目隠しした少女達の前で取り出したチ○コ… これだけでも興奮しますが、亀頭にチョコを塗り付け さっきと同じ容量で べーっと出した舌に一瞬付けます。
少女達は自分の舌に付いたチョコを必死に味わい 何味か判断。

あっ ちなみに 自分の娘達には 親指に付けてますよ。

何味か、わかったら 私が耳を近づけ 小声で回答してもらいます。
少女の吐息も感じれて一石二鳥。

そんな事をしてるうちに チ○コは あっという間に勃起。
最初のうちは べーっと出した舌に 一瞬あてるだけで しかも 比較的 簡単な味で わざと当てさせるようにしてましたが、次は 何種類かブレンドしたチョコを亀頭に塗り 舌にあてます。
少女達は 何味か必死になって 味わいますが （バニラ！！…えっティラミスの味もするー！…えっ何なん？）と悩みます ここで 何種類かブレンドした事を告げ じゃあ もう一回だけチャンスといい 亀頭にべっとり 塗りたくります。
べーっと出した 舌の上に亀頭を乗せ続けると 勝手にペロペロ舐めてきたりします。
少女達を、この環境に徐々に慣らしていく事が大事です。
慣れた頃には 平気でカプっと、くわえ込む少女もいたりで カリの裏まで着いたブレンドチョコを舌で 舐め回されたり。まさかチ○コを舐めてるだなんて思ってないし景品ゲットの為に、真剣に当てに来ます。だから舐め方も、必死で、そんな時は 逆に こっちが ビクンビクンと脈を打たないように必死にチ○コを抑え込むのに大変です。(笑)
この方法で バレンタイン以外にも お菓子造りの項目として 日曜日に遊びに来た 少女達に数十回実行しましたが 未だにバレてないです。

今年はチョコと景品代で２万近く使っちゃいましたが 無邪気な小学生６人と 大人でも子供でもない中学生２人に 亀頭を舐めてもらえたので 安いのかも知れませんね。
午後になり長女がクラブ活動から帰宅
その後 ３時頃に 友達が来て 同じく チョコを作り ゲームをしました…が 午前中抜かずの延長だったんで 中学生に舐めてもらってたら我慢汁が出てきたりで 一瞬焦りました(笑)
中学生の話は 詳しく聞きたい人がいれば 報告しますが、午前中にした事と大体同じです。 多少 ハプニング的な事はありましたが(笑)