元鬼畜さん、私なんかの無遠慮な質問に、お答え頂きありがとうございました。
この娘さんとのエピソードだけで、新しいスレッドを立ててもいい程、深いお話だと思います。
6才の時、娘さんに何があったのか、気になりますね。外敵に襲われたのか、そうでなければ、何かのきっかけで、父親にオ○ンコを舐められる行為は、エッチで嫌らしい事だと知ってしまったのでしょうね。
もしそうなら、手で洗うのはOKなのは、元鬼畜さんがエッチな気持ちで触っているのは気付いていても、そこまでは普通の入浴という行為の内だから と、本人なりに線を引いているのかも知れませんね。
いずれにしても、娘を持ったロリ父としては、自分が楽しむだけでなく、娘を外敵から守ってあげられるよう、常に気をつけていなくてはいけない、ということが、よく分かりました。

浴室を妻に見られたくない場面とは、娘の尻を水面近くまで支え上げて、アソコを広げて舌で洗うことです。
でもそれの始まりは、１才近くなってからでした。それまでは、まだ女の子とは認めてなかった気がします。

生まれてすぐに新幹線で妻の実家近くの病院に行き、新生児室で見たものは、右を見ても左を見ても、みんな「ガッツ石松」みたいな寝顔で少しガッカリ･･･（笑）
しばらく後に行った病院では、右も左も我が子も「古墳時代のハニワ」みたいな顔で、『早く大きくなーれ！』とつぶやいたものでした。
２ヶ月後に我が家に来た時も、本当に女の子なの？という実感が欲しくて、アソコを触ったり点検したりでした。（でも将来への期待感は満々でしたが･･･）

アソコを舌で洗い始めたきっかけは、ボンレスハムみたいな手足に成長した全身をベビー石鹸で洗った後、お湯をかけても風呂に入れても、アソコの一番奥に残った石鹸液は肉に挟まれて取れない事に気が付いたからです。
あまりにも奥過ぎて、指で洗えば爪で傷つけそうで怖い。でも舌なら大丈夫だろうと始めたのがきっかけで、その後、私が快感を覚えてしまい、６才くらいまで続きました。
４～５才の頃は、体を洗い流し終わると、自分から風呂に飛び込み、体を浮かせて足を広げて待つようになりましたが、なぜか絶対に母親に話さなかったのが不思議でした。

でも６才になったある日突然、拒絶し始めました。原因を聞いても口を閉じてしまい、話してくれません。
あくまで推測ですが、親の目の届かない所で襲われ、恐怖の中で荒々しくパンツを脱がされ、アソコを舐められたのでは？としか考えられないのですが･･･手でアソコを洗うことはＯＫなので訳が解かりません。

女の子の親になったということは、外敵から娘を守ることも親の務めという事を頭の隅に留めたいですね。後で後悔しないためにも･･･

元鬼畜さん、いざなぎさん、ありがとうございます。
昨日妻に聞いたら、娘を浴槽に入れたのは、先日私が入れた一回だけで、あとはまたベビーバスに戻しているそうです。
理由は、きかん坊の長男と二人同時に入浴させる自信がないから だそうです。
なので、当分の間、娘の入浴は『休みの日のパパの役目』となりそうです。ありがたいことです。
我が家では前から夫婦共に開けっ広げで、トイレに入る時さえお互いに鍵を掛けないので、浴室に鍵を掛けるのは難しそうです。元鬼畜さんの、娘さんとの奥さんに見られたくない場面とは、どんなプレイでしたか？よかったら教えて下さい。
いざなぎさん、吸啜反射って、赤ちゃんが唇に触れた物を何でも乳首みたいにチュウチュウ吸う、アレのことですね。私はそれを、自分の舌でやらせてます。
長男が生まれた時は、いくら可愛いと思っても、男同士なので唇にキスはしなかったのですが、今度は女の子なので遠慮なく、抱っこする度にチュウチュウやってます。そしてたまに、唇の隙間に私の舌を差し込むと、乳首だと思って口の中に吸い込んでくれます。
結構強く吸うし、歯のない歯茎で噛まれて、痛い場合もありますが、こっちからも娘の可愛い舌の感触を楽しんだりと、至福の時を過ごしています。
娘が物心がついてきたら、こんなことも出来なくなるんでしょうね。

よばい屋さん、入浴権の取得おめでとうございます。（おめでとうは変かな？････(笑)）
よばい屋さんと少し違う点は、私の妻は娘誕生後２ヶ月も実家にいたため、実家の母と離れる不安から精神不安定でした。
だからベビーバスを１週間で卒業させ、私が風呂に入れる係となって、妻もホッと安心したのです。それから１１年も娘との入浴が続くとは思ってもいませんでしたが････

それと･･･娘との入浴中、妻には見られたくない場面も有りますが、その時は内カギをかけておきます。偶然または突然、妻が戸を開ける事も有るかもしれません。
昔からトイレと風呂はカギをかけて入っていましたので、「アッ、ごめん！いつもの癖でカギかけてしまった。アッハッハァ！」と、笑ってごまかせるからです。
見られても良い場面になったら、またそっとカギを開けておきます。でも１１年間、突然も偶然も一度も無かったので、カギをかける必要はなかったのかもしれませんね。

沐浴と呼ばれる期間は、本来はガーゼで洗うんですよね。体も、本当は全裸ではなく沐浴ガーゼという布を纏わせています。適当な事を書くと、育児経験がある人には分かっちゃうんですね。反省しています。
長男の時は、様子が分からなかったので、浴槽に入れるようになってからもしばらくガーゼで洗っていましたが、娘はベビーバス卒業と同時にやめてしまいました。手抜きですかね？
名前が分からなかったので、ついスポンジと書いてしまいましたが、実際はナイロン製のリボン状の球体で石鹸を泡立ててから、体の表面をなぞるようにして洗っています。素人目には、スポンジの方が肌触りが良さそうに見えるのですが、妻がこの方がよいというので。乳幼児の育児は謎が多いです。