【名有り】さんへ
ウルッとしていただいてありがとうございます。
父親が泣きながら娘を洗う場面は、それを狙って書きました。
【よばい屋】さんへ
娘の４～５年生の頃の同級生って、意外と魅力を感じるものです。
しかし自分の娘とダブってしまい、冷酷非道になれない弱味を感じていただきありがとうございます。
でも我が家で、クラスの子と娘が一緒にお泊りした夜は、バレないように、こっそりタップリ楽しませてもらいました。
なお眠剤は有名なハル◎◎◎です。致◎量は１万錠以上で、バケツ一杯飲んでも◎にません。自分の体で実験しましたが（やや多量を、少量の酒と一緒に）、朝起きた時、部屋中がムチャクチャで体中アザだらけなのに自分の行動記憶が飛んでいました。
【無名】さんへ
過去投稿を下へ下へと読めば、２～３行の前書のみで いきなりＨ場面ばかり、中には最初からＨ場面も有ります。
その方が書くのは楽ですが、私はストーリーを重視したいので、Ｈ場面は過去投稿から自由に妄想できるようヒントをあちこちに散らしています。
私が具体的なＨ場面を書いても、過去投稿そっくりになるだけです。申し訳ありませんが、ご理解ください。
【ミスターウニ】さんへ
「存外面白かった」とのご意見ありがとうございます。
「そば屋でエビフライが出た」の話、書いた私もそう思います。
本当は２つのテーマを別々な題名で、別々のハンネで書くつもりでした。
それを、２つの間に唐突な「つなぎ」をいれてねじ曲げ、１つに続けてしてしまいました。
やはり無理が有ったようですね。テーマ別に分けるべきだと反省しています。

次はもう決めています。ハンネは「鬼畜」ままですが、一度は書いてみたかったテーマです。
登場する少女が、もし私情を挟まぬ極悪冷血な男につかまったら･･･をテーマにしたいと思っています。
気分の悪くなる方は、見ないで素通りしてくださいね。

「う～ん、この人も懲りないな…」と思いながら覗いたら、なんだか存外面白かった。俺自身、相手のことを何にも考えていない話よりかはこういう話の方が好きっていうのもあるけど。

とは言え、いくら何でも最初の話と主旨が違いすぎるのはいかがなものかと。
いくら俺がタルタルソースの乗ったエビフライが好きだと言っても、最初に「そば」と書いたのれんを掲げた以上は、そののれんをくぐって入って来た客に対して、最低でも和食と言える料理を出すべき。
組み合わせの妙も、強引過ぎるとかえって毒。「かしわそば食えると思って来たのに、エビ天の乗ったシチューが出てきたで…。あ、思ったより食えるか…？いやしかし…。」

って感じ。

同い年の娘を持つ身として、少女を凌辱しようとするとは、どんな感覚なのでしょうか？
物語の設定や構成が唐突なのは、素人が書いているのでご愛嬌ですが、随所に自分の娘の事が頭に浮かび、主人公が、少女に対して非情になりきれない所にリアリスティを感じます。
結局最後は、少女の心に傷を残さない方法を選んだあたり、この作者さんは、優しい人なんだと思います。
優しい人で、少女の境遇に同情してるなら、手を出さなければいいようなものですが、それができないのがロリコン男のサガですね。
しかし、効き目が強くて安全で、効いている間の記憶が残らない眠剤って そんなのが本当にあったら、ぜひ手に入れたいものですね。