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セーラー服エレジー

投稿者:成金 ◆hUXVe9fDrE
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2020/12/19 15:44:30 (ZzNWofBI)
今から二十数年前、バブルが弾けた後、清純な処女の女子高生が金で買えた。
借金苦の親に現金を渡せば、意外に安く手に入った。
妊娠させなければやり放題、保護者公認の少女愛人だった。
俺は、首が回らなくなった工場のオヤジから1年契約で高1の奈保子を800万円で買った。
もちろん、奈保子の生活費や学費も1年間は俺が負担した。
セーラー服の奈保子は華奢な少女で、純朴そうな三つ編みが中学生のように見えた。

和室に通されて怯える奈保子に、
「パンティを脱いでくれるかな。」
奈保子は諦めて、スカートの中のパンティを脱いでいった。
俺は麻縄で奈保子の上半身を縛っていった。
「い、いやっ」
奈保子は抵抗するが、大人の男の力には敵わなかった。
「ああ・・・・・・」

「お嬢様はなかなか縄がお似合いだ。」
倒産寸前とは言え、一応、工場の社長令嬢だからリスペクトしてお嬢様と呼んだ。
華奢で中学生のような少女が、セーラー服のままで上半身を縛られ、床の間の柱に縛り付けられた様は痛々しかった。
俺は奈保子のセーラー服のスカートに手をかけた。
「お嬢様の恥ずかしい割目を見せていただこうか。」
「い、いやっ」
まだ誰にも見せたことのない恥ずかしい女性器を男の目に晒すのは、まだ15歳の生娘には耐えられなかったのだろう。
奈保子は必死に腿を閉じて股間を隠そうとしたが、薄らと生えた陰毛がバッチリ晒された。
「可愛いおケケだなあ・・・」
「いやあ・・・見ないで・・・」
俺は、ビデオカメラを三脚から外し、むき出しの下半身をアップで撮影した。
「いやっ、撮らないで下さい・・・」
当時はまだハイヴィジョンではなかったが、それでもビデオに撮られるのは少女にとってはかなりの屈辱であったに違いなかった。
「お嬢様の恥ずかしい所をバッチリ撮影してあげましょう。」

セーラー服で縛られて、スカートがまくられ、陰毛の下に割目を晒すという、あられもない姿が撮影されていった。
「ああ、いやだ・・・・・・」
俺は、鴨居を通した縄で奈保子の片足の足首をしばり、反対の縄の端を引っ張ると、奈保子の片足は大きく上がった。
「い、いやぁーーーっつ み、見ないでーーーーーっ!」
奈保子の股間はガバッと広げられ、割目が御開帳した。
「おおっ!クパァと口が開いたぞ。綺麗なオマンコだ、お嬢様よ・・・」
奈保子の性器は美しかった。
ガバッと足を広げられても、一本の筋がわずかに太くなっただけで、陰唇も殆ど無いに等しく全くはみ出ていなかった。
薄い桜色で、純情な佇まいだった。

「ああ・・・いや・・・・・・」
再びカメラで舐めるように撮影した。
閉じた割目を指で押し開いて、美しい桜色の裂け目が空気に触れた。
女性器を触られ、割目の中身を観察される羞恥に奈保子は、
「ひぃっ・・・・・い、いやいやいやーーーっ・・・広げて見ないで!」
割目から桜色の柔肉の重なりが見えて、小さな穴が見え、その穴をグイと広げ手覗いた。
「おぉー・・・処女膜だ。お嬢様は本当に処女なんだ。そのうち俺のチンポで破ってあげるからね。待っててね。」
奈保子は頭をブンブン振って泣き始めた。

「綺麗な処女膜を撮影して、破れた後と比較しよう。」
「ああ、いや、恥ずかしい。開いて撮らないで・・・・・・」
奈保子をなしらから外し、和室の中央に座布団を敷いて奈保子を仰向けで転がした。
鴨居に吊るされた足首の縄は両足首にかけられ、足をM字型に大きく開いた格好で縛った。
スカートをまくられて、パックリ広げられた割目が完全に御開帳していた。
「準備ができましたよ、お嬢様・・・」
シェービングクリームとカミソリ・・・ジョリジョリ・・・「いやーーーっ、いやっ!」
「ツルツルで赤ちゃんみたいになった・・・これも撮影しないとね・・・」
割目が完全に剥き出しになって幼女のような型崩れが全くない純情な佇まいの女性器を撮影した。
「ああ・・・恥ずかしい・・・いやぁ・・・・・・」
M字に広げられた奈保子の股間にカメラのレンズをを近づけた。
「いやぁーーー広げないで・・・・・・」

一通り恥辱の姿を撮影し終えた俺は、奈保子の割目を開いて弄んだ。
そんな辱めの羞恥心が奈保子のまだ幼い官能を疼かせ、割目が湿りってきた。
それを確認した俺は、恥ずかしくて皮の中に隠れたお豆を指でそっと触れた。
「んんはぁ・・・・・・はぁん・・・いや・・・あっ・・・それ・・・だめ・・・」
奈保子が甘い声に変わっていった。
まるで女児のような割目が、牝の匂いを漂わせ始め、奈保子は必死に堪えているようだったが、甘い声が漏れてしまっていた。
そして、中学生のような華奢な体を艶めかしく喘がせていた。

俺はピンクローターを取り出した。
「もっと気持ちよくなろうな、お嬢様。」
初めて見たのだろうが、色といい形といい、スケベな道具と奈保子にも想像がついた。
まず、奈保子のセーラー服をまくり上げると、可愛いブラジャーが見えた。
そのブラジャーをゆっくり押し上げ、可愛い小さな乳房を丸出しにした。
「い、いやぁーーーー!」
やっと膨らみ始めたような小さな貧乳だった。
それは、女子高生になった奈保子にとって、きっとコンプレックスだったろう。
「ずいぶんペチャパイだな。まるで小学生だ。」
わざと気にしている事をズケズケ言ってやった。
奈保子は顔を紅潮させた。
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投稿者:爺さん
2020/12/19 16:23:43    (gOnlqa7i)
80万なら ありそうな話しだが800万じゃ笑ってしまう

二十数年前なら 俺は月5万で校長の娘を買った(飼った)よ
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