2023/06/07 17:12:05
(N.i2fFcb)
「ねぇね、ビールって美味しいの?」
「苦いよ、飲む?俺にとっては高価な飲み物だから味わって飲むんだぞ!」とテーブルの上にビールの缶を置く。
飲んだ瞬間、ウゲ~と缶に吐き戻す紗奈。
咄嗟にコラッ!突き出した尻を叩いてしまった。
姉貴に尻叩かれたってチクられたら面倒だな、、でも弾力があって良い尻だなぁ。めっちゃ怒られそうだなぁ、、
振り向いた紗奈は口から舌を出し、琥珀色のビールまじりの泡と涎をダラーんと垂らしながら"大事なビールごめんなさい"
なんかエロい。
「ビール勿体ないだろ!こぼすなよ、ほらほら、こっちこい!」どう考えても苦しい理由をこじつけ、上半身を座椅子から起こして紗奈の口の周りのビール泡を吸い、勢いで口の中に舌を突っ込みました。
背中から手を入れ、ブラのホックを外し胸を掌で包み込む。
そんなには大きくないが、硬くなった乳首を中指と人差し指で挟みながら優しく揉むと、紗奈も、舌を突っ込まれたまま喘ぎ声混じりの小声で舌を絡ませてきました。
紗奈を抱きかかえたまま座椅子に倒れ、柔らかい太ももを堪能し、ショートパンツ越しに尻を撫で回す。
興奮しすぎて、ショートパンツの中に手を入れ生尻を鷲掴む。
「ダメ、お姉ちゃん来るかもよ」
「そそ、そうだな、、ごめんな、、なぁ紗奈‥今でも俺のこと好きか?」
「うーん、久しぶりすぎて分かんないけど‥なんかドキドキするし.キスしてくれて嬉しいよ」
この世のものとは思えない、柔らかくて弾力のある尻をギリギリまで堪能したくて、謝りながらも揉み揉みする(笑)
「まーちゃんダーメだって!謝りながらおかしいでしょ!でもお尻好きだよね。昨日からずっと私のお尻ばっか見てたでしょ?さっきもお尻叩いてきたし」
「どっちかって言うと尻派だな。いや完全に尻派だな。叩いたのはお仕置きだべ?なぁ紗奈、パンツ脱がしていい?全部見せてよ」
「ここ明るいしヤダヤダ、恥ずくて死ぬ。てか馬鹿なんじゃないのぉ、、誰か来たらヤバイじゃん、ママに怒られる」
「こらっ!お兄ちゃんに向かって馬鹿はねぇだろ!」
ショートパンツをグイッと食い込ませTバックになった尻を少し強めに叩き尻肉を鷲掴みTシャツ越しの乳首を唇で甘噛みすると微かに"あん、、ごめんなさい"と微かに聞こえました。
こいつ少しMっ気あるのかな、、
数分後には14歳に説得され、大人気なく拗ねた態度で紗奈を解放すると、顔を真っ赤にした紗奈はブラをつけ直す。自分は食い込んだショートパンツを伸ばし痛くなかった?
「うーん、どうだろ、痛気持ち良い感じ。きゃはははは」と急に笑い出す。
でも、ちゃんと止めてくれて偉いねまーちゃん。褒められ頬にキスをしてきました。
そして時計を見ると昼間の2:50。
後10分ぐらいでお姉ちゃんが、オヤツ持ってきてくれるよと教えてくれました。