栞里ちゃん日記 [少女との体験]

栞里ちゃん日記

投稿者:ゆう ◆kvQQiMAh9w

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/11/07 00:04:47 (qEPASg43)

昨年末、盗撮がきっかけで調教便所化までした子「みゆ」との
関係を長らく「趣味が高じて」「幼な妻、、、」で近況報告して
おりましたが、新しい奴隷ちゃんＪ〇６の調教開始しましたので
新レス化してみました。

夏休み明けのリモート授業を受けさせつつ生ハメ調教してた際、
画面に映ったクラスメイトちゃんに一目惚れしちゃいました。

みゆに感づかれないようにクラスメイト全員を紹介させて
判明した名前「栞里ちゃん」
この子をどうしても手に入れたくて
こっそりみゆのスマホからやり取りしてみました。

「ナイショで頼みたい事あるんだけど今から会える？」

送ったら即返信来て

「いいよ。」って軽く乗ってきたので場所伝えておきました。

待ち合せ場所の傍で待機していたら
来てくれました。栞里ちゃん。

マスク着けてても分かる美少女ちゃん。
画面で見るより実物は100倍かわいい
乃〇坂にでも居そうなおしとやかな感じでモロ好み。

怪しまれないように通り過ぎるフリして近付いて
「君、もしかして栞里ちゃん？」って声掛けしてみました。

突然名前呼ばれて驚いてかなり引いていたので

「僕みゆちゃんに呼び出されてココ来たんだ」と伝えて。

少し安心してくれた様子だったのでしばらく2人で待つことに。

当然来る訳はないのですがすぐ横にその子が居るだけで
漂って来る髪の香り、、堪らなかったですね。
無言のまま気不味いと思ったのか、向こうから話しかけてきて

「みゆちゃんとはどういう関係なんですか？」と来たので

「僕ね、みゆちゃんと付き合っているんだ」そう言ってみました。

「嘘うそ」「そんなわけない」って疑ってきたので

みゆとキスしている写真を見せつけてみました。
「これで分かってくれたかな？」そう言うと

しばらく見つめられて「そうなんだ。ごめんなさい」って。

もうその声聞いただけでギン立ち状態、、
すぐにでも押し倒してハメたい。。。妄想だけが先走り。。

しばらく沈黙の時間が流れて頃合いかなと思いつつ

「みゆちゃん遅いね。もしかしたら。。。」
そう匂わせ的な言葉を投げつけてみたんです。

「何何？何か知っているんですか？」だって。

喰いついてくれたので用意しておいたとっておきの映像を
見せちゃいました。

みゆちゃんが便女としてオジサマ達に可愛がられている姿。

「僕のスマホに別れろってこんな映像が送られて来たんだ」って
深刻そうな声で言ってみたら

「こんなのひどい。。。みゆちゃんかわいそう」って。

追い打ち掛けるように
「みゆちゃん来ないという事はこの人達と一緒かもしれない」
「こんな映像バレたらみゆ学校行けなくなるけどこれからＫ札
　行こうと思う」ってそう言ってみたら

「そんなのだめ。。内緒にしてあげてください。お願いします」
そんなかわいい事言ってくれたので

「みゆちゃんの代わりしてくれるならいいよ」と。

短い言葉で意味も考えなかったのか答えは、
、
「みゆちゃんの為なら、なんでもします」だって＾＾

「じゃあ、みゆちゃん探しに行こうか」そう誘って

周辺散策しながら安全に襲えるスポット探し。。。

そして見つけた公園の多目的トイレ

「そこの中見てきて」そう指示して先に入らせて。。
人目がない事を確認しつつ侵入。後ろから抱きついて
舌で耳舐めマスク外し。

「気が変わった。やっぱり通報する。嫌ならみゆの身代わりになれ」

恐怖で悲鳴すら出せない感じ涙目な栞里ちゃんにそそりまくり。

美味しそうなほっぺからベロ這わせてクチビル舐め。。。
「もうキスはしたのか？」そう問うと首横に振ってかわいいお返事。
「口開けてベロ出せ」そう命令してベロ舐め。
いいですよねぇ。美少女とのディープキス。

怖すぎて立っていられないほど足ガクガク震わせちゃて。
かわいすぎですよねぇ。
その後はもう言いなり状態。
こんなの夢とでも自分に言い聞かせているように抵抗もせず
とってもいい子でした。
しわくちゃにならないようにと全裸にさせて
産まれて初めての初フェラ経験。。
６９でかわいいスジマン拝みつつ初クンニ体験。。
少女のマンコはおしっこ臭い物という迷信はどこへやら
美しい顔見ながらのマンコ美味しすぎです。マジ最高。

たっぷり美味しいマン汁味見させてもらってから
生挿入はまた格別。。

そもそも挿れるだけでもキツいのに処女膜の抵抗ハンパない。
くびれた腰掴んでグイグイ押し込んだらようやく開通＾＾

公衆トイレの冷たいタイルの上でロストバージンなんて最高。
今まで容姿で得してた分、しっかりサービスして貰わないと。

思う存分破瓜の血で潤んだおまんこちゃん堪能してあげて。
痕跡残さないように濡らしたトイレットペーパーで
身体拭いて服着せて。。
当然の如く口止めして家まで送ってやりました。

翌日放課後家尋ねたら「はーい」ってかわいい声の栞里ちゃん。
僕を見るなり血の引けた表情でしたが一人留守番中。
聞けば両親共に共働きで帰りは20時過ぎというので
それ以来平日の放課後は入り浸りで犯しまくりです。

あれから1か月半未だ継続。また進展あれば書きますね。