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1
2020/11/23 12:00:53 (4xfc.Jxr)

【御断り】このシリーズを知らない方の安易な誹謗中傷はご遠慮ください。

GOTOキャンペーン開始前の日曜日、私はついに念願のプレイに挑戦した。
知佳、美保までは気軽に誘い、時には3Pもしていたが、ケイコはなかなか複数プレイに二の足を踏んでいた。
なんとなく『は?何でですか?』と言われそうで。
それを説くのが面倒臭かったので。

しかし、この日、4人全員のスケジュールが都合つき、美保にいたっては隣県(東京都外)なのでGOTOが始まれば家族旅行に行くらしく、今しか無い!と焦りが生まれたので、3人に提案してみた。

『4人でやんない?』場所は奮発して知佳・美保と初めて入った某駅前ホテル。
3人には学校の制服指定(と着替え用意)していたので、別々にイン。
この頃にはケイコもガードを下げていたので割合スンナリ聞き入れてくれた。
『(このホテル)久し振りだね~。』と美保。
『ここで(処女消失)したの?』ケイコが部屋を見渡しベッドに視線を落とす。
『部屋違うけどね』
『まぁ、同じ』
口々に思った言葉を交わす4人。

『・・・! あーっ!、ちょっと待った!待った!』
私は慌てて美保に叫ぶ。
『今日は脱がないで!脱がない。』
『え~・・・』
私の意図を察しニヤける美保。このスケベジジイとでも言いたげだ。
しかし、その通り、私はスケベな企みをしていた。

ツインベッドの一方に美保とケイコを体育座りでパンツ丸見えにさせ、私と知佳は反対側のベッドで互いの性器を触りっコから始めた。
パンツに手を入れると、既にアソコは濡れていた。
ツルン、と中指が滑り込み内壁をツンツン叩くと知佳はグッ、と腰を後ろに引き逃れようとする。
左手でお尻を掴み、それを阻止。
『ん~、ん~んっ・・・』
『ダメダメ、逃げない逃げない』
クチュクチュ、と動く中指に絡む愛液。今度は知佳が背筋を反らす。
私は左手をお尻から胸に移動させ制服の上から揉みキスをした。
『ん、ん~ん、ん~、』
先ほどからのイヤイヤ声は『服の上からじゃ嫌』とのアピール。だが今日の私は【制服祭】気分。
『だ~め、(笑)』
再度執拗に制服の上から攻める。
ベストの前ボタンだけを外し城のブラウスの上から乳首であろう箇所一点を舌先で濡らす。透けてブラジャーの生地模様が浮かび上がるも、まだ脱がさない。
やっと第一第二ボタンを外すも、ブラウスは脱がせ無い。裾や開けた隙間から腕や指を忍ばせ揉んだり舐めたり。またブラジャーを強引にずらし圧迫から窮屈そうに露出した乳首を舐めたり摘まんだりした。
さぞかし知佳は痛いか苦しかったろうが、私の攻めに堪えていた。
『パンツ脱ごうか?・・自分で降ろして』
言われる通り知佳は自らスカートの中に手を入れイソイソとパンツを降ろす。
『はい、そこ(膝上)で止めて・・』
言うと同時に知佳を仰向けに倒し、踵、脹脛を一束に掴み枕の方へ押す。
知佳は逆さ屈伸の形になりマンコも肛門も露に恥ずかしい体勢になった。私はすぐに知佳のマンコに加尾を埋めベロベロ舐めた。
『いやぁ、恥ずかしい・・・』
昔、元カノも同じ言葉を発し、それに対して
『何を今更・・』と言って修羅場になった経験がある。知佳は、そんな心配は無さそうな子だが、まぁ万が一もあるし、今日は近くでケイコも見てるし。
余計な言葉は避けよう。

執拗なマン舐めを数分続け、待たせていた美保を手招きし、『俺のズボン、脱がして』と指示。
ケイコが私の下半身を物色してる間に舌や指を使い知佳のクリトリスを弄る。
ボクサーパンツを途中まで降ろされた所で美保が私の玉を掴み手の中で転がし始めた。
(余計なことを・・・)と内心思ったが、まぁ気分は悪くない。させておこう、と考えた。

私の玉を掴んだ美保にの手はそのまま乳牛の乳房を揉み搾るかの様に動かしながら下に進みペニスを包むと、ユックリ・・そこから徐々に速度をつけ上下にシゴき始めた。
(あ、コレ、イイ。逆手?からのシコシコ意外とオツ)
知佳への攻めが疎かになりそうだ。私は状態を起こし片膝ずつ浮かせ美保に私の下半身脱衣を行わせ、半身スッポンポンになった所で知佳にズブリ、と挿入。
『あぁ・・はぁっ!・・ちんちん入っ・・あっ、』
邪魔になった知佳のパンツを剥ぎベッドの外に投げ捨て正常位で生突き。
美保に前開けてブラのホックだけ外し前に立てと命令。ちょうど知佳の顔を跨ぎ私のオデコに美保のお腹が当たる姿勢。少し美保に屈ませる様にし、知佳には『美保のマンコ、パンツ越しのまま舐めて』と指示。
以前、知佳と美保にレズらせた事もあるので、内心は知らないが私のリクエストには従順に応えてくれた。
『やっ、やっ、やっ、・・』
私に突かれながらだからレズクンニも難しいだろうが、知佳は自らの喘ぎで疎外されながらも、何とか美保の股間を舐めていた。
片や美保は合間で見上げると、少し不満そう。私に『ねぇ、早く私に』と目で訴えているようだ。
タップン、タップン、当たる胸を飢えた砂漠の旅人の様に下顎から伸ばし乳首を舌でキャッチしようと端から見たら情けない仕草の私。
2:8(当:外)の割合で美保の乳首をキャッチ。少し美保が『それ可笑しい』と言わんばかりの失笑をする。
『あ、うおぅ、ううう・・・出る!』と私。
言い終えると同時に知佳のマンコからペニスを抜き射精。割りと飛ばなかった・・。知佳のヘソに濁った精子が落ち、私は反対側に仰向けで倒れた。
『美保ちゃ~ん・・キレイにして~』とペニスを指し命令。知佳の顔から退き私の元へ歩き辛くベッドの上を移動した美保は、私の顔の方へ先程まで知佳に舐めて貰ってた股間を突き出す。

シットリと湿り気はあるが、その舐め方は弱く手抜きだったことが判る。
さぞかし美保は中途半端な気持ちだっただろう。私は知佳の時と同じ様に美保のマンコも私の舌、唾液で濡らし、クリ攻めビラ攻めと奉仕した。
舐めながら首を傾け知佳を覗くと、私の出した精子を指ですくって少し鑑賞した後、チロッ、と舐めた。
『あー、知佳ちゃん、待った。待った。』私は制し残っていたケイコを呼び、知佳のお腹に飛び散った私の精子を舐めて掃除する様に(実際はTPOをわきまえた言い方をした。)お願い。
不快感ある表情をしながらも、ケイコは隣のベッドから移動して仰向けになっている知佳のお腹に顔を埋めた。
私はと言うと、美保のパンツ生地を横にずらしマン舐め奉仕。美保もペニスに絡み付いた知佳の愛液をキレイに口で掃除後も一心不乱にフェラチオを続けていた。


 
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5
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/11/24 21:22:28    (oqGuiOhW)

ありがとうございます。

この日の4Pは、まだ終わっていません。
追々、続きを書こうかと思います。


4
投稿者:ななし
2020/11/23 21:51:35    (ZrfW3QGA)
やっぱりこのシリーズ、最高です。
3
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/11/23 14:44:09    (4xfc.Jxr)

知佳がこんなにアナルを好んで舐める子だとは思わなかった。不覚にも知佳にアナル攻めされてペニスは鬼勃起。
乳首担当の美保がたまにペニスを弄ったり舐めてくれるが半端加減が悶々と切なくさせる。
ケイコはパンツも脱ぎ私に跨がり顔に股間を押し付ける。
『拷問だ・・・』
私の顔の上で何度かイキ、満足したのかケイコが立ち退くと視界を遮蔽していたスカートが、フワッ、と取れ、部屋の様子が伺えた。
知佳は私に断り無く全裸になっていた。(制服祭だったのに・・・)美保は一応、私が着手した時の姿のまま、上半身を開けたまま制服姿はとどめていた。

『あ~!、もう終わり!終わり!』
私は状態を起こし、逃げたケイコを捕まえ隣の空きベッドに押し倒した。
『キャッ!、嫌っ!・・ちょ、』
鼻息をフンガ、フンガ、鳴らしてケイコに覆い被さる。衣服を乱暴に引き千切り、レイプ感覚で脱がした。スカートのみを残しズブリ、すぐに激しくピストンをした。
『うわ~、過激~、レイブじゃん、それ』と美保。
『・・・・・・』無言の知佳。

『やっ、やめて、乱暴・・あっ、あっ、あっ、』
抵抗を諦めたケイコの肩と腕の力が弛んだ。乳首を吸ってから、ディープキスをすると私の背中に腕が、腰に両足がガシッ、と絡み付き締め付けた。
『アアアアアアアア........』喘ぎ声にバイブスが走り、ケイコは白眼を剥き気味に感じ捲っていた。
腰を強固に固定され逃げ辛かったが、幸い私がイク前にケイコの方が数回絶頂に達して難(中出し)を逃れた。

アナルの仕返しに知佳を次に押し倒し、正常位背面、片足抱えて(正式名称あるんでしょうけど・・)横向きで突き捲った。
美保にも似た様な手順と回数、更にケイコをリピート。
私のアソコが赤く擦り切れるんじゃ?ってくらいになるまで生セックスを繰り返した。



2
投稿者:(無名) ◆dzsO.Vzjpw
2020/11/23 13:10:02    (4xfc.Jxr)

美保との69も念入りに、そろそろと思い、
『美保ちゃん・・上で出来る?』と言うと『ん、』と一言、美保は私の上に跨がるとペニスを掴み自分からマンコの入口に宛がい腰を落とした。
『あ~、チンチン、入った・・・』
虚ろな声の美保。次を私に言われなくても美保自ら腰を動かした。ベッドが激しく軋む。
ケイコは言われた通り知佳のお腹に飛び散った私の精子を舐めて吸い取ってくれていた。見計らいケイコに
『俺の顔に座ってくれない?』と指示。

ケイコは『うん』と一言、起き上がると、一度ベッドから降りると回って私の前に来ると、そのままギシギシ音を立たせ膝で1、2歩進み、バフッ!、と腰を落とした。
私を窒息させる気か!?(笑)
ケイコの制服スカートの中は私の細かいリクエストで部活で使ってるユニホームを穿いて貰っていた。
『うほっ!・・ん~、ハフハフ、ベロベロ~!』
ケイコのお股にむしゃぶりつきながら両手を頭上にあるケイコのヒップに持って行き、ガシッ!と鷲掴み。

知佳・美保には無い、発達した筋肉も備えたケイコの尻は一味違う。大変、揉み甲斐がある。
もうグチョン、グチョン、に揉み解しながらケイコのマン舐め。
美保は私に跨がり激しく乱れる。
『・・・・!』
1R終わり放置していた知佳が私の内股に手を入れ、アナルを指で攻めて来た。
こんな事は初めてだ。私はアナルを弄られた事も望んだ事も一度も無い。
『ちょ、知佳ちゃん?・・何、おい?』
声を掛けるも指の動きを弛めない知佳。
『・・・・・!・・・・あーぁ!』
入れやがった。
美保とケイコの体重では抗えない。美保は激しくピストン中だ。
『ちょ、あ、出そう!知佳ちゃん?知佳ちゃん?』
中出しだけは避けたかった(一応、3人の生理サイクルをリサーチしていたから尚更。)ので、美保には悪いし、勿体ないが少し暴れて美保を脇に押した。

間一髪、一度目より白濁の精子が勢い良く飛び散った。
『ちょっと~、知佳ちゃん?』
『・・・はい、』
『何?知佳どーしたの?』と美保。
笑いながらケイコが
『お尻の穴やったんだよ』

部屋に3人の笑い声が響く。
そして3人で好き好きに私を攻める・とプラン変更となり、私はベッドの真ん中で辱しめポーズで固定され知佳にアナル舐め、美保に乳首攻め、ケイコにマンコ圧迫口攻め、をされた。


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