壁の薄い共同住宅で-[少女との体験

壁の薄い共同住宅で

投稿者:（無名） ◆QtuRfNS.JE

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2020/08/02 14:36:30 (QNxr20oi)

実家のしがらみを避けて上京して早、ン十年。
それからズーッと同じマンションに住み続けています。
入居時すでに築年数がヤバくて、１度は外壁リフォームはしたみたいですが、どう見ても廃墟と間違われる外観。
見た目に呼応し、過去には自○や強盗・強姦、殺人事件などあり、いわゆる事故物件。住んでる住民もヤ○ザや死相の出た職業不詳のオタク風の男や水商売風のお姉さんやオバサン。
実際、幽霊の目撃や目撃談もあった。

間取りはフロアや部屋によりマチマチで私と隣の部屋はファミリータイプ。
一応は管理組合は機能していて回覧板も回ってくる。(これは大家の意向)さて、その回覧板なのだが、廊下で人の気配がし、隣の玄関ポストに『コトッ、』と音がし、すぐに玄関の開閉音がすると、あの子がやってくる。
在室中はノンセキュリティの私の部屋の玄関を開け回覧板を持った祥子ちゃんが入って来た。
『回覧板で～す！』
言い終わる前に靴を脱ぎズカズカ部屋の奥へ入り込む祥子ちゃん。
『いらっしゃい・・なんて書いてある？』
『知らな～い、見て無い！』
だよね～。壁が薄いから一部始終、知ってました。
いつも家族が不在の時、祥子ちゃんは即、回覧板を私の部屋に回す。
部屋での私の姿は女装って程では無いが女性が着る姿でいる。ハッキリ明言する。ホモとかオカマでは無い。軽い感じでワンピのスカートだったり、プチセクシーな衣類でくつろぐ。
特定のジャンルに当てはめられるのはチョッとちがうかな。何より私はガチのロリコンだ。
メイクもしないし、外に向け女装をアピールなどしない、あくまで部屋着だ。
あまりにナチュラルに過ごしていたので、ウッカリ宅配便や警察官巡回訪問の前で恥ずかしい姿を露呈したミスもあったが、まぁ、この間時勢ですから理解はされた。(マンションの雰囲気もあったかな？)
祥子ちゃんの場合も、ウッカリ女装で玄関対応した時に見せてしまったのだが、祥子ちゃんは私をマツコ・デラックスやミッツ・マングローブと同等と誤解釈して驚かれなかった。
一応、親バレとか嫌だったので祥子ちゃんには
『秘密にして～。お願～い』と言って守って貰っている。

その日の私はネット通販で買った(当然、レディース)ラッシュガード５点セットのセパレート水着。カラーがパステル調のブラなので祥子ちゃんに『フワちゃんみたい！』と言われた。

『回覧板見る？』
『ん？・・見ない』
『・・・今日は何する？』
待ちきれず、祥子ちゃんからくちびをきった。
私はレディース水着のショーツの上から股間を揉み祥子ちゃんを見た。祥子ちゃんの目は既に私の股間と手の動きを見張っていた。

アッと言う間に膨らむ股間。続けてボッキした竿を生地の上から握りマッサージする様に握り握りの連続運動を見せつける。祥子ちゃんの目が爛々と光る。

直接聞いた訳では無いが、私を女装家と思い込み疑わない祥子ちゃんは、その成体に興味があり、少々のエロには鈍感になっていた。
だからオナニーも、祥子ちゃんへのボディタッチも、男性では無く別の生態の生き物の行動として感じている。
祥子ちゃんに見られながら私はショーツの中で射精をした。
『出た・・・出ちゃた・・』呟く私。
『出た？見せて、見せて！』
祥子ちゃんにせがまれ私はショーツを下げ、だらしなくまとわりついた精子を見せた。
『うわ～、今日は白いね～』
過去に数回オナッてからの出涸らしの透明精子を見せる回が多かったから祥子ちゃんも査定できる様になった。
『・・触ってみる？』
『うん・・』
そ～っ、と祥子ちゃんの指が私の肉棒に絡みついた精子を掬い取る。
『ネバ～としてる～』
少し眉をひそめる祥子ちゃん。口元は笑っている。
『・・舐めてみる？』
『えっ？嫌だ。』
『この前は舐めたじゃない』
『知らない～しない！』
ここまででやめておく。
私は起き上がるとショーツを脱ぎ、ティシュで精子を拭き取る様を祥子ちゃんの間近で見せ、替わりのショーツを探す振りをして祥子ちゃんの顔近くに半立ちのペニスをブラブラさせ見せつけた。
選んだのは竿くらいしか隠せないシースルーの紐パンツ。
穿いてすぐ手招きをすると私は祥子ちゃんにキスをした。舌と舌を絡ませるディープなキスだ。
ハァハァ、言いながら祥子ちゃんの手を私のレプリカオッパイの入ったブラを揉ませる。祥子ちゃんはぎこちなく偽乳を揉みながら私の舌使いに応えてくれる。

さらにエスカレートし、祥子ちゃんを寝た私に跨がらせ、パンツ越しに股間と股間を擦り合わせた。
『あん、・・フワちゃん、フワちゃん・・・』
悩ましい声で腰を振り続ける祥子ちゃん。
やがて私は股間同士を密着させたまま二度目の射精をした。
汚れたパンツを脱がせ、洗って乾くまでの間、ノーパン祥子ちゃんとベッドの上でじゃれ合った。

時間内では無理で、生乾きのパンツを穿いて祥子ちゃんは自宅に帰って行った。