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2023/09/05 02:16:41 (pVpLxUq9)
まま母の再婚者に、わずか小4で純潔を散らされた夏奈。
その悪行が露見(ろけん)するまで三ヶ月もの間、夏奈は継母の中年風情の再婚相手に犯され続けた。
もちろんまだ胸も膨らまず、初潮さえ迎えて居ない幼壷は、無惨にも継父のザーメンの吐き捨て場にされて居た状態像。
そんな夏奈が小5に上がった時、ボクのワンルームに預けられた。
当時ボクは大学三年生。短大生だった元カノとは卒業で別離し、寂しがって居たところの意想外の朗報だった。
ボクのバイト先でパート勤務をして居た夏奈の母に、人物像を評されるカタチで頼まれた次第。
その後、アラフォーの夏奈の母は事務のパートタイマーを辞め、実入りの好(い)い水商売に転向した。
ボクは夏奈の凄惨(せいさん)極まる体験を聴いて居たから夏奈にはもう処女膜が無い事は判って居たし、暗(あん)に夏奈を抱いても構わないとのサインと受け取めた。

預かった日、お風呂から上がった槌才の夏奈は、少しだけ胸が膨らみ始めて居た。
そしてニトリに届けてもらった許(ばか)りの子供用ベッドの上にお姫さま抱っこで寝かせ、両足首を優しく掴んで広げると、申しわけ程度に生え始めて間(ま)もないような「にこ毛(げ)/産毛の子供」の下に濃いピンクの亀裂が広がった。
その縦スジからは、内部の桃色の柔肉(やわにく)が覗いた。
ボクが中指と人差し指とで広げると、それはそれは美しい小5児童の幼穴(ようけつ)が、恥じらうようにパックリ開いた。
中身は、すでに処女膜を失って居るとは思えぬ佇まいだった。
舌先を近づけ下から上へと舐め上げると、夏奈はハアハアと呼吸が荒くした。
舐め上げる途中に舌先に感じる幼穴の窪みと、さらに舐め上げた先に在る幼クリの突起が、とりわけ愛しかった。
カワイイ口を半開きにしてクシャミをする寸前のような表情でトロけるがごとく本気で感じる夏奈は、もう早、幼いながらも女の悦びを知って居た。

次にイチモツをプルンとした小さなライトピンクの唇に押し当てるや、口をすぼめて自然と吸い始めたのだから侮れない。
時折り、彼女の唾がチュルッと音を立てた。
そしていよいよ若いイチモツの先端を桃色の窪みに押し当てゆっくりゆっくりめり込ませて行った。
体重をかけて居ないと押し戻されそうな応力(おうりょく)だった。
「痛くないかい?」
コクリと頷いてくれる小5女児の幼穴に、ほぼ中間まで挿れることが出来た。
その幼膣は年齢相応に浅く、先っぽだけが幼壷にめり込み、まるで亀頭責めをされて居るような感触だった。
キュッキュと小刻みに締め付けられるペニスを半ば強引に挿抜(そうばつ/抜きさし)すると槌才の幼膣の柔肉まで引き出してしまった。
「ハァン~」と切なそうな嬌声(きょうせい/イッタ時の声)を発し、ピッチを上げた男棒の挿抜に感じて居た夏奈。
小5女児の恍惚の表情に興奮し、思わず幼壷内にカリ首をめり込ませたまま記録的な大量射精をしてしまった。

両指でクパァと開いた裂(さ)け目にポッカリ開いた幼穴からドロドロと21歳の青きザーメンが流れ出た。
夏奈は悲しそうな顔で「お兄ちゃん・・・、中に出したらダメだよ。赤ちゃん出来るよ。」
「ごめん。今度からは外に出すからね。」「うん。いっぱいエッチしようね。」

夏奈は不本意にもロストヴァージンさせられた小4の時には幼い身体の隅々まで玩具にされて居ても、その行為の意味すら理解できずに居たようだが、ボクのワンルームマンションに来た時には早くもある程度の性の知識を得て居た。
まだミニチュアなお口でするたどたどしいフェラチオは、時々上の歯がカリに当たるが健気(けなげ)でカワイイ。
槌才の夏奈はボクにに何をされても無抵抗で黙って行為を受け容(い)れて幼くて狭い股間を開いてくれた。
まだ初潮前の小5の幼膣をこじ開けて突貫する日々だったボク。しかし襲い来る快感に漏らす幼稚な喘ぎ声が部屋中にこだまするたびに隣室や下の部屋の住人に通報されないかと大いに心配して落ち着かなかった。

夏奈は小5の三月、ようやく初潮を迎えた。
その初潮を迎えて間(ま)もない幼膣に若いザーメンを注ぎ込み流れ出て来るイチゴミルクを眺めたりもした。
小6に進級する頃には幼膣はかなりほぐれ、夏奈は成人女性よろしく一人前に快楽に溺れ始めた。
小学校から戻ると原色の赤いランドセルを降ろし高学年らしい木綿(もめん)のローライズパンツを脱ぎ吊り紐(ひも)が背中でクロスした紺色の制服吊りスカートを大胆に捲り上げ、
「オチンチン頂戴。」などと云うようになってボクを困らせた。
そんな煽情的(せんじょうてき)な事をされれば、見た目の幼さに反してペニ棒の疼きを癒やしたくなる毎日だった。

小6女児の幼膣は刻み込まれゆく快楽に幼いカラダが堕ちて行った。
しかもボクの下半身に跨って上下左右に振る腰の動きは、まるでデリヘルとかの商売女と同じだった。
ツインテールの髪を激しく揺らして見せる虚ろな表情は、JS6とは思えなかった。
正常位で抉られ、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うその姿に、幼くしてイチモツの味を覚えた美奈の行く末を案じた。

その後夏奈とは、ボクが大学を出て就職先企業の独身寮に向かうタイミングで別れた。
「タケシお兄ちゃん・・・、さようなら・・・。」
「夏奈ちゃん、ずっと元気でね。さよなら・・。」


 
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