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2023/04/18 17:50:51 (wYKVzfnG)
中高一貫校に入学し、高校に上がる春休みに父親の転勤が決まった。
家族会議の結果、ボクは一人暮らしする事になり学校近くのワンルームマンションにバタバタと引越しした。

マンションは低層階にワンルームがあり、中層階以上は2LDK以上のファミリー向けになっており、小学生の子供が多いマンションだ。

マンションの敷地内に公園があり、小学生の遊び場の中心になっている様子だった。春休みで暖かい日中に公園のベンチに座ってスマホをいじっていたら、3人の女の子が鉄棒やブランコなどの遊具で遊び始めた

その中の一人の女の子が近づいてきて
「お兄さん何号室ぅ?」
『えっ 302だけど』
「あたし607」
『何年生?』
「今度、4年になるよ」

など、他愛もない事を話していた
『みんな同級生?』
「違うよ、あたしとマリンは同級生だけどリサは一つ下」

話すのも何か面倒くさい感じになってきて
『じゃあ、もう帰るね。またね』
「えーっ 帰るの?」
『引越しの片付けするからさ』
「ばい、ばーい」

部屋に戻って、荷物の片付けをしていたら
"ピンポーン"
ドアを開けると、公園で話をした小学生が一人て立っていた

「片付け手伝ってあげる」
『ありがとう、でももう直ぐ終わるから』
「ゴミ出す場所とか知らないでしょ?」

確かにマンションのルールはちゃんと把握してなかった

『うん』
「じゃ 上がるね」

半ば強引に部屋に上がり込んできた
『ごめん、名前は?聞いてなかったね』
「ミズキ」
『ミズキちゃん、ありがとな』
「いいよ、段ボール多いね」
「段ボールは畳んで紐でまとめるの」


1時間くらいで荷物の片付けがあらかた終わり
『ミズキちゃん、ありがとう ジュース飲む?』
「うん」

ベットに並んで座って、話をしていると横にピッタリ座って手を繋いできたり、後ろに回っておんぶしてきたりしながら、自分の事を話し続ける

ミズキは一人っ子で両親とも仕事をしていて、一人で過ごす事が多く、春休みや夏休みは祖父母の家(父親の実家)で過ごす

今年の春休みは祖母の病気で祖父母の家には行けず、一人で過ごさなければならなくなった

「お兄ちゃんの家に遊びに来ていい?」
『良いけど…』
「良いけど・・なに?」
『友だちと遊んだ方が楽しいんじゃない?』
「公園で遊ぶの好きじゃないの」
『え?』
「インドア派、あたし」

ちょっと笑ってしまったけど
女の子はしっかりしてるんだと感心しながら

『いいよ、遊びに来ても』
「嬉し~い」

と言いながら、ボクの右脚に向かい合うように座ってハグをしてきた

その瞬間、ボクの右モモにミズキの股間が押し付けられ、その部分が熱く感じ思わず勃起してしまった

ミズキはその体制のまま、学校の事や習い事の事など止めどなく話しているが、時折り自分股間を強く押し付けながら前後させて、陰部を刺激しているように感じた

ミズキの股間が当たる右モモに神経を集中していると、ミズキの陰部の中心に小さな突起がある事を感じ、その突起が熱を帯びて少し大きくなってきている

ボクは平静を装って会話を続けていたが、チ◯コの先がヌルヌルになりパンツの中で脈を打つ感覚があった

と、突然
ミズキは体制を変えて、ボクの腰を両脚で挟み込むようにして、股間を勃起しているチ◯コに押し当ててきた

"ヤバい、勃起しているのがバレる"
と思ったが、変に慌てるとオカシイと思ってなすがままにした

ミズキの股間がぐーーっと、勃起して脈打つチ◯コに押し当てられた瞬間、ちょっと押し当てる力を抜いたが、また押し当てる力を入れてミズキの突起を左右に擦るようにしてきた

ボクもミズキも股間の事は気にしていないフリをしながら会話を続けていた

ミズキは一定のゆっくりしたリズムで、固く熱く大きくなった突起をチ◯コに擦りつけ続けていたが

会話が少なくなっていき、息づかいが荒くなり始めた
「んんっ んっ」

ミズキのパンツは明らかに濡れていて、ボクの太ももには湿った感覚があった。ヌラヌラと湿った突起はより滑らかに布を滑りながら強弱をつけながら肉棒にコリコリと深く浅く押し当てられる

ボクはミズキの尻を両手で抱えるようにしながら、ミズキの動きに合わせるように灼熱の肉棒でミズキの突起の刺激をアシストした

「あぁん あん ぁぁっ」
ミズキが鼻から抜ける小さな声を発して、ボクのシャツにしがみつきながら、突起をイジメるように前後左右に擦ってくる

ボクはミズキを抱きかかえて、ベッドに仰向けになり体勢を変えてカラダを抱き寄せた
ミズキとボクの股間の接点はなくなったが、右手の中指でミズキの突起を探しだし

完全に濡れているミズキのパンツに隠れている突起を中指と薬指で軽く挟むようにしながら、刺激を与えた

「いぁぁん ぁっ ぁっ 」
目をつぶってミズキは小さな喘ぎ声をあげる
「あん あぁん あん」
指の動きに合わせて反応すると、徐々に自分から脚を広げて突起を指に押し当てる力を強めてきた

ミズキの腰は宙を浮き、前後左右に動きながら刺激を求め続ける

ボクはミズキに顔を近づけ、ミズキの小さな唇にキスをすると、ミズキはボクの下唇をチューチューと舐め回しながら

「んーん、うふーん」
鼻にかかるような声で、ボクの首に両腕を回して腰を前後に振り始めた

「あっ あっ あっ」
と声が大きくなったかと思うと

「あぁぁぁーん うーん ぁぁぁ」
ミズキのカラダがピクっピクっと跳ねて腰の動きが緩んできた

続く
 
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投稿者:YaJiMa
2023/04/18 19:54:24    (wYKVzfnG)
ボクはエロ動画でオナニーをした事しかなく童貞だったので、ミズキがイッたのかどうかはこの時は分かりませんでした

後に分かったのですが、ミズキはこの時に初めてイッた感覚を得たと言いました

『気持ちよかった?』
「うん、恥ずかしいよ」
『パンツ濡れたね?』
「あのね、気持ち良いと濡れてくるの」

と言うと、またボクの下唇をペロペロと舐め始めました

『パンツ脱いだ方が良いよ』
「・・・」

ボクはミズキのパンツを脱がせてベッドの端に投げ、ピンク色の割れ目を確認しました

『ミズキちゃん見せて』
ミズキの両脚を開き、両手で広げてクリトリスを探しました。割れ目の上部に三角の突起が顔を出してゆっくり呼吸をするように動いていました

ピンクの粘膜に光るクリトリスにゆっくり息を吹きかけると

「あぁん」
ミズキはそれだけで快感があるようでした
ボクは舌を尖らせて、クリトリスを下から上にペロンと舐めると、ミズキのカラダがピクッと反応し

ゆっくりと舌先で転がすように舐めると
「あぁん あぁん ダメぇ」

クリトリス全体を口に含み、唾液をたっぷりと絡ませてチロチロとくすぐるように刺激すると、ミズキの腰が前後に動き始めて

「お兄ちゃん あん あん ぁぁん」
「ぁぁぁん ぁあん あぁん」
舌の動きに連動するかのように喘ぎ、部屋に反響するその声に興奮が高まってきます

ボクは履いていたモノを脱いで、Tシャツだけになりました。そして、ミズキのスカートとトレーナーを剥ぎ取り全裸にしました

ミズキの口に吸い付き、舌を差し込んで口の中を舐め回すと、それに応えるようにミズキの小さな舌が絡まってきます

ディープキスの快感を味わいながら、我慢汁でヌルヌルになったチ◯コをミズキの脚に擦りつけながら、ミズキのカラダの隅々まで手で弄りました

ミズキの乳首を指先で撫でたり、内腿や割れ目の周辺に指先を這わせると

「うんん あー」
くすぐったいような、気持ち良いような
微妙な声をあげます

指先を割れ目から溢れてくる愛液を絡めて
中指と薬指でクリトリスを優しく挟んで上下に刺激を与えると

「ぁぁぁぁん お兄ちゃん」
「あん ぁん ぁぁん」
と言いながら、最大限に両脚を広げてクリトリスを触りやすい角度に腰を動かします

しばらくすると
「ぁああん ぁぁあん ぁぁぁっ」
「はぁっ ぁぁぁっ ぁぁぁぁーっ」
腰がビクンっビクっとして、カラダから力が抜けてクリトリスはドクンっドクンっと脈を打ちました

ボクは我慢できなくなり、自分でチ◯コを擦りました。凄く興奮していたので直ぐに絶頂に近づきドピュドピュとミズキのお腹に精子を吐き出しました

ミズキは驚いて、精子を見ていたので
『男の人は気持ち良くなると白い液がチ◯コから出るんだよ』
「お兄ちゃん、気持ち良かったの?嬉しい」

ティシュで拭き取って、しばらくの間ディープキスをしていると、また勃起してきて

クンニしたり、射精したりを繰り返しました

つづく
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