今から東京に戻ります。

色んなご意見ありがとうございます。

誤解もあるようなので再度お話しますが、実花と俺は一刻も早く結婚したい
のですが、実花の母親が行方不明ですから　２０歳まで待たないと自分の意
志だけでは結婚出来ないのです。

俺の母親が実花の身元引受人になっていますが、結婚に関しては法的に承認
する事が出来ないのです。

ですから婚約をし２０才までは同棲生活をする事にしたのです。
２０才までに子供を作れば、法的には俺が罪に問われる事に成るそうです。
でも・・・実際には警察に捕まりバツを受ける事は殆どないそうですが、俺
と実花はそこまでして！と思っているので２０才になるまでは法的な夫婦関
係はなしにし、実質的な夫婦として過ごそうと決めたのです。

御心配の実花の母親の事ですが、ブルマ寅次郎さんの仰るように将来　色々
困難な事があると思いますが、それは実花と一緒に解決しようと話し合って
います。
もしも実花の母親が俺達の大事な家庭を壊す様な行動があれば、断固として
立ち向かっていきます。
実花は捨てた母親に対して複雑な気持ちの様ですが、俺との結婚生活を邪魔
するような事は絶対にさせないし、許さないと言っています。

実花が２０才に成る時に子供を産もうと楽しみに話します。
出来れば実花の２０才の誕生日に俺達の子供を産みたいと考えています。
俺達の結婚記念日と実花の誕生日と子供の誕生日が同じだと嬉しいと思って
います。

明日に銀座のブルガリで結婚指輪と婚約指輪を買いに行きます。

それから実花の勤務時間割についてですが、昼間だけは困るとの事なので退
職し新しい仕事を探そうと思っています。

実花には以前から誘われていたモデルの仕事をと考えていますが、色んな変
なプロダクションもあるので考え中です。
俺としても美人でスタイルの良い実花を（自分の妻？を自慢する様で恐縮で
すが・・・）晒し者にするのは気が進まないので、俺の知り合いの会社（お
れの眼の届く範囲）に就職させようか？それとも実花が望んでいた料理教室
やマナー教室など花嫁修業をさせようかと考え中です。
実花は専業主婦が夢で、結婚前に花嫁修業がしたいと思ってるので・・・・

まぁ～俺としてもその方が安心なんですがね（恥ずかしいですが・・・）

どうも最近は実花に夢中になってる俺が居ます。

今後も色々と困難な事があると思いますが、頑張って生活しようと思ってい
ます。


それにしても実花は本当に可愛くて素敵です。
俺は、こんな年ですが若者に負けない体力に自分自身を驚いています。

バイアグラは当分　必要ありませんね（苦笑い）

早めに母親の了解を貰いたいのは誰だって判ってるが、行方不明なんだから
どうしようもないと思うのですが・・・・

それに母親は子供を捨てて行方不明になってるんだから、後で文句を言った
ってどうしようもないと思いますよ！

まぁ～三浦氏や周りの人達も、母親の事がネックだと思ってるが、実花さん
が良い娘だから賛成したと思います。

御心配のお金の事も「結婚の了承」は関係ないと思いますね

「結婚の了承」をしたとかしないとかは関係なく、お金の無心は当然　心配
する事だと思います。

三浦氏も言っていましたが、母親がネックだと・・・・

まぁ～子供を虐待する親は一生に渡り子供に迷惑を掛けるんでしょうね！

そんな母親が居る事を承知で結婚する三浦氏は勇気があると思います。

誰でも若くて美人な女性を嫁にしたくても、虐待し子供を捨てて居なくなる
様な母親を持った女性と結婚するのは勇気のある行動だと思います。

それでも結婚したいと思わせる実花さんは余程　好い女性なんでしょうね！

あ！　それから『ダルマ寅次郎』ではなく『ブルマ寅次郎』さんでしたね！

ごめんなさい


俺は今まで色んな女性と遊んでますが、最後は気立ての善し悪しだと思いま
す。

成人すれば親の承諾なしで結婚できることは知っていますよ。
ただ、母親に情が残っていて結婚の了承を貰いたいと考える場合は
早い方が良いのでは？という意味です。
親から結婚を了承されたかどうかというのは、後々になって
結構響いてくるものらしいですから。
その辺の言葉が足らず、三浦さんに誤解を与えてしまっていたら
お詫び致します。

予想される面倒なことというのは色々ありますが、
一番の大きいのはお金の問題ですね。
母親が改心するか、絶縁するかをしない限りは、
いつどこに突撃されるかに脅えながら生活することになるかも･･･。

『ダルマ寅次郎』さん

実花さんが未成年の１７歳なので

母親が行方不明⇒結婚の了承が取れない⇒２０歳まで結婚出来ない

これくらいは理解出来るでしょ！

「結婚の了承」をタテに色々と面倒ごとが予想・・・

どんな事があるのかなァ～

俺には何の事か判らん・・・・・



それにしても　この三浦事件は興味津津です。