一番安いホテルの方の温泉に行くと、奥が真っ暗だったので探検感覚で奥に行くと、宴会場の様な感じの大広間で扉は閉じていましたが、ソファーなど置かれていたので、オナニーできるんじゃないかとそこでしちゃいました。
浴衣の帯も取って前を肌けた状態にして、M字に足をソファーにのせて乳首とあそこを同時責めして本気オナです。
シーンとしたフロアは奥の温泉からの音が小さく聞こえるほどで、私の生々しい音が響いて息遣いも響いていました。
男性の笑う声が聞こえ少しビビりましたが、見られたらと想像するだけで逝きそうになり、激しくオナして逝ってしまい、少し朦朧とするなか温泉に入るのに浴衣を整えて歩くと、先ほどの笑い声の人たちが温泉の入り口前の自販でお酒を飲んでいました。
その横をふらふらしながら顔を真っ赤にした私が暗闇から現れ横切って女風呂に入ってく姿を目で追ってました。
女風呂の暖簾をくぐると、浴衣乱れてたからかノーブラバレてワイワイしてました。

夏旅行で連れて行ってもらったジャンボプールで姉妹もいない私は一人で波のプールや流れるプールウォータースライダーを満喫。
旅行の為に母にせがんで買ってもらったワンイースタイプの水着ではしゃいでいました。
下がスカートタイプになっているので母は手に取ることが無かったので買うまで気づきませんでしたが、帰ってから中はビキニタイプでひと悶着ありました。
波の出るプールは波の出る場所が一番人が多くて、イモ洗い状態でした。
背が低いので浮き輪で浮かびながら人混みをかき分けて行くと波というよりも、人が押し寄せてくる感じでしたが、周りは「キャーキャー」と大騒ぎしてました。
そういう人混みはプールでも痴漢が出ると都市伝説の様な噂は耳にすることはありましたが、本当に遭遇してしまうところはラッキーとしか言いようがないと感じてます。
たぶん20代くらいのお兄さんたち5-6人に囲まれて、「一人できたの？」「どこから来たの？」と聞かれ隠すことなく「家族で来て1人」と答えると波が来た時「大丈夫？」とにやけながら体を支えるフリして触れてくるようになり、何も抵抗せずに「すいません」「ありがとう」って言ってたら「いけんじゃね？」って感じなのでしょうか順番に胸やお尻やあそこを触られました。
流れるプールでも触られその日はご満悦でしたが、家族旅行の為オナニーできないのでかなりムラムラしていましたが、ホテルが3つ連動する大型施設で温泉も色んなお風呂を楽しめたので、親のお酒タイムに「温泉入ってくる」と夜中まで館内を1人でうろつき温泉巡りしていました。
浴衣の中こっそりノーブラで行き、1つめの温泉出てからパンツ履かずに手提げポーチの中に入れて、浴衣の中何も身に着けずに徘徊してました。

滑り止めの遠方の私学も受かり気が緩みまくりで志望校を落してしまい遠方の私学に行く羽目になった私は毎朝6時代の電車に乗ることになる。
高校の時に既に「通勤ラッシュ」を味わう羽目になり、企業戦士に囲まれつつ毎朝もみくちゃにされながら通うのですが、見た目ネクラのぱっとしない私を「女」として見てくるのはおっさん世代なのか、結構な確率でソフト痴漢をされていました。
まーされたいのもあって一番混むところ選んで人ごみに割り込んで密着しにいってたので当然ですが。
朝駅のトイレでブラ取ってノーブラで電車に乗るのが流行ってた時に、2回カバンの中のブラを盗まれた事があります。
冬服でニットも来てたので学校ではバレませんでしたが焦りました。