まぁでもその現場が見つかったら最後ですけど…美香とは時間を上手くずらしてプレイしてました。音楽室は第１第２とあって両方共に準備室があり、片方ずつ鍵を持ち出し合い鍵を作って(もう捨てた)、使わないのをボードで確認して美香と会ってました。…使う時は朝、音楽の先生が必ず記入するので、人が来る事はありませんでしたね…美香がしたいって言う時は５、６時間目が終わった時に職員室で確認して、帰りの会が終わったらサインを出すってのがパターンでした。終わった後、準備室に行き鍵を開けてから職員室に戻り、時間を見計らって準備室に行く。って感じでした。一斉下校の時は美香は家に一旦帰りまた学校に来る感じでした。その時は裏の非常口の鍵を開けておきました。昇降口(教師児童兼用)だと職員室の前を通らないといけないので…

全員が帰ったのを確認してから、教室を移動して音楽準備室に入った。ここなら防音で声が漏れない。椅子に座らせ話しを始めた。｢何で残されたか分かるか？｣と言うと下を向いてもじもじした。分かったみたいだ。｢いつから？｣｢…５月頃からです…｣｢何であんな事を？｣顔を真っ赤にして｢…先生が…好きだから｣｢そっか｣｢ゴメンナサイ…｣｢謝らなくていいよ…君位の歳なら興味あるの当たり前だし…先生にも覚えあるしね…｣と言うと｢先生も？｣｢そうだよ…でも教室でしたらダメだよ…今回は俺だったからいいけど…他の友達とかだったら虐められてたよ？分かる？｣｢…はい｣と言った。｢今日もしたい？｣｢えっ!?……はい｣｢じゃぁその椅子使ってしてごらん見ててあげるから｣｢…恥ずかしい｣と言うので｢ほらっ｣と促すと椅子を跨ぎスカートを捲り動かした。｢どんな気分？｣｢恥ずかしい…です｣と言いながらも腰を動かしていた。そして｢ああっ…先生っ…ああっ…あうっ！｣と言って体をビクビクさせ逝った。｢どうだった？｣｢凄く気持ち良かったです｣と言った。