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1
2020/12/13 15:46:15 (1pplUxrP)

男とは強欲な者である。
知佳(ロリ)、美保(ギャル)、ケイコ(筋骨)、
普段味合わないタイプに目を向けがちになる。

私はケイコに抜かずの4発し終えても、抜いてからスグに再び覆い被さるとズブリ、と射し正常位で突いた。
『・・・・・』見詰める知佳。
『・・・今、シャワー浴びてきていい?』と美保。

『あ、あ、あ、アアアア・・・・』
美保の問いに答えず一心不乱にケイコを突き続け、室内にはケイコのバイブスの利いた喘ぎ声だけが響いた。
『行こ・・・知佳・・』
美保に導かれ、知佳と2人はシャワールームへと消えた。
『・・もう・・や、休ませて』高熱にうなされる様にケイコ。
そう言われると止めたくなくなる性格の私。
『・・・ダ~メ、・・・』
『ア゛ーーッ!、あ、アアアア・・・・』
絶好調。ちょっと勘違いしそいたなくらい順調だ。
ケイコは知佳程締まり(穴のサイズ)は良くないし、美保程肉付きは良くないが、膣内の膀胱側の内壁がアクセントの強いヒダで私のカリと亀頭の表面に絶妙(てかダイレクト)に刺激し1番の快感だ。(これで容姿が知佳ならば・・・)

これでもかっ、ってくらい容赦無くケイコを犯していると、シャワーから知佳が出て来た。
『・・・・』
私はケイコからペニスをぬき起き上がると知佳に歩み寄り抱き締めた。
『石鹸、シャンプーの匂い・・・』
『汗、ベトベト・・・』
『臭い?』
『・・・・・ううん、・・・・』
知佳の鳩尾辺りで脈打つペニス。さっきまでケイコの膣内を掻き混ぜて暴れていた肉棒はケイコの精液でベトベトしている。
『舐めて』
知佳の両肩を手で押し、顔をペニスに近づける。
知佳は何も言わず亀頭を咥えると尿道を舌先でチロチロ・・と擽ってから喉の奥一杯まで咥えてくれた。
『あ~!・・もうヤッてる・・・』
シャワールームから出て来た美保がスットンキョウな声で言う。
『待っててね~、次美保してあげるから!』
知佳のしゃぶる動きが止まる。
『うん、・・・うわぁ、ケイちゃんシンデんじゃん!?』美保が横たわるケイコを見て言う。
『もうグッタリだよ(笑)』と私。

知佳の動きが再開した。隣のベッドにうつ伏せで横になりスマホを弄り始めた美保の背骨からヒップにかけ舐め回す様に見ながら知佳の口の中で硬さを増すペニス。
『・・・・・。』
知佳は両手でペニスを握り見上げると目を潤ませおねだり。
左にグッタリしたケイコ、右にスマホの美保。
私はバスローブを拡げ床で知佳を犯した。
『あ、・・あ、・・あ、あ、あ、・・・』
たまに横目でチラ見する美保と目が合う。愛想笑いでもしてくれるかと思いきや、素っ気なくスマホに視線を戻す。
『・・・かよ・・』
少し不満を抱え知佳の上で腰降りに励む。知佳とは上下逆転やバックスタイルで何度も行い、知佳が
『・・もう・・・あの、ちょっと・・・』
と言うまで続けた。





 
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5
投稿者:ななし
2020/12/16 18:12:22    (f2qHF8OI)
うらやましいッス
4
投稿者:**** 2020/12/16 11:35:13(****)
投稿削除済み
3
投稿者:雲國祭 ◆kQBuZp0h86
2020/12/14 14:35:06    (kJuOFktt)
待ってました!
まさに酒池肉林で羨ましい限りです。
ケイコはだいぶ仕上がってきてますね!

いつか写真や動画を見せて頂きたいです!
2
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/12/13 16:24:11    (1pplUxrP)

『美~保っ!?』
スマホに夢中の美保に覆い被さる。ベッドがユッサユッサ、と揺れ
『も~う!』と美保。
チラッ、と見ると誰かとLINE中。
私は体勢を変え、美保のお尻に加尾を埋めた。両手でお尻の肉を拡げアナル周辺を舌でグルリ、と舐めた。
『ヒャッ!・・何ソレ(笑)』と美保。

無視してマンコに指を入れる。シャワー後でもアソコは既に濡れていてスルリ、と指が入って行った。
『ちょっと、何か雑~!』
『スマホやめない?』
『んっ、・・・ん~。』
私は起き上がり反転すると美保の鎖骨辺りを掴み、少し浮き上がらせると両足の間に割り込み、そのままペニスを突き出されたマンコに挿入。
『あっ!』
入れてしまえばコッチのモノ。お仕置き感覚でうつ伏せ姿勢のまま美保をバック突きを続けた。
『あ、あ、あ、あ、・・んっ!・・あ、あ、あ、』

三者三様。どの囀ずり(喘ぎ声)も堪らなく良い。
入れて早々、感情剥き出しの美保の声に嘘は無い。
男冥利に尽きると言うものだ。

美保は途中、姿勢を変えたがった様子だが、構わず背面から強く突き続けた。
『イギッ!・・ウッ、アッ、ウッ、・・・』
さすがに辛そうだ。1度抜くと美保は素早く仰向けになり、両膝を全開にし『・・・コッチで・・』と半泣き顔で両手を拡げた。

正常位で再開。美保は背筋を逸らし喉の気道を拡げ大きな呼吸をしていた。
腰振りに疲れるとフェラ、再び挿入、フェラ、挿入・・と繰り返した。その間、美保は何回イッていたのだろう。
ケイコよりタフで何杯でもオカワリ繰り返せる美保。

3人共アリバイ作りをしていたので、初めから朝までのつもりでいたが、さすがに私は2時前に睡魔に負けベッドで仰向けで落ちた。
途中、ケイコや多分、知佳が騎乗位でセルフをしていた記憶が薄っすらあったが覚えていない。

朝には全裸と半裸の知佳、美保、ケイコが私に絡み付く様に添い寝していた。


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