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近所の小4の子に悪戯

投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
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2020/10/20 11:05:48 (93Ymfc9b)
先日の土曜の体験談です。

近所に小さい頃から知っている小4になった女の子がいます。結構田舎なんで近所といっても自転車か車での距離なんですが……

その子の母親と爺さん婆さんとウチの母親と爺と婆が昔から親しい仲で、そこの子が生まれた時にも自分は合ってたり、歩くようになった頃にはウチに遊びに来たり、保育園時には近くに小さな鳥居と地蔵がある小さい公園でその子と遊んだりして来ました。

その子が小3くらいになった頃にウチに遊びに来た時、スカートを履いていたんですが、一緒にトランプをして遊んでいた時に
座ってたり、しゃがんでいると普通にパンツが見える状態で、その頃から徐々にその子を意識するようになり出しました……

今も胸の膨らみは無いものの、スカートの日は良くパンツが見れる確率が高いです。

まだ、それほど羞恥心が無いのか…
オレの前だから安心して警戒していないのかわかりませんが、スカートの中から見える白い太ももに、コットンのパンツに時々、オシッコの薄っすら黄ばみが着いた時もあり……まだ幼さが残る感じです。


悪戯した日


その日ウチの爺、婆と親が朝に親戚に呼ばれ起きたら居ませんでした。

9時過ぎに車で商店街に行こうと走っていたら、いつも通る地元で唯一の神社内にある小さい公園に女の子がいました。仮名で(恵)

今、近所でその背の大きさの小学生は恵だけで遠目でもすぐに恵だとわかりました。

車のスピードを緩め、恵にピッピッピッ!と恵にクラクションで合図したら恵もすぐにオレだとわかり手を振って来ました。

オレは公園の前で車を停めたら恵がこちらに走って来ました。

恵「どこ行くの?」

オレ「商店街」

オレ「こんな時間に何してんだ?」

恵「え~ヒマだから」

恵「家で留守番してるのヤダから」

オレ「家誰もいないの?」

恵「出かけた。お昼過ぎには帰って来るって」

オレ「あらら…オレん家と一緒じゃん。朝飯は?」

恵「食べた」

オレも特に商店街に用事も無く、ただ車でブラブラしようとしてたし恵がポツンと1人でいるのが何か虚しく思えて「じゃー何かして遊ぶか」と車を停めてサビれた遊具で遊ぶ事になりました。


恵はシャツにパーカーで、膝上丈のスカート姿でした。ここまでは特にイヤらしい気持ちは無くて、純粋に恵を時間まで飽きさせないようにと思ってはいました。


基本、恵とは鬼ごっこをして遊びました。
初めは良かったものの……意外と恵は運動神経は良い方ですぐにこっちがバテてしまい……

エリアを狭めてジャングルジムとか丸太から地面に落ちたらダメとルールの縛り決め、オレは恵を追いました。
恵は「きゃー!」とか「きゃー!ヤバい!」と興奮状態で真剣にオレから逃げていました。

恵が夢中でジャングルジムで逃げてる時に
何度も足を大きく開いて横に逃げたり登ったり… この日、恵は白いコットン生地に薄い色の2色のハート柄のパンツを履いて
いました。

見えた瞬間から、徐々にムラムラして来て恵のパンツを見るように追いかけました。


もっと近くでじっくり見るには……と、地面にマスを書いて○×ゲームをしました。
予想通り、恵は股を開く感じにしゃがみ込みました。

久しぶりに目の前でゆっくりと恵のパンツを見ました。去年まではマンコの膨らみがあまり見られなかったハズなのに、パンツがピッタリとマンコに密着して膨らみがあります。

恵がしゃがみながら横に移動する時は一瞬だけど、股の付け根部分とパンツの隙間からマンコの膨らみの一部が。

もう、恵の前で勃起が治まりませんでした……



また、鬼ごっこ的な遊びになり……

遊具の奥の雑木林で走り回りました。
下は水溜まり、ぬかるんだ箇所が多々あります。

つい、こっちも遊びにヒートアップしてしまい……恵にタッチして捕まえようとちょっと強めに押してしまいました。

その弾みで恵はぬかるみに転んで着ていた服が泥だらけにしてしまいました……

オレ(ヤバっ……)

恵は汚れた服を見て泣きそうに……
恵の目に涙が……。

オレはひたすら恵に謝りました。

恵「ママに怒られる……」

それはヤバいと思い、オレは「今から洗濯して乾かせば大丈夫!」と泣きそうな恵の手を取り、恵の自転車を車に積んで恵を車に乗せてオレの家に急いで向かいました。



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投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/11/01 22:51:43    (xA/XXHT6)
権六さん、こんばんは。

恵とは頻繁に会える訳でも無いので、オレも近頃は恵の体の感触を思い出してオナニーしています。

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投稿者:権六
2020/11/01 14:11:11    (hQ1q74hE)
また最初から読み返していました。
絶妙な誘い方で射精まで…
スケベ心をグッと抑えながら、焦らずに最後まで、という情景が伝わってきて欲情してしまいます。

「恵と向かい合って抱きあいマンコにチンコを擦りつけました。こっちの方がクリに当たるようで恵もそれなりに感じてはいました。
 恵もオレの腰に腕を回してる腕にも徐々に力が入って来るのがわかりました。恵もオレも無言でお互いの性器の擦り合いに「はぁ…はぁ……はぁ!」」

ああ~、たまらん…
近所の小4女児を犯す妄想でオナニーしています。
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投稿者:権六
2020/10/31 18:18:16    (ev0u6VX5)
「穴も全然小さいし処女膜もびったりしてたんで、まだ小指すらいれるの難しいだろう…」
オレも、やってみたい小4女児がいるんだけど、小さい穴に無理やり入れても可哀そうだよね…
もちろん入れたいのはヤマヤマなんだけどね…
「お尻を何度も強く引き寄せて…腰も強く動かし……恵を抱き寄せながら果ててしまいました……」
イヤらしい腰の動きが目に浮かぶようですね。
なんか、ジワジワとエロさが伝わってくる文章で、今、感じちゃって勃起しています。
近所の、4年生の子を想い出しています。
あの子とやりたい…

13
投稿者:(無名)
2020/10/28 21:41:11    (Z8dSV2Ea)
保守
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投稿者:(無名)
2020/10/28 13:16:39    (IT.k/DZX)
ふうん。最も危険な関係の子と?バレたリスク読めないんだ!ww
その子だって積極的に家族に言いたくは無いだろうけど 仕草とか 敏感に気取る身内も居て問い詰める場合も有れば 予想も付かない場から 見られてる事も有り その人が その子の顔を知ってたりすると?まあ 噂になるか 家族に御注進って事も!
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投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/26 12:18:11    (RM.sIY5G)
おお!素股で果てましたか!ヌルヌルになった少女のアソコは気持ち良さそうですね。また発展が有れば書き込みよろしくお願いします。
10
投稿者:shiba   mcz999
2020/10/25 09:51:12    (qreZbrfR)
続きお願いします
9
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 22:22:57    (2HlohY1W)
恵と2人で裏手の斜面を登り雑木林の中へ向かいました。

恵はドングリと栗を探すのに必死です。
地面にドングリ、栗を見つけると恵はテンションが上がってはしゃいでいました。
雑木林を散策中、恵に一緒に入った風呂の事、愛液、クリトリスの話しに持っていきました。

始めは恵もオレの話しを聞き流す感じでいましたが、ずっと話してると恵もだんだんと心境に変化が見られ、少しずつ興味を持つようになって、何回か聞いてくるようになってました。

もう、ドングリとか探すよりもエロい話しがメインになり……
最終的にはこの前の続きみたいな事、もう1回してみよっか……みたいな話しになり、簡単には「うん」と恵は言いませんでしたが、話していくうちに恵も「えー、どうしよっかな……」とか「したとしても、ちょっとだけだからね」と言ってきて、もう一度、恵のマンコを拝める事になりオレもテンションが上がりました。

ウチの裏手の斜面上にL字に建てたブロック塀があるんですが、塀の高さが恵がギリギリ隠れるか隠れないかの場所に草丈の伸びた雑草を踏みつけ、スペースを作り恵を誘いました。

裏手の斜面上には家の人でも、ここ数年上がって来ない場所ですし、下から上はみえず、逆に上からだとこっちに向かって来る様子がわかる感じです。

恵は落ち着かない様子でモジモジしてる感じでした。

恵の前に立ってお尻を触ったら恵は…

恵「ちょっ、ちょっと待って。ホントにするの?」とオレに聞いてきました。

オレは「愛液出すところまでやってみようよ」

恵「え~ ホントに……?」

オレは恵のお尻を触りそのまま恵をオレの体に引き付けた瞬間、恵は「あっ…○○ちゃん」とビックリしていましたが、恵と抱き合う感じに密着しました。

恵は固まってて、しばらく黙っていました。

その間もオレは恵のお尻を揉んでいます。
前からスカートの中に手を入れてパンツの上からマンコを触りました。

触った瞬間、恵の腰が一瞬ビクッと引く動きが……

寒い朝の気温だったのもあったけど、パンツの上から恵の暖かい温もりが…

恵の足下でしゃがんで「恵?パンツ下ろしていい?」と聞いたら恵は「ぇ……。ん……」となかなかハッキリしなかったから、そのままパンツを膝まで下げちゃいました。

恵は「ぁっ…」とすぐにスカートでマンコを隠していました。

スカートを抑えてる恵からスカートの裾を持って上に捲りました。

恵「………!」

恵は恥ずかしがっていました。

天気も良くて恵のマンコをハッキリ堪能させてもらいました。やはり、きれいな1本スジのマンコでした。

恵は「○○ちゃん…… 恥ずかしい……」

恵の表情は初めて見る感じで…何とも言えない印象で……

恵のマンコを優しく触ったり…
左右に拡げてみたり…
処女膜をツンツンしたり……

やはり、まだまだ指先が入れられそうな感じはありませんでした……。

クリはポツンとある感じで、指に唾付けてクリを優しくトントン刺激してみたら恵は「……ぅっ、……ん…くすぐったい……」小さい声を出して腰を動かしてました。

舌でクリをペロペロしてやると、また違った反応で「ぁっ…… ぁ……」喘ぐ感じだったし、腰も動いて足にも力が入ってたのか何度か爪先立ちになったりもしていました。

この時点では恵のマンコから愛液は見られませんでした。
恵をブロック塀に向かせ後ろを向かせました。小ぶりなお尻からスカートを小さく丸めて捲り、日焼けしていない真っ白なお尻と後ろから見えるマンコ。
恵は初めてだろう、この格好がかなり恥ずかしかったみたいで「もういい?もういい? まだ?」何回も聞いてくるし、こちらを何度も振り向いて来てました。

初めてマジマジと恵のアナルを見ました。まだまだ全然小さくてキュッと閉じらています。前面からとはまた違った匂い……

鼻先が恵のアナルにあたってマンコを舐め始めました。

前の方から微かに聞こえてくる恵の喘ぎに近い声と吐息……
初めてこんな格好でマンコを愛撫された事で小4の恵でも興奮していたんじゃないでしょうか。

しばらく続けていたら舌に感じるヌメり……
恵が濡れ始めた頃には、はじめる前に「ちょっとだけだからね」って言ってたのにオレにされるままでいました。

指先に恵の愛液を付けて「恵、見て」と恵にネチャネチャ糸を引く様子をみせました。

恵「…………」
恵は自分でマンコを触って愛液を確かめてました。

恵「ホントだヌルヌルしてる」

あまり時間をかけるとこっちに探しに来たり、スマホにかかって来そうに思えたので急ぎました。

オレも射精しないと治まらないでいたし、恵にはまだ入れられないので素股気味でする事にしました。

恵は「??」みたいでしたが、「これやったら終わりにしよーな」と言うと恵もその気でした。

また、恵を後ろ向きにさせてチンコ恵のマンコに擦りつけました。恵の小さなお尻に打ちつける感触とマンコの感触……
恵とセックスしてる感覚でした。

でも恵はあまり気持ち良さそうではなくて、何してるんだろ?みたいな感じでした。恵には「ホントはマンコにチンコ入れてするんだけどね」と言ってはみましたが……

恵と向かい合って抱きあいマンコにチンコを擦りつけました。こっちの方がクリに当たるようで恵もそれなりに感じてはいました。
恵もオレの腰に腕を回してる腕にも徐々に力が入って来るのがわかりました。

恵もオレも無言でお互いの性器の擦り合いに「はぁ…はぁ……はぁ!」……

オレ「恵?……どう?気持ち良い?」

恵「…どうだろう?気持ち良いのかな……?わかんない」との事でした……。

射精が近づき……精子がスカートにかからないようにお尻側のスカートを捲り……


恵のお尻を何度も強く引き寄せて…
腰も強く動かし……恵を抱き寄せながら果ててしまいました……。
恵のマンコにオレの精子が塗られグチョグチョに……

失敗談として……パンツを脱がさずにしてしまいパンツが受け皿になってしまい、精子がパンツの内側に溜まってしまいました……

恵は何が起きたのかわからないでいました。恵に説明しながら後処理をして、無事恵を家に送って行きました。

この事も誰にも言わない約束で、知り合いには絶対に秘密と2人だけの内緒事になっています。

前置きも長々となってしまいスミマセン……。

恵ももう少し体の成長が進めばチンコも受け入れられるかな……と淡い期待もしたりしています。
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投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 14:48:21    (2HlohY1W)
オレ「そういえば、恵」

恵「ん?」

オレ「この前、おばさん達何時に帰って来たんだ?」

恵「えー、わかんない。忘れた。」

オレ「オレん家で洗濯したのってバレた?」

恵「あー、大丈夫だったよ」

オレ「一緒に入ったのも言ってないよね」

恵「言うワケないじゃん。てか、○○ちゃんこそ誰かに言ってないでしょうね?」

と、恵と一緒に入った事と悪戯した事は多分バレてはいないなと思いました。

それぞれ柿の木に登り、恵にこの前の事を聞いてみました。


オレ「恵?」

恵「んー?」

オレ「あれから風呂とかで弄ったりとかした?」

恵「何?」

オレ「アソコさ、この前みたくした?」

恵はちょっとムキになって…

恵「しないよ。するわけないじゃん」

オレ「本当に~?」

恵「本当。なんで?」

オレ「じゃー、風呂で体洗う時、恵はアソコは洗わないんだ」と聞いたら

恵「洗ってるし。何か話し違くない?」

オレ「違う?」

恵はちょっとだけ黙りこんで恥ずかしそうにしてたな……と感じました。

恵「だってさ……この前○○ちゃん、恵の…… えっと… ……洗うっていうより触ったじゃん?あとさ、いきなり舐めてきたじゃん……」

オレ「どんな感じした?」

恵「ビックリした」

オレ「気持ち良かったんじゃない?」

恵「ぜんぜん」

オレ「おかしいな…あそこの部分、女の子は特に敏感なんだけどな~」と言ったら恵は、何となく意味はわかっていたのか……
ただ、恥ずかしかっただけだったのかわかりませんが恵は黙ってしまいました。

続けてオレは恵に「ちょっとは気持ち良かったんじゃない?恵、あの時何か気持ちよさそうな顔してたような……」

恵「そんな顔してないし。○○ちゃん、怒るよ!」

オレ「ゴメンゴメン。でも、あの時、恵のアソコがヌルヌルしてきたから」

恵「ヌルヌル? 何それ」

照れ隠しなのか、本当に知らないだけなのか…… この時はわからなくて、もう少し探ってみようと恵に話しました。

オレ「え?糸ひくくらい濡れてたんだけど。恵、誤魔化しうまいなー」

恵「わかんない、わかんない。糸って何?何の事?」

ここまで話して、恵にこんな事言われるとオレもどっちだ?となってしまいました。

本当に知らないのか……実は知ってるのに照れて嘘をついているだけなのか……。

でも、恵の表情、雰囲気から本当に知らないかもしれないと感じました。

恵にクリを刺激してたら徐々にヌルヌルな液が出て来た事、気持ち良くなってたりエッチな気分になった時に自然に出て来るもんだと間接的に説明をしました。

恵は「ふ~ん」みたいな感じでしたけど……。

恵とそんなやり取りをしているうちにまた、ギンギンに起っていました。

変な雰囲気のまま、一通り柿を取り終え家に戻る支度をしました。

恵に上の方にドングリとか栗あるけど行ってみる?と聞いてみたら、最初は「どうしようかな……ん~」みたいに迷っていたんですが、オレは「行くよ!行くよ!」と恵の背中を押して家の裏山の雑木林に向かいました。

これでまた、恵と2人きりの時間が保てました。



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投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 13:03:58    (2HlohY1W)
10月24日
恵に2回目の悪戯をしました。


ウチの爺と婆はいつものように、朝早くから何かしていました。
玄関に柿がビニール袋にいっぱいに入ってるのがあり、婆に「どうしたのこれ?」と聞いたら、ウチの柿の木から取った渋柿を干し柿用にと恵の家にあげるようで……
婆にヒマだったら持って行ってと言われ、恵に会える口実になればと、朝早くに届けに行きました。


恵の家に着き、恵の自転車がまだある事を確認。

戸を「ガラガラ……」と開けて「おはよう!」と声をかけました。
奥の方から恵家の婆ちゃんの返事が聞こえて、出迎えてくれたのは婆さんでした……

一通り、ウチの婆からの柿の件を説明した後に「恵は?」と尋ねてみました。

恵の婆ちゃんが「恵ー!、恵ー!!」と大声で恵を呼んでくれましたが恵は聞こえなかったみたいで、婆ちゃんが大声で恵を呼びながら恵の部屋に向かう途中、恵も気付いて
恵「何?」
恵の婆ちゃん「○○ちゃん、干し柿用の柿持って来たの。恵は?って、あんた呼んでも来ないんだから!」みたいたな感じの会話が奥の廊下から聞こえてきました。

すると恵が玄関に来て…

恵「あっ、おはよう。○○ちゃん、柿持って来てくれたんだ。ありがと。」

と恵と風呂に入った以来の再会でした。

オレも恵もいつもと変わらない雰囲気でした。

恵は黒系のトレーナーに膝丈くらいの茶系のスカート姿でした。

オレ「まだ、ウチの柿の木にまだまだあるけどいる?」

恵「えー どうだろう……婆ちゃんに聞いてみた方がいいかも」

すると恵が「婆ちゃーん! 柿まだいる?まだ、柿あるんだってー!!」と恵も大声で……

恵の婆ちゃんが来て、まだあるなら欲しいとの事で
恵の婆ちゃん「恵、カゴやるからもらって来な」

恵「えーー」

恵の婆ちゃんと恵が押し問答してると、奥から恵の母ちゃんが来て「○○ちゃん、おはよう。柿、お母さんにありがとねって。ちょっと待ってて」
と恵の母ちゃんはまた部屋に行って、戻って来るとビニール袋と恵のジャンパーを持って来て……

恵の母ちゃん「これウチで浸けた漬物。あと、朝寒いから着て行きなさい」とオレは漬物を頂き、恵はジャンパーを……

もう恵はウチの柿の木から柿を取って来る事になってました。

恵は「なんで恵が……」と、あまり乗り気じゃない雰囲気でした。


車中、恵と気まずい雰囲気の中、オレの家に着きました。

ウチの爺と婆は恵を孫みたいに、いつものようにニコニコと接していました。
爺も婆も「全部持ってけ!」とおだてる。

オレは恵を柿の木へ連れて行きました。

初め恵は手が届くギリギリの柿をジャンプしてもいでいました。

時々、恵に「○○ちゃん、これは?」
「じゃー、こっちは?」 「ここら辺は?」と聞かれ、恵も徐々に柿取りが楽しくなってきてるようでした。

柿の木に登る恵……

今日の恵のスカートは長めでパンツが見える気配が全然無く、恵が木に登ってても膝裏辺りまでしか見えませんでした……。

オレより高い位置で恵が枝でしゃがんだ時でも太ももがギリ見えるだけでした。

柿の木に着いてから15分か30分くらい時間が過ぎた頃、恵も機嫌が直ったようで日常会話で恵と賑やかなムードになり、恵にこの前の事を聞いてみました。

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