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1
2019/02/12 00:12:51 (U/Tsi3Nc)
娘の舌を吸いながらスジマンに指を差し入れしていた父は、 「 よしよし、程良く、濡れてきたな・・  入れて欲しいだろ・・由美、云つてごらん? 」   「 フフフ・・・もう・ヌルヌルだよ・・父さん、上手すぎだよ・・私が上に乗るネ・・・」                                             器用に由美は父に跨ると腰を沈めた・・・ 12歳の娘は小6ですでに成人した女の顔をしていた。   3年前に妻が家を出てから父は娘を妻の代用にし始めた、まだ10歳だつた。               夜毎、吸われ、舐められ、愛撫されて娘は小5で父のチンポを迎え入れたのだつた、今では快楽の 味を知る姦淫小学生に育つていた。                                        「 来て・・来て・・父さん・・もう、逝きたいよゥ・・・・ 」  眉間にシワを寄せて娘は絶頂の渦にいた。 父は未生理前のマンコに熱い精子を放った。                                   事が終わると父はお掃除フエラをさせている、娘も当たり前のように丹念にしゃぶるのだ、どう見ても父と娘の触れ合いではなく、小学生縁交の光景だった。                            好色な父親は標的を由美の同級生である望に絞っていた、時々、遊びに来る大柄の子で胸の膨らみは娘の比ではなかった、 「 由美、今度、希ちやんを夕食に招きなさい・・・ 」  娘に念を押した。  希は少し知恵遅れのところがあり、クラスでいじめにあつていたが由美が助けてからは何でも云う事 を聞く女の子だった。                                                  「 おじさん、今晩は・・ 」  Tシゃツが盛り上った乳房を覆い、挑発していた。              夕食が終わると父親は由美に希と風呂場に来るように言つた。                       初めて男の裸体を目にした希は戸惑ったが由美も一緒なので我慢したようだつた。           やはり、希の乳房は素晴らしく、ピンクの乳輪は極上の処女の輝きをしていた。              白く臼のような臀部を眺めて乳は勃起していた。
      
 
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5
投稿者:(無名)
2019/02/17 04:46:40    (jQVPPqQh)
日本語が不自由な感じwww
4
投稿者:ななし
2019/02/12 23:39:45    (QAQjbEIJ)
どうして一生懸命、駄文を書き続けるんだろう。
一作幾ばくかの実入りになるんだろうか・・・。
3
投稿者:(無名) ◆pYojLqO8IM
2019/02/12 09:13:48    (mzpAyPUw)
人間性のレベル低いこと
2
投稿者:オメチン太郎
2019/02/12 06:42:36    (U/Tsi3Nc)
「 希ちゃん・・背中流してあげよう・・・」                                       父親は後ろから洗う素振りをしながら前の方に手を回し、希の乳房を揉みだした。            「 あっ・・・おじさん・・そんなところ・・・ 」  身を捩り、避けようとする希に 「 大丈夫だよ・・父さんに洗って貰うと気持良くなるんだから・・・ 」  由美がフオローするのだった。                由美は父に3Pをする事を聞かされていて希を誘導していく、恐ろしい娘だつた。             「 希ちやん・・おいでよ・・」   浴室から出ると全裸のまま、希を寝室へと誘う、 そこにはすでに父親が布団の上にいた。                                                胡坐をかきながら父親は自分で扱いている、勃起したチンポは天を仰いでいた。             それを目にした希はとつさに顔を覆うと後ずさりした、処女の本能だろう。                 「 怖がる事ないよ・・これから三人で気持いいことしようよ・・ねえ・・希ちやん・・・・ 」          云う間もなく、由美は父のチンポにしゃぶりつくと舐め上げた。                        希は目を丸くして、「 すごいね・・由美ちやん・・何時もしているの?」   と 興味深々とそばにきた。その時だった 「 あんたも舐めてもらいな・・・ 」  希は倒されると由美が顔の上に乗りマンコを押し付けてきた、その上、父親には股間を奪われていた。  自由にならない身体は次第に快感を呼び起こし,希が力を抜いた時だった。  堅いものが下半身を貫いた、父親はまだ男を知らない希の中へと入ってきたのだ、「 ギャァ・・・・・痛いよう・・・・・・」  泣き喚く、希に構うことなく、父親は打ち続けて 処女の子宮へと子種を送り込んだ。                                        泣き腫らした顔の希の股間からは鮮血交りの精液が滴り落ちた・・・・・・・・・
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