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1
2020/03/08 11:35:55 (2DG.JdeF)

私の同級生に、男子から見たら本当に都合の良い女子がいました。
名前は葉月。保育園時代から顔馴染みでしたが、ピークは小3頃から。
記憶は定かでは無いが多分、ある日、公園で遊具遊びをしている葉月のワンピスカートの裾がはだけ、ピンクのパンツが見えたのを他の男子数名で不純な動機で声をかけ、遊び始めた時と記憶している。

当時の同世代の女子のパンツは見えたとしても、白のくたパンか、原色系のフリル付くらいで、エナメル光沢素材のピンクなんて見た事が無かった。
『一緒に遊ぼ、』と声をかけられ葉月も嬉しかったのか男子に混じり遊ぶ仲になった。

最初はジャングルジムや、鉄棒で活発にはしゃぎ、あられもなくパンツを丸出しにする葉月を下から覗いてニヤニヤしているだけだったが、徐々にソフトエッチな話題から葉月のガードラインを模索して、自然と猥談コミュニティを造り上げて行った。

男子同士で申し合わせた訳では無い。本能で『焦らず、ヤろうぜ』みたいな意思は共有出来ていた。

『昨日の〇〇(魔法少女アニメ)見た?』
『うん・・見た。男子も(女の子向け)見るの?』
『見るよ。あの時間、他のチャンネル、ニュースばっかだし』
『俺ん家は姉貴が見てるし』
『ふ~ん・・』
『〇〇〇ちゃん(主役の少女)、足スラ~ッとした足だよな』
『小学生で、あんな細くて長い足ないよな~』
『えっ、あれ小学生?・・中学生じゃないの?』
『〇〇小学校って名前じゃんかよ!』
『違うよ!〇〇学園だったろ!?』
『そだっけ?・・・でもさ、でもさ、ランドセル背負ってるじゃん』
『あれ、ランドセル?』
とりとめ無く続く会話。私がランドセルからスカートや生足に話題を軌道修正しようとした時、葉月から
『〇〇ちゃんのスカート短すぎ!(現実では)無いよね~』
一瞬、男子全員がギョッ、とした顔をした。
『・・う、うん、無いな~、東京の学校はあんなのかなぁ・・・』
『どだろ?・・・』と言うと葉月は自らスカートの裾を掴み、ゆっくり手繰り上げた。
『こんなだよね?』
一斉に男子全員で葉月の太腿に目をやる。
『かな?』
『もっと上じゃない?』
『そっ?これ以上短いとパンツ見えちゃうよ?』
女子自らエロシチュエーションに男子一同ギラギラ目を見開いて注目した。
チラッ、と見えたのはしろ、パン。

その日は、それだけで終わった。

別の日にも、アニメや漫画、ホームドラマなどの話で盛り上がった。その度に猥談に誘導して葉月に際どいポーズや露出を仕向けて見せて貰っていた。

しかし、日に日に仲間(男子)が減り、私と暴君・高橋君の二人だけになった。
高橋君のアダ名は『ティク』由来はエロチックから変化の省略を経てティクになっていた。
この高橋君が残ったのは誤算だった。私はチラリズムを貴重とする情緒派だが、高橋君はアダ名由来通り、ダイレクトなエロ野郎だ。
今までは男子仲間がいたから抑えられていたが、高橋君だけだと破壊的だ。冗談では無く強姦もしかねない。
私は自身のアイデンティティを守りつつ高橋が暴走しないように気を配りながら三人で遊んだ。

が、私が高橋君より先に葉月に手を出してしまう結末になった。
『ティクも来んのね?』
『うん、珍しいな』
『暇なんは私ら二人だけか・・・』
笑う二人。
『どこ行く?』と葉月
『校庭行ってみん?』
来た道を戻り、学校の校庭に入る。そのまま裏山の擁壁の淵を登り山へ入った。
『知ってる?このまま行くと左に〇〇寺の裏に出て、右が〇〇池の下に出るんだよ』
『へ~ぇ・・・知らんかった。』
林道の分かれ道手前に禿げ山で開けた場所がある。私達二人はしばらく天然滑り台や、木の枝登りをしたりした。
もちろん、パンツ見放題。しかも初めて見た時のエナメルピンク。

『・・・・なぁ、葉月さんパンツ、ピンク以外に何色持ってる?』
『白』
『えっ?』
『何?あんたが聞いたでしょ?パンツの色』
まさかの即答に私はたじろいだ。

『あ、うん。葉月パンツ隠さんで見せるがよ』
『見せてる訳じゃないけど・・』
『いつも見えちょー』
『知ってる。見てるもんね、あんたら男子』

『・・・・・・』
『・・・・・・・』

『・・・見せて・・』
『・・今?』
『うん、当たり前だら』

無表情で葉月はスカートを捲り上げパンツを露にした。
私は歩幅を詰め、目の前にしゃがむと、かぶり付きで葉月のパンツの股間を見詰めた。

『バカ、ヘンタイ、エッチ・・スケベ・・』
なじられながらも無言で葉月の下半身を舐め回す様に視姦し続けた。

すると葉月から思いもよらないセリフと行動が・・・



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9
投稿者:(無名)
2020/11/27 21:48:09    (ZB9OgSmJ)
どんな風に進展したのかそのプロセスをKWSく
8
投稿者:(無名) ◆7gy9CpiSiY
2020/04/12 14:32:42    (fGDdoPMD)
お久しぶりです。
・・・・コロナで隔離されてたので。

続きを書きます。

あの日(葉月と中筋のを目撃)以来、学校でも葉月を呼び出し、曲がり廊下の突き当たりや理科室・音楽室などで下半身を見せて貰った。もはや命令だ。
『毎日、飽きない?』と葉月
『ぜんぜんっ』
『私は嫌だなぁ』
『うるさい、黙れ』
ワレメに指を差し入れ黙々と弄る私。
『・・・なぁ』
『んっ?』
『あれから中筋としてる?』
『しないよ』
『そうか。・・・他の男子には?』
『しないって~!・・・もう、何?』
『ティクは?』
『なんで高橋君が?』
『ならいい。』
キ~ンコ~ン、カ~ンコ~ン・・・予鈴が鳴った。
葉月は降ろされたパンツを上げゴムの捩れを指を入れ直す。
その仕草に堪らなくなった私はすかさずパンツにベロを当て葉月のパンツ生地越しに下腹部を舐めた。
『キャッ!』
腰を曳く葉月。
私は立ち上がり
『イヒヒヒッ・・・・』と笑い『じゃあな』と踵を返し走って教室に向かった。
授業中、葉月のスカートをたくしあげた姿を思い出して勃起した。机の引き出し底板に当たり私はモジモジ授業を受けることになった。

放課後、体育館の二階通路の窓際カーテンに二人でくるまり、葉月に授業中に勃起した話をして実際勃起したチンポを見せて迫った。

ズボンからチンポを露にすると葉月はすかさず手を伸ばし触って来た。
『うわっ、お前、・・・あ~、・・・』
とは言え小学女児。触り方はオナニーマスターの私からしたら見事にツボを外しもどかしい。
『こう、ここを・・・違う、握って・・うん、それ』などとレクチャーし、竿の扱い方を教えた。

何度か目の見せっこ、触りっこの時、葉月の手の中に射精もした。
自分の感じる限り、知る限りでは葉月と他の男子との関係は認められなかった。
四年になるとグループ男子全員に葉月は裸を見せる事になり、五年生の時に抜け駆けでティク(高橋)に初フェラを許してしまう。

焦ったら私は、翌日葉月を呼び出し公園のアスレチック遊具の下で処女を奪ってやった。

後半、駆け足でしたが、良き思い出話です。

7
投稿者:(無名)
2020/04/04 05:42:44    (Vg2xXpCA)
楽しみにしてますよ~!
6
投稿者:A.M. ◆tmRYfyzu5Y
2020/03/31 08:13:21    (x90F10VR)
ここに続き書いてください。
5
投稿者:(無名) ◆7gy9CpiSiY
2020/03/29 07:36:05    (glvXQF/5)
あ、要ります?
ありがとうございます。
ここに続き書きますか?新しくスレ立てますか?

4
投稿者:(無名)
2020/03/28 07:48:37    (9a8LYNC/)
そろそろ続きをお願いします!
3
投稿者:匿名 ◆7gy9CpiSiY
2020/03/08 16:39:32    (2DG.JdeF)

『ティク(高橋)には気をつけろ』とは言ったが、
まさか、あんなことになるとは・・・・・。

あの日からも、集まる時は今まで通り子供らしい振る舞いの遊びを続けた。(男子のスケベ視線も含む)
葉月はあの日のことは誰にも話さずいてくれて、普段通りのお友達を貫いた。
『久しぶりに六人集まったな』
『ほんにな』
『今日、何する?』
などと話しながら公園に向かう。着いてすぐにかくれんぼしよう、となりジャンケンで負けた高橋君が鬼となった。
これは命懸けで最後まで隠れきらなければならない。
何故なら高橋君が鬼役の時は、見つかったらオプションが付いているのだ。
例えば、捕まえついでにカンチョーをされたり、アイアンクローをされる。痛がったり、抵抗して暴れれば暴れるほど高橋君は悪魔の様な笑いを浮かべ力を込める。
『い~ち、・・に~い、・・・さん、しぃ、ごっ!』
イタズラに数える速度を早めてふざける高橋君。

私は一緒に逃げてる湯浅と中筋と走りながら
『こら!ティク!』
『普通に数えろ!馬鹿!』
などとなじりながら
『どこ隠れる?』
『俺、あっち』
『じゃあ、俺も』
と申し合わせて二た手に別れた。
私はオブジェのSL機関車の石炭庫の箱の中に湯浅と二人で。
中筋は、その時どこに隠れたかは知らないが後に衝撃の場面で見つける。

かくれんぼ1回戦で高橋君の餌食にならなかった者二人がいた。中筋と葉月だ。
私の子供の頃のローカル・ルールで『1回戦で見つからなかった者は2回戦も続けて隠れ続けて良い』があった。
一応、呼び掛ける。
『た~く~み~、く~ん!、こ~さんだ~よ~!!』
これで出てこなければ、2回戦開始。
『い~し~ば~し~、さ~ん!、こ~さん!!』

呼び掛けに応答無し。高橋君に最初に捕まった内田が鬼で2回戦開始。
私は着いてくる高橋君を振り払い、縦長に広い公園の端の町内会倉庫の裏に隠れ・・・ようとした、のに・・・
そこにはパンツをくるぶしまで脱がされ下半身を弄られている葉月の姿が。相手は中筋。
『ちょ、匠、何しちょーかい!?』
『・・・・!』
『キャッ!!』
すぐに二人は身体を離し、取り繕う。
『や、違う、な、な、黙っとけや』と中筋
『何したかい?』
『・・・・・』黙っている葉月
『いいだろ、分かるだろ?お前も』
分かるけど、分かってたまるか。
『何考えてんだ?お前・・・』
先日の自分を棚に上げ中筋をなじる。

気まずい雰囲気の中、中筋は
『お前にも見せてやるけん、黙っとけや』
『ハァッ?何言ってんだ?』私は楯突く。
とにかくやめよう、となり、かくれんぼに合流。私は中筋と葉月はの間に入り歩きながらムカムカしていた。
ネトラレ気分とは、こう言う感じか。
先を進む中筋の背を確認しながら葉月に視線を反し
『いつから?・・お前、誰ともアレやってんの?』と聞いた。
『・・・・・。』
何も答えない葉月。

その日は、何事も無かった様に振る舞い、日暮れに解散した。きっと私は鬼の形相で見つめていたのだろう。中筋は葉月との距離を取り、先に走って帰って行った。
その後、渡しの憎悪は葉月に向けられた。


2
投稿者:匿名 ◆7gy9CpiSiY
2020/03/08 13:44:23    (2DG.JdeF)

『スカート取るね』
そう言うと葉月は自らスカートのホックを外し、下半身パンイチになるとパンツの腰ゴムを上に引っ張り、ハイレグ状態にして見せた。
股間の両サイドの肉がハミ出て利き手側の右の生地とゴムが縦スジに食い込み私は大興奮。
『うわっ、何、お前エロい!エロだわ~・・・』
『何恥ずかしいこと言っとうかね!?スケベ!』
私は後ろに回り、葉月のパンツをお尻の中央に絞り、お尻の肉を覆う様に掴んだ。
『ちょっ、・・ヘンタイ、何、やだスケベ!』
と叫びながらも葉月は自身でパンツを吊り上げた姿勢のまま。
『葉月、本当はエッチな子だろ?』
お尻を揉みつつ
『・・・かな?』
『絶対そうだよ』
『あんたより?』
『知らんけど。俺そんなにエッチじゃない。』
触る手を股間の下に移す。
『嘘言いない!スケベだら』
指をマンコ辺りに指しながら説得力無し。
『・・・・ティクには気をつけれや』
『は?何で今、高橋君が?』
『ティクは危ないけん。お前、汚されるで』
『・・・・・そんなに危険?』
『おう、・・・・』
『わかった。』
『他の男子にも・・・な』
『は~ぁ?・・・あんたは~』
そのまま許可無くパンツを膝まで下ろし、股間を生で覗きこんだ。
『・・これが女の子のアソコ・・・』
『アソコ・・って』笑う葉月。
指を入れると葉月は自ら足を開いて観やすくしてくれた。
大人の様な性の知識が無いから表面だけコネコネ弄ってるだけだったが、小3男子の私にはそれで充分な興奮を得られた。
『あ~、興奮してカチンカチンになった。葉月、俺のチンコ見る?』
『・・・うん』
私は立ち上がり、ベルトとホックを外しファスナーを下ろすと瞬時に勃起したペニスを出した。
『や~、気持ち悪~い!何それ~!?』
言葉とは反対に葉月は勃起したチンコを見つめる。
『見てて、ほら、皮が剥けるで』
剥いて見せたチンコは痴垢で本来ならドン引かれるモノだが、何故か葉月は興味を示し、指で痴垢を転がし
ピッピッ、と跳ね落とすと指先をクンクン嗅いで笑った。
『お前よ~やるな~』
『だって、面白いじゃない。』
『・・・触りっコ、しよ』
誘うとためらわず寄って来て私の玉袋を触り始めた。『気持ちいい?』
『うん』
『そ、良かった』
後は互いに無言で股間を弄り回し、葉月が『やめよ』と言うまで続けた。




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