マンション裏の悪戯-[エッチな悪戯体験告白

マンション裏の悪戯

投稿者:小学生痴漢

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2008/03/28 18:28:04 (SP4JALCE)

過去のお話です・・・

少女への痴漢を目的に出歩いていたころの話です。
平日でＳ学校の終わる時間よりも早い
１１時前のことです。

マンションの敷地内で自転車に乗っている
ぴったりとしたスパッツをはいた
少しだけぽちゃっとした子を発見しました。
一見Ｓ学校低学年くらいに見えましたが・・・
その子は着ている服のせいで体の線がしっかりと
見て取れてすこしだけぽちゃっとしている
こともあり土手のふくらみまでしっかり見えます。
それに顔すっげー可愛い！！

悪戯してやりてーーー！！

しかし、相手は子供とは言え補助輪つき自転車
に乗っているのでつけて回るのだけでも結構大変です
そのうち同じところをグルグル回っているだけなのが
わかったので人気のないマンション裏手の
駐輪場付近で待ち伏せすることにしました。

次に通りかかったら勃起したチンポを
見せながら近づいて触りまくってから逃げよう

そんなことを考えながらチンポを出して
しごきつつ待ち伏せしていましたが
もう来てもよさそうなのに、来ません。
まさか、家に帰ってしまったのだろうか？と
来る筈の方向に歩いていくと

さっきまでいたところからは見えない
ひとつ向こうの駐輪場に自転車を入れて
いるところでした。

このままでは逃がしてしまう！と一瞬焦りつつ
近づく私に視線を向けてきた女の子に
「可愛いね！おにいちゃん（当時はおにいちゃんでしたｗ）
と遊ぼう」と言いながら近づきましたが、
予定が狂ったせいもあってチンポは出しっぱなしだし・・・
どうしょうも無い状態です、でもその段階では
女の子は私がチンポを出してることに
気づいてませんでしたｗ

あせっていろいろと
動いていたせいで半立ちだったチンポは
通常状態になっているし・・・でも女の子は
さっきの言葉で喜んではいないものの
嫌がってもいないし、不審そうにもしていない

それでもあせってたんでしょうね。
女の子の手をとると「ほらこれ触って」と
いきなりチンポを握らせました。

ところが予想外に素直に握ってくれる・・・
そしてその状態のまま「触ってると大きくなるんだよ」
とそれが声をかけたときに言った「遊び」でも
あるかのように言いながら

「ほらこうやって」とチンポを握ってる幼い手に
チンポのしごき方を教えました。

しかし、人気が無いとは言え植え込みの
向こうのフェンスの外は普通に細いながらも
道路でいつ人が来るかもわかりません。

そこで、マンションの壁と駐輪場の奥のトタン壁の
間の死角に女の子を連れ込むことにしました。
手を引いて促すと女の子は素直についてきます。

そして裏に回ると女の子の目の前にチンポを
つきだして再度手コキをさせました。

そうしながら、女の子に可愛いねお名前は？
と聞くと「たか○しも○○」と素直に答えてくれました。

しかし、折角小さな子にチンポを握らせてると
いうのに緊張していたのと女の子が
かなり力を入れて握ることもあっていまいち
気持ちよくなく・・・あまり大きくなって
きませんでした。

そうはいってもチンポを抵抗無く握ってくれる
なんてかなり美味しい状態です。

このまま終わってはもったいない！
どうしよう？そうだ！

舐めさせてやろう！

・・・そう思うとすぐに、
「も○○ちゃん、おちんちん舐めてよ」
と直球で要求しました。

すると「えーきたないからやだ」という言葉が
帰って来ました。普通に「嫌」といわれたら
もしかしたらあきらめていたかも知れませんが

・・・理由があるなら
その根拠を消してやればいいわけで・・・

すかさず
「大丈夫だよさっきお風呂に入って
きたばかりだから汚くないよ」といいながら
ほらと促すようにチンポを口の前に持ってゆくと

なんと、おずおずと舌を出して亀頭部分に舌を
這わせてくれるじゃないですか！

ひとしきり亀頭部分を舐めさせたところで
大人のチンポを舐めた感想を聞くと
「なんかつるってしてる」との事それを聞いて
何も知らない子供にさせてるという興奮が
沸いてきましたが・・・

緊張をすべて吹き飛ばして
そのとたんチンポがギンギンになってくれる
わけも無く微妙に大きくなったにとどまりました
・・・しかしもうこの時にはこの子にもっと
悪戯をして気持ちよくなりたい
ということしか考えていなかった私は
すぐに口の中にチンポを入れてくれるよう
お願いしていました。

も○○ちゃんにとっては、
もう舐めてるんだから口に含むのも
一緒だったのでしょう

すぐに可愛いお口を開いて
チンポの先を口の中に入れてくれました。

口の中でチンポの先端を押さえるように
しているやわらかい舌の感触と
亀頭につたわる唇内側の感触がなんとも気落ちよく
口の奥に入れないように気をつけながらチンポを
も○○ちゃんの口に浅く出し入れしました。

気持ちいい・・・それになにか少女とつながった
ような感じもあり、周囲があまり気にならなくなり
落ち着くと同時にチンポが勃起し始めました。

しかし、今度はいくら気持ちよくても
勃起したチンポを含んでもらうにはも○○ちゃん
のお口は小さすぎます。

仕方なくお口からチンポを抜きましたが
そのときの光景はめちゃくちゃいやらしかったです。
可愛いあどけない女の子の顔の目の前に
その女の子の唾液で先をヌルヌルにした
チンポが最大限にまで勃起して
そそり立ってるんですから・・・

その上、も○○ちゃんにしてみればごく普通の
感想なんでしょうが・・・
「すごーぃ、本当におっきくなった」
「口の中でムククってふくらんだよ！すごい？」
なんて事を目をきらきらさせながら言うもんだから
・・・こっちにしてみればたまりません。

すっかり上を向いたチンポを再度しごかせたあと
上を向いたチンポをすこし押しさげて先っぽを
なめさせはじめ、「口の前に来たところを舐めてね。」
といったあとこちらで位置を調整してカリの裏や
チンポの裏筋をなめさせたり。
可愛らしい頬っぺたにチンポを押し付けたり。

そして先っぽを亀頭の途中まで口に入れさせて
自分でしごいて射精しました。

最初の精液は、も○○ちゃんの口の中に入りましたが
途中で顔を背けたのでそれ以外は頬と髪の毛と
服に飛び散りました。

口をあけて舌を出して下を向いて精液を口から
出しながら「なにこれー」という、も○○ちゃんに
大人の男が気持ちよくなると出るエッチな液で
女の子がぬったり舐めたりすると綺麗になれるんだよ
と定番の嘘で丸め込み・・・美味しくないかも
だけど我慢してねというと。

・・・笑顔で頷く・・・

おぃおぃこれでＯＫなの？？？とびっくりしながらも
その後は嘘を信じた（？）も○○ちゃんに
チンポに残った精液を先っぽを咥えてすってもらう事
までしてもらえました・・・

・・・アレは文句無く気持ちよかった

そのあと、小さくなったチンポを再度口に入れさせて
浅くゆっくり出し入れすると口の中に残っている
精液のせいもあるのか最初のときより気持ちよく
すぐに再勃起・・・

そこで、ぴったりしたスパッツの上から
おしりやあそこを撫で回しながらぬるぬるチンポを
握らせてしごかせました。このとき初めて
も○○ちゃんの「手コキ」は気持ちよかったｗ

そしてパンツと一緒にスパッツをひざまで脱がせ
マンションの壁によっかからせてコンクリの上に
自分のかばんをおいてその上に座らせておいて
目の前に突き出したチンポの先っぽをなめさせてから

Ｍ字に開いた足の中心の可愛らしい割れ目に
チンポの先を押し当てて割れ目にそって
上下に動かしました。

あれって気持ちいいんですよね。

そうしながら今更ですが
も○○ちゃん、本当に可愛くていい子だね
などといいながら軽くキスすると
チンポを握らせたときより舐めさせたときより
びっりした顔をして「えーっ」なんていいながら
笑いながら照れていた・・・

きっと、キスのほうが彼女には
理解できるエッチなことでドキドキすること
だったのかもしれません。

そしてそのとき初めていくつ？と聞くと
・・・６歳小１でしたが引っ越してきたばかりで
学校は来週から？といったような話だったように
思います。

そして、おちんちんでこうされるのどんな感じ？
きもちいい？って聞くと・・・
「わからないけど、ちょっときもちいいかも」
といった返事が！！

そんな話をしながらも、チンポの先は
も○○ちゃんの割れ目を
唾液だけじゃなくかなりの先走りで
ヌルヌルになった接触面が快感を生み出します・・・

そして割れ目を指で開いておいて
子供の割れ目の内側の粘膜の感触を先走りで
ヌルヌルのチンポの先で楽しみます

一気に高まってくる射精感に我慢できず
開いた割れ目の中心のチンポを入れるには
小さすぎる入り口に先端を押し当てて
大量に射精しました。

ビクンビクンと放出するたびに
も○○ちゃんが、「あっ」とか「うっ」とか
小さく声をだしていました。

決して気持ちよかったとか、いったとか
言うわけではなくあまりにいい具合に
入り口に押し当てられた状態の射精だったので
最初の数回チンポがひくつきながら打ち出した
精液が彼女の中に入り込んでいったための
声だったようです。

その証拠に出した後、半立ちのチンポで
小１の割れ目を広げて精液を塗り広げていると
その中心から精液が流れ出てきました。

その精液をお尻や太ももや可愛らしい土手にも
塗り広げておいて半立ちチンポをお尻の割れ目に
あてがった形でひざの上に座らせて
「可愛かったよ」「いい子だね」
などと褒めちぎったあとで、
「今日のことは内緒だよ」というと
「どうして？」と聞いてきたので
・・・しっかり教えてあげました。

「今日したことは、すっごいエッチなことなんだよ
子供がしたらいけないすっごいエッチなことだから
お父さんとかお母さんに知られたら怒られるから
内緒にしなきゃダメだよ？」

というと、耳まで顔を真っ赤にしながらうつむいて

「うん、わかった」

といいました。

その様子を見ているとお尻にあてがったチンポが
うずきムクムク膨らみます・・・異常を感じて
モゾモゾとお尻を動かすので、精液がついたままの
チンポがお尻の割れ目でヌルヌルとすられて
さらに勃起してゆきます。

私は、も○○ちゃんの耳元で
「今日どんなエッチなことしちゃったか教えてあげるね」
というと、今日の悪戯を耳元でささやいてあげました。

「おちんちんを触ったよね」
「おちんちんをぺろぺろ舐めたでしょ」
「お口におちんちん入れて大きくしてくれたよね
すごいエッチなことなんだよ？」
「エッチなことして気持ちよくなるとおちんちんから
　出るエッチな液舐めたでしょ？」
「も○○ちゃんの一番エッチなここ（触りながら）
　おちんちんでくちゅくちゅされたでしょ？」

・・・と思いつく限り今日、も○○ちゃんが
されたエッチなことをささやいた後・・・

「繰り返してね」と言って
「今日、も○○は６歳なのに、エッチなおにいちゃんの
おちんちんを触りました。」から初めて
「おちんちんをぺろぺろ舐めました。」
「おちんちんを口で気持ちよくしました。」etc

一通り言わせました・・・これで、今日のことは
忘れないで覚えていてくれるかな？などと思って
お尻の下でチンポをギンギンにさせていると

も○○ちゃんが「お昼だから帰らなきゃ・・・」
と言い始めました。じゃ最後におちんちん舐めてね
といいながら精液だらけの体にそのままスパッツ
を引き上げて服装を整えてあげて

チンポを目の前に突き出しました。

「エッチ」といいながら上目遣いに笑いながらにらんで
チンポに手を伸ばす、も○○ちゃんに先っぽから
裏から舐めさせて最後にまたキスをしてから
さよならしました。

やっぱり、キスをしたときのほうが
恥ずかしそうにしていた、も○○ちゃんが
走っていく後姿を、何年か後あの子は
されたの事のスケベさに気づいて
どんな風に思うのかなと思いながら見ていると
マンションのくるっとこっちを向いて
「またね！」と一言いって
マンションの向こうに消えました。

それから、何度かそのマンション付近を
訪れ２度ほど、も○○ちゃんを見かけましたが
一度はおばあちゃんと、もう一度は
友達と一緒だったこともあって
「また」の機会を持つことは出来ませんでした。

きっと、またの機会が訪れなかったのは
彼女にとって良いことだったのではないかと思っています。
なぜなら、あれからなんども妄想の中であの時以上の
いやらしい行為を思い描き、その思いは
かなり激しいものになっていたからです。

・・・そして、その思いは他の女の子で
実現されたのですが・・・それはまた別の機会に。