２０年以上も前の小ねた集-[エッチな悪戯体験告白

２０年以上も前の小ねた集

投稿者:手□リすと

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2010/03/22 09:40:43 (sVK4hfGM)

①公園の鉄棒で練習してた章１が、白パンツ丸出しで前にも後ろにも動けず、
タオルが掛かってるみたいにしてたので、カンチョーと言ってマンコの所を、
人差し指を立ててツンツンした。女児が少し嫌がったが、そこからどうにも
動けず、パンツの奥に筋に沿って指を往復。次第に筋に潜り込ませて強く往復
させていると、パンツが湿り始め、女児は嫌がるのを止めた。横で女児の女友
達がキャーキャー言って笑ってたが、女児もパンツ丸出しにして、同じ様にす
るから、その友達の筋も指でなぞってやった。他に人が居ないので、二人とも
パンツをずらして筋を中身まで拝見し、ペロペロ舐めて堪能した。
それでバイバイしようとしたら、二人に追いかけられて手を掴まれたが、表情
を見る限りアンコールをお願いして来たので、夕方まで相手してやった。

②団地の階段の踊り場で章２～用の４人がママゴトをしてた。話し掛けると仲
良くなったので少し相手をした。女４人だから男手が欲しかったらしい。適当
に相手してから俺が色々ルールとかシチェーションを決めたら乗ってきた。オ
ムツ替えと称して全員のマンコを拝見、お触り、舐め舐めまで運んだ。女児ら
も夢中で俺のオムツ替えと称して同じ様にしてくれた。大人のママゴトと言っ
て素股もさせ、大人の熱いディープキスにも応じてくれた。最後に口内射精で
盛り上がった。

③公園のトイレで小便をしていたら、章３の女児二人に覗かれた。「あの人、
チンチン大きい！」とか盛り上がってたので、一度トイレを出る振りをして、
女児二人がトイレから出てこないのを確認しにいくと、個室に二人で入ってた。
俺は黙ってノックすると、直ぐに鍵を開けて出ようとした所を押し込んだ。目
が合うと「あ、さっきの人！」みたいな顔をしてたが、「こら、トイレで遊ば
ないの！」と優しく注意すると「ウンコもしたくなったの？」「きゃはは！」
と人懐っこいので「出そうだけど・・先にオシッコの方かな～？」と言って直
ぐ鍵を掛けて、扉の前で塞ぎ、取り敢えずチャックからチンポを出した。直ぐ
に女児らはチンポに注目して、期待に応えてやった。女児らで身を寄せ合って
たが、顔はニヤニヤしてた。「ズボン脱がないと、ウンコ出来ないよ～！」と
生意気にも言うので「じゃあ手伝ってくれる？」と聞くと、黙ってそうしてく
れた。チン毛や金玉も露となり、暫く女児らは目を丸くしていた。それから、
自分で軽くシコッて大きくするとクスクス言って楽しそうだった。仮性包茎も
見せてやるとチンポと俺の顔を交互に見てきたので「やってみたい？」と聞け
ば、一人がコクッと頷いて手を伸ばしてきた。逆手に握るが割合上手く扱いて
くれた。もう一人も安心してか交互に扱いてくれ、時に金玉やチン毛も触りだ
した。興味が高まった所で「見せっこしようよ！」と言うと、先にチンポを触
てきた子が、少し俯いて悩み、ものの数秒で自分でスカートの前を捲ってピン
クのパンツを見せ、片手でパンツを下ろし始めた。もう一人にも視線を送ると
脱ぎ始め、勢いでパンツを脱ぎ取らせ、俺が二枚とも預かった。前後から筋を
拝見させて貰い舐めてやると、ぐいぐいと俺の口に押さえ付けてきた。途中で
止めてチンポに指を立てると、先っぽを軽く舐め、大丈夫と判断してか、直ぐ
にペロペロ、ベロベロなめ始めた。時間が無いのでＷフェラでさせ、一気に口
内射精をし、オシッコでない説明をし、もう一度二人の筋を舐めてやり、素股
もし、Ｗフェラでフィニッシュしておいた。二人の唾液まみれのチンポを、二
人のパンツ股当てできっちり拭き取り、返してやったが二人はニコニコしてた。

④銭湯の脱衣所で爺さんと章２女児を連れてた。女児と目が合い、チンポを揺
さ振って見せると興味を示し、ニコニコして釘付けてた。女児は自分の筋を強
く一度だけ擦り上げていた。浴場へと行くと爺さんはフラフラとサウナ室へと
消え、女児が俺の方を見てるが、少し距離を保ってた。手招きするとニコニコ
しながら寄って来て、もう直ぐ傍でチンコを覗き込んでた。まだまだガラガラ
の時間帯が続くので、女児に「洗いっこしようか？」と聞けば、嬉しそうに頷
いて応えるので、そうした。体を洗い、背中を流して貰い、前も洗って貰い、
女児を膝に乗せて一緒にチンポを筋を洗い合いした。「舐めれるぐらいキレイ
に洗おうね～！」と言って丁寧に洗う時間を延ばし「もう舐めれる～？」と聞
くと、はにかんで頷くので、浴槽の淵に連れて、先に女児の筋を拝見し、舐め
てやった。交代を告げると女児は自分のを舐めて貰ったから当然と言わんばか
りに、直ぐにチンポを握って舐め始めた。「舐めるのが疲れたら、こうして」
とシコらせると、やっぱりチンポを舐めるより触りたいみたいだった。「舐め
て欲しかったら、これ舐めて！」と言うと、直ぐ舐めだしたので、自分のも舐
めて欲しいのだとよく分かった。筋を舐めながら「気持ち良い？」と聞くと「
うん」と答えたが「気持ち良い！って、ちゃんと言いなさい」って言ったら、
ちゃんと言う様に成った。浴槽に使って膝に抱いて素股をし、高まってきて浴
槽の淵に寝かせ、フェラさせて半分は口内射精し、半分は素股でぶち撒けた。
シャワーで流し、サウナ室から爺さんが出て来るまで、女児と楽しんだ。