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2021/09/13 23:52:06 (kf0NQnYb)
余談ですが、いとこの娘、辞書で引くと従姪(じゅうてつ)と言うそうですよ。

美大を卒業して1年間、就職浪人として実家に戻り、テキスタイルデザイナーになる為の図案を書き溜めていた時期の話です。
実家は同じ敷地内に叔父が暮らす母屋と、もう一つの離れがあって、祖父が生きていていたころは叔父がそのもう一つの離れに住んでいて、祖父が他界してからは叔父が母屋は移り住んだので、ずっと空き家のままでした。
僕が実家に戻るちょうどその年から、使われていなかった離れにおじさんの娘、僕にとっての従姉妹にあたる人が住むことになりました。
いとこと言っても僕よりも10歳以上年上で、確かあの当時は30代半ばくらいでした。
離婚して娘を連れて実家へ帰って来たのです。
その娘は10歳の小五で瑠美ちゃんと言う子でした。
クリクリの丸くて大きな目に、プクッと膨らんだほっぺたと、横に広く綺麗なカーブの唇、細く長い首から水平に広がる肩から細くて長い腕がストンと垂れる。
薄くて細い身体は少しだけ膨らみ、少しだけくびれている。
そしてしなやかに延びる脚は陶器のようにツルツルと輝いている。
理想の少女の象徴のような容姿の美少女でした。
実家の辺りはへんぴなところで、瑠美ちゃんは朝は徒歩で50分の登校をして、下校時は見守りボランティアの人達がグラウンドで友達と遊ぶ時間の見守りをしてくれて、そのまま車で家まで送って貰うような感じで学校に通っていたので、家に1人で居る時間の長い子でした。
僕はいつも一日中アトリエにしている部屋に篭って図案制作をしていたので、次第に瑠美ちゃんは僕のアトリエ部屋を訪ねてくるようになり、それはすぐに毎日になった。
瑠美ちゃんは天真爛漫な子で、よく喋るしよく笑うし、飛び跳ねたり転がったり、とにかく元気な子でした。
僕のことをマー君と呼んで、膝に座ったり、首にまとわりついてきたり、抱きついてきたり。
とにかくすごく甘えてくる子でした。

ある時瑠美ちゃんが僕の部屋でベッドの周りやオーディオの周りをゴソゴソと何かを探すように物色し始めた事があって、何してんの?って聞いたらマー君のエッチなDVDの隠し場所探してるの~と言ってニコニコしています。
やめなさい!とかツッコミ入れつつ止めさせようとするんだけど、全然言うこと聞いてくれなくて、そしてとうとう僕の恥ずかしいDVDが見つかってしまいました。
ただのアダルトだったらまだ良かったかも知れないけど、僕はロリコンなので持っているDVDも女児服を着たロリ女優モノや、学生への痴漢もの、それから当時流行っていたジュニアアイドルのイメージビデオ打数です。
そのタイトルを一つ一つ見ながら瑠美ちゃんは僕に「これってマー君はロリコンってことだよね?」と笑って言いました。
僕はどうにも言い逃れようがなく、う…うん…って感じで答えると、何歳くらいが好きなの?小学生とエッチしたことある?どんな子が好み?
と言う感じでどんどん質問して来ます。
その一つ一つに答えていくと、「ね~それ私じゃ~ん」と言って満面の笑みで僕に抱きついてきました。
私のこと好きだった?と聞かれたのでウンと素直に答えました。
エロいこと考えてた?と聞かれてまたウンと返事すると、DVDを手に取ってどんなことしようとしてたのかこれで見せてよ!と言われて、2人で幼児服の女優がおじさんにイタズラされる内容のビデオを観ました。



 
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投稿者:(無名)
2021/10/11 07:19:35    (ToVUFUNP)
もう終わっちゃったのかな
続きを今か今かと待ってるんだ
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投稿者:(無名)
2021/09/22 23:01:13    (a8LbBKQy)
数日後に瑠美ちゃんが桃ちゃんを連れて僕の部屋へ遊びにきました。
桃ちゃんは身長も低くて、全てのボディパーツが瑠美ちゃんよりも一回りずつ小さいような、いかにも小学生と言う感じの利発そうな顔立ちの少女でした。
2人が並ぶと瑠美ちゃんはなおさらにセクシーなムードを漂わせていて見えて、とても魅力的に感じました。
逆に桃ちゃんは瑠美ちゃんと比べてとても小学生らしい可愛らしさで、こんな子にSEXなんてしても良いのか?と考えてしまうような見た目で、それもまたなんとも言えない魅力を感じます。
瑠美ちゃんは桃ちゃんが見ていることを気にする様子もなく僕にまとわり付いてキスをせがみ、ちんちんを触って来ました。
桃ちゃんの好きそうなAVを選んであげて勝手に再生して、ローターを手に取って使い方を教えてまた僕の方へ戻ってくると、桃ちゃん可愛いでしょ?マー君がいつも見てる小学生アイドルの子みたいじゃない?と言って僕をその気にさせようとしています。
その気で来ているからなのか、桃ちゃんは胸元のスカスカ開いたミニのワンピース姿で、少し動くと平らな胸の先も水色の綿パンも丸見えになります。
そのチラリズムを目で追いながら、すごく可愛いね。こんな子の裸舐めてみたかったよ。と答えると、それを聞いた桃ちゃんも嬉しそうな表情で僕を見て、お兄ちゃんカッコいい瑠美ちゃん羨ましいな~と言い、瑠美ちゃんにこっちおいでと促されて僕の隣にチョコンと座りました。
瑠美ちゃんが桃ちゃんもキスと舐めっこはもう出来るんだもんね~と言うと、桃ちゃんは恥ずかしそうにうんと答えて、僕に向かって顔を上げて来ました。
僕は黙ってその唇にキスをするとぎこちない動きで舌を絡めてきました。
キスをしながらノースリーブの脇から手を入れて小さな乳首を撫でるとハーっと小さく息を吐いて感じている様子です。
瑠美ちゃんは僕のズボンを脱がせてちんちんを握ると、ほら見て桃ちゃん!大人ってこのサイズだよ!って言って僕の勃起を見せて笑っています。
桃ちゃんがこんなの舐めれるの?と言うと瑠美ちゃんがニヤリと笑って僕のちんちんを咥えました。
喉の奥まで深々と咥えて頭をスライドさせてから、今度はおちんちんを桃ちゃんに見せつけるように裏筋や玉を舐めて来ます。
桃ちゃんも真剣な顔で僕のちんちんと瑠美ちゃんのテクニックに見入っています。
桃ちゃんのワンピースを脱がせると、それでも顔はずっと瑠美ちゃんのフェラに釘付けで、僕は何も言わずに桃ちゃんの乳首を舐めてパンツの上からスジを撫でました。
桃ちゃんを愛撫する僕に気付いて瑠美ちゃんは合図のような笑顔を送って来ます。
やったね!と言われているような気がして凄く興奮しました。
ベッドに寝そべって瑠美ちゃんを股の間に入れてまたフェラしてもらって、桃ちゃんに顔にまたがって座るように言いました。
桃ちゃんは瑠美ちゃんの方に顔を向けて僕の顔に座り、スジ全体を僕の口に擦り付けるようにしてきました。
しばらくその体勢で続けていると桃ちゃんが瑠美ちゃんに舐めたいと言いました。
瑠美ちゃんは良いよと言って口を離すと、桃ちゃんが前屈みになって僕のちんちんの先を舐めました。
細く尖っていた小さな舌先が尿道をチロチロと刺激して、その動きはカリ首に移動してから裏筋を舐め、根本から玉まで丁寧に舐めて行き、そしてまた先端に戻って、パクリと先っぽを唇にはさむと、少しずつ口を広げて亀頭部分を全て口の中に収めました。
そして顔を上下させながらちんちんの真ん中くらいまで飲み込めるようになるとヨダレを垂らしながら頭を振り激しく吸い付いてきました。
瑠美ちゃんが教えたフェラの手順だったそうです。
快感の限界になり桃ちゃんの頭を抑えると、腰を跳ね上がらせて喉の中で射精しました。
瑠美ちゃんは僕の横で片膝ついて僕の乳首を指先で弄りながら桃ちゃんにイク僕の顔を真横から眺めて楽しそうな笑い笑顔を見せています。
瑠美ちゃんの顔と桃ちゃんの口元を交互に見ながらの射精は最高に気持ち良かったです。
桃ちゃんが顔を上げると瑠美ちゃんは僕の乳首を舐めながらちんちんを手コキして、そのまま行ける?と聞いて来ました。
僕が行けるよと言うと軽くフェラをしてから僕の上にまたがりました。
桃ちゃんにパンツを脱いで顔に座るように言うと
小さなお尻をこちらに向けてパンツを脱いだ。
本当に細くて薄くて、ふくらみと言えば少しだけ丸みを出したお尻くらいだけど、そのお尻も一際小さくて、ミニチュアサイズのお人形さんを見ているようで惚れ惚れする。
桃ちゃんはまた瑠美ちゃんの方を向いて僕の顔を跨ぐ。
桃ちゃんのふくらはぎから太ももを撫でて小さなお尻を両手で包み込むと、少し力を加えて座るように合図した。
桃ちゃんはその小さな手の動きに合わせて僕の口元にチョコンと座った。
クリトリスも見えないピッタリと閉じたおまんこのスジの中に舌先をねじ込んで舌を往復させるようにオマンコ全体を舐めた。
少しずつ中が濡れてきて、スジも開き始めるとキラキラと光るピンク色のおまんこの中が丸見えになった。
桃ちゃんのお尻を浮かさせておまんこを眺めたりアナルからクリトリスまでを舐め回したりしました。
瑠美ちゃんは僕のちんちんを咥えたおまんこを大きく開いて桃ちゃんに見せる、おまんこを開いた指はそのまま動き出してクリトリスを撫でる。
その爪先が時々ちんちんに刺さって、なんとも言えなく刺激的でした。
桃ちゃんに瑠美ちゃんにキスするように言うと2人は舌を絡ませあってキスをしました。
イキそうになったので正常位に変わり桃ちゃんには2人を見ながらオナニーさせて、瑠美ちゃんにキスしながら激しく腰を振りました。
瑠美ちゃんは腕と両足でしっかりと僕にしがみ付き、腰を浮かせて僕の腰の動きに反動を加えてきました。
瑠美ちゃんの頭を抱き、唇に吸い付きながらイクっイクイクっ!と言って発射しました。
僕が果てた後、瑠美ちゃんは必ず優しく包み込むようにキスをしてくれます。
そして僕の目を大きな瞳で見つめてきて、マー君大好き槌愛してる槌と言ってくれます。
僕も愛してるよ。誰よりも瑠美ちゃんが好き。って答えると嬉しそうにまたキスをして来ます。
この一瞬は桃ちゃんの存在を忘れるほどでした。
それから2人を並べておまんこを舐めたり2人のおっぱいやお尻で僕の顔を挟んでもらったり、お互いのおまんこを触らせ合って、そのまま舐め合いをさせたり、ヤラシイ遊びをたくさんしました。
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投稿者:(無名)
2021/09/22 21:17:11    (oKhR2wJ3)
挿入に成功してからは毎日朝から瑠美ちゃんが部屋に遊びに来て、多い時は3回、最低でも1回は必ずSEXをしていました。
瑠美ちゃんは日々感度を上げて行って、チャンスが有るとすぐにSEXをしたがるようになりました。
フェラも相変わらず大好きで、僕の真似をしてアナル舐めまでしてくれるようになり、その綺麗な子供ボディと小学生らしい顔立ちで卑猥な行為をしてくれるだけでも興奮マックスなのに、さらにテクニックまで身につけて、何度誘われても萎える事なく僕は常にフル勃起状態で瑠美ちゃんの思うままに腰を振り続けていました。
瑠美ちゃんが欲しがるアダルトグッズは何でも用意してあげて、瑠美ちゃんが自由に使えるようにしていました。
瑠美ちゃんはやはり複数プレイに憧れていて、ディルドを舐めながら僕に跨って腰を振ったり、僕のものをフェラしながらバイブでオナニーしたりしながら複数系のAVを見たりしていました。
当然と言うか、フェラ抜きしていた学校の男子とも順番にSEXをして行き、夏休みの途中からは瑠美ちゃんの家に男子の友達が頻繁に遊びに来るようになりました。
朝早くうちの両親も瑠美ちゃんのママも叔父さんもみんな仕事に出ると、すぐに僕の部屋に来て、フェラで勃起させた僕のおちんちんを挿入して、お昼前くらいに男子が遊びに来るからと言って一度自宅へ帰り、男子にSEXを教えてあげるとまた僕の部屋へ戻って来て、今日の◯◯くんはこれくらいの太さでどうだったとか、そんな事を話しながら僕にSEXをせがみました。
瑠美ちゃんが男子にSEXの手解きをしている姿が見てみたくて、僕の部屋でして見せて欲しいと頼んだけど、男子はなかなか大人の男の人がいる部屋へは入りたがらないようで、何度か瑠美ちゃんと示し合わせて瑠美ちゃんの家に入り込んで友達とSEXしてる姿を覗かせて貰っていました。
僕としている時は僕に甘えて気持ちいいよ~とか、もっとそこ舐めて~とか、おちんちん入れて欲しいとか言いながらしている瑠美ちゃんが同い年くらいの男子を相手にすると、足開いて!とか言いながら股の間に潜り込んで、どう?気持ちいい?なんて聞きながらフェラをして、自分でおまんこを開いて感じる場所を教えながらクンニをさせたり、指入れをさせたりしています。
そして、入れたい?と誘うような顔で聞いて、夢中でうなずくお友達を満足そうに眺めながら股を開いて小さなおちんちんを自分の中へと導いていました。
何回か腰を振ると男の子はすぐに果ててしまい、瑠美ちゃんはあまり声も出さずに、でもおまんこの中での射精の感想を聞いて満足そうにしていました。
友達とのSEXを見せた後の瑠美ちゃんはとても興奮していて、僕にオナニーしたかどうかをしきりに聞いてきました。
男子は僕の部屋には来てくれなかったけど、ある時瑠美ちゃんから女子なら部屋に連れて来られそうな子がいるよと言われました。
その子は桃ちゃんと言う同い年の女の子で、写真を見せて貰ったらとても可愛い少女でした。
瑠美ちゃんは以前から桃ちゃんに男子にフェラするところを見せたりしていて、フェラに興味を持った桃ちゃんに舐め方を教えて一緒にフェラしていたそうです。
瑠美ちゃんが僕とSEXしたことを伝えると桃ちゃんもSEXしてみたいと言ってきたので、どうせするなら同級生とかじゃなくて大人とした方が気持ちいいよと言って、僕の部屋に遊びに来るように誘ったそうです。
桃ちゃんは先ずは僕に会ってみて、僕と瑠美ちゃんのSEXを見せて欲しいと言ってきたそうで、さっそく僕の部屋は遊びに来るように誘ってもらいました。
10
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/09/21 10:05:45    (eRPJ4a4C)
羨ましすぎる!(-_-;)
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投稿者:(無名)
2021/09/20 21:19:31    (4AmQocjk)
夏が近づく頃から瑠美ちゃんのオマンコへ入れる指の数を少しずつ増やしていき、三本でピストン出来るようになった頃にはかなり激しい動きにも感じてイケるように育っていました。
スマタから始めて、少しずつ挿入を試していきました。
初回は先っぽが入っただけで痛い痛いと暴れて入れられませんでした。
指の愛撫には感じまくるのに、おちんちんを入れようとすると途端に身体がこわばって痛がってしまいます。
ギリギリまで指で愛撫してビショビショに濡れたおまんこにちんちんの先を押しつけて、腰をゆっくりと前に進めていくと半分まで抵抗なく入りました。
ゆっくり腰を振りながら痛くない?って聞いたら大丈夫と言われました。
腰を振る動くを少し早めて、中が濡れて滑りが良くなって来た時に最後まで腰を沈めて1番奥の部分にちんちんがぶつかりました。
もう一度大丈夫?と聞くとさっきより少し痛いけど大丈夫。と言って僕にしがみついて来ました。
しばらく1番深いところで小さく腰を前後に振ってから入り口から奥まで、何度も大きくスライドさせると、あっあっ!気持ちいい!と言って内ももにキュッと力をかけて来ました。
僕の首に両手を回して脚でしっかりと僕の腰を掴んで離さない姿は、まるでおちんちんが離れないようにしているみたいでした。
お尻がパンパンと鳴るくらい激しく腰を振って、1番奥で一気に射精しました。

夏休みに入って1週間ちょっとの頃の話です。
8
投稿者:(無名)
2021/09/20 12:42:06    (iUTTMiS.)
楽しみにしていますので、まだ話の続きがありましたら投稿お願いします。
7
投稿者:(無名)
2021/09/16 20:51:21    (Jc0B3Ff6)
瑠美ちゃんはそれから毎日学校から帰ると僕の部屋へ直行するようになりました。
赤いランドセルを背負って部屋へ入ってくる瑠美ちゃんを見ると、本当に小学生なんだなと思って興奮しました。
ランドセルを背負ったままスカートをまくっておまんこを舐めさせて貰うのが僕は好きだったけど、瑠美ちゃんはランドセル邪魔と言ってすぐに降ろしてしまいます。
ランドセルを降すとそのまま服も脱いでパンティ1枚の姿になります。
まだブラをしていないから衣類を脱ぐとすぐにこの姿になります。
元々自宅内でも帰宅したらすぐに服を脱いでパンイチ姿でいるのが普通だったそうで、僕の部屋でもその姿でテレビを見たり漫画を読んだりお喋りしたり。
普通に過ごしていたかと思うと突然僕の股間に手を伸ばして来たり、自分でクリをいじり始めたり、とにかく自由奔放に過ごしていました。
瑠美ちゃんはとにかくフェラが好きで、エッチな雰囲気になると必ずフェラから始めてフェラで終わるようにします。
僕とするようになってから直ぐに、学校の友達2人にフェラしてあげたと言って楽しそうに話してくれました。
いつも下ネタを言い合う仲の男子で、その子はオナニーする時はフェラされるのを想像するって話をしていた流れで「フェラしてあげようか?」ってなったそうです。
それで隣で2人の話を聞いて笑ってたもう1人の男子も俺も俺も!と言っていきなりちんちんをポロンと出したので、その目の前にしゃがんで舐めてあげたと言って笑っています。
そうしたら最初にフェラしてあげるって言った男子が俺がして貰うって約束だぞ!って怒ってズボンをぬいだから今度はそっちを舐めて、もう一本を手コキして、両方一口ずつで交互に舐めたりして遊んだよって話してる時の無邪気な笑顔は今でも覚えています。
両手でジェスチャーしながら表情豊かに男子のモノマネも入れて説明してくれるから、聞いてる僕もワクワクします。
男子のおちんちんは皮被りで、まだ大人の親指くらいの太さしかなくて、口の中が余るからあんまり興奮しないと言いながら僕にフェラして来ます。
でも、1人はチン毛が生えていて、その毛がおしっこ臭くて、でもおしっこの匂い好きかも~って思ってー!と言って楽しそう。
今は二年生の子ですぐにスカートの中に入ってくるイタズラっ子が居るから、今度ノーパンでその子にスカートの中でマンコ見せてからフェラしたくて狙ってるって言って、凄い年下って興奮するよね!と僕のロリコンを肯定してくれました。
ちなみに、その二年生の子は後日に狙い通りの展開でフェラ出来たそうです。
一口で玉まで口の中に入って、そのまま伸ばした舌でお尻の穴も舐めまれるんだよ!と言ってまた楽しそうにしていました。
その話を聞いて僕も子供になって瑠美ちゃんにその技で舐めてもらいたいなって思いました。

瑠美ちゃんは僕の事を変態の同士のような感じに見ていたのかな?って思いますけど、とにかく他の人とした事でもあっけらかんと話して来ます。
自分だけじゃなくて、僕に対しても友達で処女捨てたがってる子にセックスしてあげてよとか、そう言うのを悪びれずに言ってくるような子でした。
でも僕とするたびに必ず「あー、やっぱりマー君が1番」「マー君のは特別に気持ちいい」と言ってくれました。
アダルト dvd が大好きで、好奇心旺盛で、快楽主義者の瑠美ちゃんは、思いついた事はすぐに実行したがります。
瑠美ちゃんにおねだりされるままに色んな事を手伝ってあげました。
外で全裸になっての舐め合いや、路上でのおしっこ。
都市部へ出掛けての痴漢待ち。
たくさんの大人のおもちゃ。
瑠美ちゃんがDVDを見て興奮するたびにそれを実現させる手伝いをしていました。
もちろんそのDVDの内容は僕が瑠美ちゃんにして欲しいと思っているようなプレイ内容のモノを狙って、深夜にアダルトショップに行くたびに買い足して行ったものだったので、瑠美ちゃんはどんどん僕の好みの変態さんに育って行きました。
毎日僕と舐め合いながらも、フェラさせてくれる男子の数もどんどん増えていく瑠美ちゃんに少し不安も感じていたし、僕達は夏休みになったらゆっくり時間をかけて初体験をしようと約束しました。
色んな人と色んなエッチしてても、僕のことは特別だといつも言ってくれていて、初めては絶対にマー君とって言ってくれました。



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投稿者:ちっぱいおっぱい ◆ndcouI6LjU
2021/09/16 09:21:18    (7pb20Dqz)
おーっ、瑠美ちゃんマジ天使!
続きをお願いします。m(_ _)m
5
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/09/15 07:45:59    (tV2Vymyu)
実に羨ましい。
4
投稿者:(無名)
2021/09/15 05:17:43    (4NsZQbO.)
羨ましいです。
続きをお願いします。
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