2022/09/13 15:41:01
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キリが悪くてすいません、仕事中に書いてるもんで槌
ホテルの部屋に入って一服していたら突然フミが『ナオさん、わかってだかもしれないけど実は私JDじゃないんだ』
俺『えっ?どういうこと??』
『実は私15なんだ、新潟の地元で高校入ったけど1週間で退学して東京に出てきたの』
俺『・・・・・』
私は少し固まってしまいました、確かに少し幼くは見えたものの15才とは夢にも思いませんでした。『ヤバい、早くここを出て帰らせなきゃ』と思いますが、フミはタバコを吸いながら余裕でビールを飲んでニコニコしてます。
色々と最悪の事態を考えました・・・しかし酔っていることもありなかなか正常に思考が働きません、そして15才の子を完全に1人の女として見てしまっていることも思考を鈍らせました。やはりスケベ心には勝てませんね
すると『お風呂入ってくるね』そう言ってフミはバスルームに消えました、フミかバスルームに入るとまだ踏ん切りがつかない私を一気に決断させる出来事が・・・なんとベッド脇のボタンを押すとバスルームが丸見え状態です。
スレンダーながらも胸はいい形に膨らみ、わずかに下半身にも陰毛が、シミひとつない本当に綺麗な白い肌でした。こちらから見られているとは思ってないフミは髪の毛をシャンプーしてから、念入りに、ヤケに念入りにオマンコを洗っています。『SEXするつもりだな・・・』そう思うとチンポが猛り始めました、30分ほどしてもう我慢ができなくなった私は全裸になりバスルームへ。
フミは驚いて『やだぁ~、ナオさんダメだよ~』とか言ってましたが、構うことなくボッキを隠すこともなく一緒に湯船に浸かりました。驚かせないように優しく抱き寄せて軽くキスをしてみました。
フミは嫌がる様子もなく私の頭を抱えるようにして唇を押し付けてきます、そして私の舌を必死で受け入れます、今までそんなキスをする子はあまり経験が無くこちらが戸惑ったほどでした。私が舌を出していると自分の舌を絡めてきて擦り合わせます。『これはかなり経験してるなぁ』と思いました。かなりの時間風呂の中でキスを続けました、もちろん小さな胸や乳首も愛撫しながらです、しかしさすがにのぼせそうになり浴槽から出ました。
『ナオさん洗ってあげるよ』そう言ってフミはスポンジにソープを泡立てて私の身体を擦っていきます、私は立ち上がりました。フミの目の前でボッキが脈打ってます『やだぁ~、ここも洗うの?』と聞いてきます。『洗ってくれたら嬉しいなぁ』と言うと、スポンジではなく手に泡をつけてしごき洗いしてくれました、さすがに手慣れてるってほどではありませんがそれなりにできます。
わ
『こんなことしたことあるの?』と聞くと『無いよ~、こういうのはAV見て勉強するの』と言ってました。ここまでフミのマンコには触れることなく我慢して先に風呂を上がりました。
ベッドで待っているとしばらくしてからフミが出てきました、バスタオル巻いてるだけです。何も言わずに私に覆いかぶさりキスを始めました。
俺『キスすきなんだねぇ』
フミ『うん、キスは大好き。』
今度は私が上になりキスをします、下から私の首に手を回してきます。私はフミの両脚の間に身体を入れボッキをフミの陰毛に擦り付けました。15才の女の子にこんな事をしているという背徳感がたまりませんでした。フミは鼻から抜けるような色っぽい吐息を吐いていました
私は膝立ちになりフェラをさせてみようとしました、フミは『こんなのお口に入るかなぁ?』とか言いながら先っぽをペロペロと繰り返し丁寧に舐めてくれます。亀頭を口に含もうとしますがなかなか上手くいきません、それでも熱心に何度もトライしてくれて口に含むことができました。口が小さいこともありすぐに吐き出して苦しそうにしています。
可哀想になりすぐにやめさせて、今度はクンニをしてやりました。クンニはあまり経験がないらしく、気持ちいいのとどうにかなりそうなので大きな声で喘いでました。
俺『気持ちいいの?』
フミ『わかんない、でも嫌じゃないかな。オシッコ出そうになるよ~』
可愛い事を言います、やっと15才らしくなってきたなと思いました。ふと時計を見ると朝の5時
4時間あまりイチャイチャしていたことになります。
そろそろ入れたくなり『初めて?大丈夫?』と聞くと『初めてじゃないよ、大丈夫』と強がります。それではとコンドームを装着して亀頭でマンコの割れ目を繰り返し擦るとグチャグチャ音がして滑りは抜群になりました。
しかしここからが大変でした、さほど巨根でもない私のチンポがなかなか入りません。中指一本でもキツい感じがしましたから、フミのマンコが狭かったんだと思います。びらびらも小さくホントに少女のマンコでした
『痛い?』と聞くと『大丈夫、痛くないから思い切り入れていいよ』と言います。しかしなかなか入りません。その時フミが『ナオさん、ゴム外していいよ』と・・・ゴムを外して亀頭でマンコの入り口を馴染ませました、今度はヌルっと亀頭が通過しました
『うっっっ・・・おっきい』
私は入れたまま動かずにキスをしました、フミも安心したように首に腕を回して舌を絡めてきます。そして私の尻に手を回して『もっと奥まで』と言わんばかりに引き寄せます
『ナオさん、気持ちいいよ、こんなの始めて、ヤバいよ』