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イタ電 完結編2

投稿者:エヌ ◆uWb9123Blw
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2011/02/13 23:26:52 (z4KQ62l.)
少女が1週間使用し袋詰めされた専用パンツを机に並べ、少女にイタ電を掛ける。
時間は午前11時半。
少女に専用パンツの回収が終わった事を伝え、グッズと共に入っていた封筒の存在を確かめさせる。 封筒には専用パンツ回収まで開封厳禁と書いておいた為、少女は開封せず手元に持っていた。
中身は他と同じ、専用パンツだがゴールドのサテンパンツ。
最後にモデル○○ちゃんしかやってない特別なマッサージを教えてあげる、封筒に入っていた専用パンツは○○ちゃんしか今持っていないと伝える。少女は特別という言葉やモデル○○ちゃんという言葉に完全に夢中になっている。
少女には体操服の上着とゴールド専用パンツに着替える様、指示する。少女は何のためらいもなく着替えを承諾する。
しばらく待つと少女の着替えが終わった。改めて今の格好を聞くと、何と黒いニーハイソックスを履いている。 公園で見た姿と変わってなければ、少女はポニーテールに白い体操服上着、ゴールドのサテンパンツに黒のニーハイ。 凄い卑猥だ。
少女にもう幾つか用意してもらう。(大きいゴミ袋とタオル、そして牛乳をタップリ入れたコップ)
準備が整った所で、まずいつも通り○○ちゃんを使いゴールドパンツの上からこすってもらう。○○ちゃんは少女の股間を上下する。 少女には受話器を股間に近づける様に指示し、こすってる音を聞く。サテンパンツは少女が○○ちゃんを使いこする音をハッキリ聞かせてくれる。ずっと聞いていたい音だ。
少女に○○ちゃんを牛乳に浸けてから、専用パンツをこする事を指示。 お尻にはゴミ袋を敷いてもらう。
多少躊躇したような間は感じたが、少女は指示通りに事を始める。
『ひゃぁっ』と初め少女は声に出すが、我慢するように指示し牛乳に浸けては5回上下にこする作業を続けさせる。
ゴミ袋に牛乳がこぼれ落ちるポタポタ音。
水分を含んだサテンパンツは少女の股間に張り付いてくれてるだろうか…
その作業を何十回かさせた時、少女から『気持ちいい』という言葉がこぼれ始めた。

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5
投稿者:べん   jii-4545
2011/02/23 23:35:32    (kP28LzDi)
グッジョブ( ̄▽ ̄)b
4
投稿者:(無名)
2011/02/15 11:14:53    (C9dTtDbQ)
つまらん話だな
3
投稿者:エヌ ◆uWb9123Blw
2011/02/14 01:04:32    (qNvsxGpI)
イタ電 完結編2そして終了

鼻息が荒くなった少女は、ひたすらサテンパンツの股間を○○ちゃんを使い、こすり続けている。 ピチャピチャ音を聞きながら…
『オシッコ出そうになったら教えて』と少女に伝え、ピチャピチャ音をひたすら少女に聞かせる。
少女は股間をこすりつける事の快楽を十分覚えている。
少女がフィニッシュに向けて快楽に夢中になっている。
少女から回収した専用パンツを取り出し、匂いを嗅ぎながら『回収した専用パンツ、凄くいい匂いがするよ』などと少女に言っても全く問題無くなっている。 それどころか少女は『良かったです』と答える有り様。
すると『オシッコ出そうです』と少女。
少女には直ぐトイレに向かうよう指示し、便器に座らせてさらにこすらせる。
『またオシッコ出そうです』と少女。
『我慢しないで、こすっててオシッコしたくなったら、そのまましていいからね。そのパンツは汚して大丈夫だから』と伝える。
その直後、少女は『んっ、あぁっ』と声にならない吐息を発し、ジョボジョボという音を受話器越しに確認出来た。
少女はパンツを履いたままオシッコをし、イッたのである。(イッた後、オシッコしたのかもしれないが…)
案の定、少女からの応答は無い。 ただ現実に直ぐ戻られても少女自身がした事に引かれる可能性もあるので、反応のない少女に対してフォローを言い続けた…

数十分後、片付けも終わり普通に話せる状態になった少女には、専用パンツで無くても大丈夫な事、マッサージを行う時間は午前中から夕方の間までである事、グッズ○○ちゃんは使わない時は円くしてブレスレットにしておく事、1人こっそり行う事が一番効果がある事を伝えた。

短い冬休みの間、ここまで上手くいった少女はいない。
後々、この行為の本当の意味を少女が知っても知らないままでも、自分は録音した会話内容と少女が行為したパンツが手元にある以上、少女がこのような行為をした事実は消えないのである。

おわり
2
投稿者:エヌ ◆uWb9123Blw
2011/02/14 00:15:53    (qNvsxGpI)
イタ電 完結編2の2


少女は牛乳に浸けては、サテンパンツが張り付いた股間を○○ちゃんでこすりつけている。
たまにピチャピチャと音がする。 少女のお尻に敷いてあるゴミ袋の上は牛乳まみれになっているだろう。
少女の動きは止まらない、『気持ちいい』を小さい声で時折こぼす。
少女に専用パンツは「ツルツル」、牛乳は「白い液」と言うよう指示する。
早速、今の状況を説明させる。 少女は時間をかけたが、こう答えた『ツルツルが白い液で濡れてます。そのツルツルを○○ちゃんでこすってます』
こうなるとこちらからも言いやすくなったので、『ツルツルに白い液を一杯かけて』とか『白い液でまみれのツルツルを、○○ちゃんでこするのは気持ちいい?』などと、多少調子に乗ってる感もあったであろうが、少女は自分の問いかけに対し、素直に答えてくれる。
マッサージから快楽に変わっている少女は夢中でこすりつけている。
そんな少女に『○○ちゃん気持ちいい』、『ツルツル気持ちいい』のフレーズを連呼させる。
健気に少女は鼻息を荒くしながら、幼い声でフレーズを連呼する。
あの外見は大人っぽい少女が、自分の手のひらの中で淫靡なマッサージに夢中になっている。
今すぐにでも少女の家に突撃したい欲求に駆られる…
親が外出してる家で1人、少女は体操服とサテンパンツとニーハイを着用し、牛乳にガラス玉棒を浸しては股間にこすりつけている。 普通に考えれば変態行為であるが、少女は美容体操と信じその行為を受け入れている。
この状況に満足感に浸った自分は、このマッサージをする際に聞くとより効果が上がる音があると少女に伝える。このマッサージに夢中になっている少女にはもう何の抵抗もない。
目を閉じ音に集中するように指示し、○○ちゃんをこすりつけさせる。 自分は受話器に向かい、ツバを溜めた口元からベロベロ、チュパチュパと舐める音を少女に聞かせた。少女とのテレフォンH完成。 チュパチュパ音を聞かせながら、気持ちいいかを確認。少女は『気持ちいい』と答える。 音に集中しながら○○ちゃんをこすりつける作業は、普通にするより無駄な意識にいかないようで、少女の鼻息はより荒くなる。

※続きます
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