2025/07/10 11:28:31
(lprrBKFS)
しゃがんでナナちゃんのアソコを凝視する。
パンツを脱がせば、普通に生きていては見ることが出来ないJSのアソコが。
「ナナちゃん、パンツ脱いで」
「……うん」
便器の上から降り、パンツを脱ぐナナちゃん。
「……はい」
パンツをショーパンと一緒に棚に置く。
ナナちゃんはTシャツで下を隠すが、紛れもなく下半身丸出し。
「み、見せて」
「…………」
ナナちゃんはTシャツを捲る。
毛の生えていないアソコが丸見えになる。
「うわぁ……」
思わず声を上げる。
「………」
ナナちゃんは顔を真っ赤にしている。
「舐めたい」
「えっ、な、舐めるの?」
「うん」
「どう……やって……?」
ナナちゃんの手を手洗所に付かせる。
そして、ナナちゃんの片足を持ち上げる。
「あぁっ!そんなっ!」
しゃがみ込むとJSの割れ目がよく見える。
チンポをバキバキに勃起させ、割れ目を広げる。
「んんっ」
ナナちゃんの甘い声と、サーモンピンクのJSおまんこに堪えきれず、口をつける。
「んぁっ」
レロレロとおまんこを舐める。
ナナちゃんのおまんこは少ししょっぱかった気がするが、それすらもスパイス。
「はぁっんんっあっうっうっ」
口を離すと、次は指を挿入する。
「だめっんぁっはぁんっ」
ナナちゃんのおまんこの中はキツく、入口あたりで指が止まってしまう。
「ナナちゃん、オナニーはしてる?」
「んんっはぁはぁ……オナニー……したことはある……」
指にはナナちゃんの愛液が絡みついているのを確認し、いよいよと覚悟を決める。
「ナナちゃん、そろそろ入れたいな」
「入れる……おちんちん……だよね……」
「うん。待ってね」
俺は財布の中からゴムを出す。
事前練習の通り、ゴムをチンポに装着。
「いい?」
「……ぅん」
ナナちゃんを蓋を閉めた便器の上に座らせる。
少し背中をつけさせ、おまんこを上向きにする。
「痛かったら言ってね?」
「う、うん」
ナナちゃんは便器近くの介護手すりを握る。
俺は勃起チンポを握り、ナナちゃんのおまんこを擦る。
「あっあっあっ……は、はいった?」
「まだだよ。これから」
本当に入るのかってくらい小さいおまんこ。
しかし入口はある。
チンポの先を穴につける。
「いくよ」
「はぁはぁはぁ」
グッと腰を入れる。
「んんっ〜~~!」
ナナちゃんの身体が強張る。
「痛い?待ってね。もう少しだから」
性欲に駆られ、ナナちゃんを気遣いつつもやめるつもりはなかった。
JSおまんこにチンポをねじ込む。
「ひぃんん〜~」
ナナちゃんのおまんこの中にチンポが入っていく。
閉じられていた中が、チンポで押し広げられていく。
「あっあっあっナナちゃんっ」
「はぁうぅ〜~」
そして少しだけ強めに腰を入れる。
「いっ!!」
チンポの先がトンっと何か当たる。
そこでようやくチンポが奥に当たったことに気づく。
「は、はいったよ……ナナちゃん……」
「はぁはぁはぁ……なんか……お腹苦しい……かも」
「おちんちん入ってるからね。でもすごいナナちゃんの中、気持ちいいよ」
「ほ、ほんと?……はぁ……少し落ち着いたかも……」
「動かしていい?」
「ゆ、ゆっくりね?」
「うん」
チンポをゆっくり引き抜く。
「んん〜~っはぁ〜~」
大きく息を吐くナナちゃん。
ギリギリまで引き、そこからまた奥へ。
「はぁぁっ!!」
ゴム越しではあったが、キツい中でもスムーズに動くようになる。
ナナちゃんの愛液がたっぷり分泌されているのだろう。
「はぁ〜~ナナちゃん、気持ちいいっ」
「はぁはぁ……なんか……気持ちいいかも……」
「もっと動かすよ」
「うん」
俺はゆっくり腰を動かす。
「ふわぁ…あっあっあっ」
ナナちゃんの苦痛の声と甘い声が混ざる。
「ヤバいっ、気持ちよすぎるっ」
俺は性欲に任せ腰を振る。
トイレ内に便器の蓋がギシギシと軋む音が響いていた。
「あっあっあっ!あぁっ!」
ナナちゃんの声も少し大きくなる。
もっとナナちゃんのJSおまんこを堪能したい。
しかし、限界はすぐに訪れる。
「あっあっ!射精るっ!」
「あっあっあっ!あぁっ!」
ナナちゃんの奥までチンポを入れ、ビューっと発射する。
「あっあっあっあぁ〜~」
ドクドクと尿道から精子が流し込まれる。
「はぁっはぁっはぁっ」
精子を射精しきる。
「はぁはぁはぁ……き、気持ちよかった?」
ナナちゃんは射精の余韻に浸る俺に問う。
「すごいよかった……ナナちゃんは?」
「うん……エッチ……いいかも」
まだまだ出来そうで、チンポを抜く。
精子で垂れ下がっているゴムをナナちゃんは興味津々で見つめる。
「こう……なるんだ……」
「待ってね」
ゴムを外し、トイレットペーパーで包む。
まだ出来る。
「あっ……」
財布の中のゴムは1個だけ。
つまりーー
「ゴムがないや」
「そっか……」
ナナちゃんの前で仁王立ちしていると
「はむっ」
「ナナちゃんっ!?」
ナナちゃんは俺のチンポを咥える。
さっきみたいに舐めるだけじゃなく、口の中でチンポに舌が絡まる。
「あっあっあっ!ナナちゃんっ!あっあっあっ!」
「んっんっんっ」
ナナちゃんの頭を掴み、腰を振ってしまう。
「んぐっんぐんぐっ」
「はぁはぁっ!ヤバいっ!まだ射精る!射精るっ!」
悪いと思ったが、そのまま口内射精。
「はぁぁ〜~っ」
JSの口の中に精子を流し込む。
「はぁはぁ……ご、ごめん……」
「んんっ」
ナナちゃんは首を横に振る。
そして目を瞑って、ごっくんと喉を鳴らす。
「うぅっ……美味しくない……」
「えっ飲んだの!?」
「うん……飲まれると……嬉しいんでしょ?」
「ま、まぁね」
さすがに3発後は回復せず。
しばらくはトイレの中でナナちゃんのおっぱいを触ったり舐めたり。
ナナちゃんは俺のチンポを握ったり、舐めたり。
それでもチンポは回復せず、残弾無しって感じになってしまった。
「ナナちゃん、また会える?」
「うん……番号……交換する?」
ナナちゃんと携帯電話番号を交換してから外へ出る。
奇跡的に誰もおらず、長時間の利用と淫らな声を出していても通報はされなかった。
ナナちゃんは手を降って乗ってきたバス停に戻る。
俺はそれを見送り、家に帰ってから思い出してはオナニーをしまくった。
その後、ナナちゃんとは何回か会ってエッチをしまくった。
多目的トイレや公園のトイレ、空き家に忍び込んでした事もあった。
その内、あまり電話に出てくれなくなり、俺も連絡する事もなくなり、いつの間にか関係は終わった。
今でもナナちゃんとのエッチは思い出せるし、オナニー出来る。
ナナちゃんも今は大人で家庭があるかもしれない。
今後、会う事なんか絶対にないが、もし旦那や彼氏がいたとしても、ナナちゃんの処女は俺が奪ったし、多目的トイレでだなんて、最高の優越感を感じるのだった。