こんばんは。
昨日会って来ましたよ。
私も早く出向いたのですがそれより早く来ていて驚きました。
まさかホントに来るなんて余程頭弱いか、本気の奴隷希望か。。
名前も聞いてなかったしどう声掛けようか迷ってたら私を見つけてくれた様子で
駆け寄って来てくれたんですよ。
「こんにちは」ってかわいい声で話しかけてきて。
「昨日の約束守ってくれてありがとうございました」って。
何の事か分からず聞いてみると、私がインスタに上げると脅した件でした。
「ドキドキしながらインスタ気にしてて上がってなかったから」って。
笑顔混じりに話してくれたんでこれは来たーって思いましたよ。
少しからかうつもりで「昨日と同じワンピだね。もしかして下、裸？」って聞いたら「はい」って
このまま和やかに進めて最後はハメれるかも。。そんな妄想に耽っていたら
後から肩をトントンされて、、、同年代か少し上かくらいの男性が話しかけて来たんです。
「私の姪に何か御用ですか？」
「貴方ですね。姪がご迷惑かけたのは。。。」って。
これは終わったわーって、Ｋ殺に突き出されてニュースになって。。
最悪のイメージがどんどん湧いてきてましたね。
「ちょっと人居ないとこに行きましょうか」そう促されて従うしかなくて。。。
駐車場に停まった大きなワゴンの後ろ。責め立てられるのかと覚悟していたら
ありえない告白を聞きました。
「綾乃は兄貴の子供なんですけど、、僕の玩具なんですよ」って
「昨日トイレの個室での出来事、全部聞いてましたよ」
「あの個室に私居たので、、貴方が来るまでドア全開で撮影してたんですよ」
「貴方は綾乃がひとり露出撮影するためのスマホと思ったんですね」
まさにその通りでした。あの時のスマホ映像見せられて。。。
これから始まる空撮り動画だと思ってそこはノーチェックでしたから。
解説付きで見せられた動画その後の私の脅し文句が虚しかったですね。。
「全裸で出ていく画像撮って貰ったでしょ」「「ココ見てください」って
綾乃ちゃんの太もも指さされて、、「これ垂れてるの私の精液です」って。
何がしたいのこの人は、、、って。どうなるの俺。
勘違いしてた恥ずかしさと嫉妬心でしょうか。少しムカついてきて
「私はどうすればいいのですか。お邪魔でしたらデータ消すのですみません」
そうちょっと切れ気味に言ったら、、
「もしよければ一緒に楽しみませんか？」って持ち掛けられたんです。
そんなうまい話は無い。何かの勧誘かと疑っていたら
その人綾乃ちゃんを呼んで私の前でフェラさせるんです。。。
ヤバかったっす。上目遣いに私を見る綾乃ちゃんのフェラ顔。
「どうですか？」「協力して貰えればいろんなプレイ出来るので。。」
「お願いします」即答してました。
純真無垢で天使のような綾乃ちゃんのあんな姿見れるなんて、、ヤバいっす。

こんばんは。
妻に隠れて投稿するのはなかなか冷や冷やものです。
持ち出した女の子のスマホはアンドロイド。私はiPhoneで画像転送手段が思いつかなかったので
顔が良く取れていた画像を見つけて自分のスマホで画面撮影。
LINE登録も考えたけどやっぱ足つくでしょ。とりあえずQRと自局番号だけ控えてね。
何枚かいいのありましたよ。その続きには友達とバカやってる普通の子写真もあって。
そのまま持ち去るのも面白かったんですが閉じたらロックして開けなくなる筈。
思い留まってちょっとイジメてみる事にしたんですよ。
男子トイレに戻って静まり返った個室に向かって話しかけてみました。
「君のスマホの中身見ちゃった。君、露出狂なんだね」って。
「動画モードにして全裸撮影するつもりだったの？」
「僕が撮影してあげるから出ておいでよ」。。。終始無言のまま沈黙。
「出てこないなら君のインスタに露出してる自撮り写真送っちゃうよ」
流石にこの文句は効いたみたいでした。。
ぐすぐすと今にも泣き出しそうな嗚咽混じりに「ごめんなさい」って
「僕は君に何もしないよ。正直に言ってくれればいい」
「全裸撮影するつもりだったんでしょ？」。。。小声で「はい」って。
勝ったと思いましたね～。奴隷ちゃんゲットみたいな。
続けて「全裸で出てきてくれたら許してあげる。出ておいで」って。
嗚咽繰り返しながらワンピのジッパー下す音が聞こえて、
あのかわいい少女の全裸が見れると思うだけで心臓バクバクでしたよ。
「ホントに何もしないって約束してください」って可愛い声で懇願されて
理性で衝動を抑えつつ「もちろんだよ。安心して」ってね。
まぁ全裸見せろって言ってる時点で悪い奴確定なんだけど。

しばらく沈黙して

深呼吸してる息音がして、、

鍵開けてくれました。

中から現れたのは全裸のあの子。。
神々しい程の白美肌。。最高でした。

見惚れながらもスマホ２台でビデオ撮影。。
ゆっくり手招きして手洗い場の鏡の前まで歩かせました。
露出サイトで見るオバサンの裸とはまるで別物。。
まんま妖精のような。。

可愛い声で「もうここで許してください」そう言って蹲って
動かなくなったので許してあげる事にしました。
「ひとり露出は危ないから、今度はオジサンが手伝ってあげる」
「早速明日しようか」
「断ったら君のインスタに今のあげちゃうね」
可愛いですねぇ。露出女子＾＾
もう喋る気力も果てた感じ可哀想だったので、スマホ渡して
明日の約束して別れました。
どうなりますかね～