漢されると分かっていながら、同じ時間、同じ車両に乗ってしまう日々… でもある日、『こんなこと、いけない。ダメになっちゃう』と思い、決心して、他の車両に乗るようになった。
でも、平穏な刺激のない日々が戻ってくると、何かにつけて、まるたさんの指によって与えられた快感のことを思い出してしまう。その時の事を思い浮かべて、オナニーもしたかもしれません。
悶々と過ごす日々に耐え兼ねて、ついに、恐る恐るまるたさんのいる車両に乗ってしまう。
『今日もあの人が乗ってるだろうか？会いたいような、会うのが怖いような…』 ところが、たちまちのうちにまるたさんに見つけ出され、前回以上の快感を味わわされてしまった。 彼女がスカートの裾を押さえ、抵抗するそぶりを見せたのは、そんな心の迷い、揺れの表れかも知れませんね。
以上、部外者の勝手な妄想かも知れませんが、少なくともこの女の子は、単純に快感を追求するだけのOKｶﾞｰﾙではない ということは言えると思います。
今後の展開としては、再び彼女と毎日会えるようになるのか、もう会えないのか、予測がつきませんが、もし彼女が今後も同じ車両に乗ってくるようなら、回数を重ねるごとに彼女の中で罪悪感や羞恥心が薄れ、逆に性感は開発されて、まるたさんの指への依存度は高まって行くと予想されます。
でも、何と言っても相手は不安定な子供ですので、単なる性欲のはけ口として乱暴に扱わず、優しく少しづつ開発してあげてください。
経過報告、楽しみにしています。