ＪＳの頃の私はすごく悪い子-[少女との体験

ＪＳの頃の私はすごく悪い子

投稿者:まち

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2018/08/15 02:31:49 (mw2tTwu.)

JS4から5にかけての私はすごくエッチなことが気になる子でした。
切っ掛けはませたお友達の話に興味を持ったからだと思うのですが。
もともと勉強が嫌いではなかったせいもあり、いろんな本を見てセックスの知識を増やしていました。
当時の私はすでに高校生並みにそっちの知識を得ていたと思います。
そしてJS４の終わりころには、とうとう自分でしてみたくてしょうがなくなりました。
でも、同級生の男の子たちはガキンチョでそういうのは全然ダメ。そこで私は大学生だった再従兄お兄ちゃんに・・・
いかにも純真なふりをして「ねえ、お兄ちゃん。このあいだ読んだ本に出てきたんだけど、「しょじょ」ってどういう人のことを指すの？」と質問しました。
お兄ちゃんは一瞬戸惑った表情をしたあと「男の人とえっちなことをしたことがない女の子のこと」と答えてくれました。
そこで私は「ふーん、じゃあ私はしょじょじゃないんだね」というとお兄ちゃんは「まちちゃんはエッチなことしたことないでしょ。しょじょだと思うよ。」と答えました。
私は「でも、私、××君とキスしたことあるし」と同級生の男の子の名前を出しました。
そしたらお兄ちゃんは「キスしただけならまだ処女だよ。処女じゃなくなるのはその先もしたらだよ」と一歩踏み込んだ説明をしてくれました。
このとき、お兄ちゃんのズボンの前の方が膨らんできていたのを私は見逃しませんでした。
「そっかー。じゃあ、今度××君にその先もして、って言ってみよう。」というと、お兄ちゃんは「××君って同級生だよね、その先のやり方はまだ知らないんじゃないかな。」と答えたので、私は「そうかなー、それだと出来ないね。お兄ちゃんは知ってるんだよね、教えて。」というと、お兄ちゃんはごくっとのどを鳴らして、「まちちゃん、小学生には早すぎるよ。」と。ズボンの前はさらに膨らんできていました。
あと一押しと思ったので「お兄ちゃんは大学生だからどうすればいいのか知ってるんだよね。女の人をしょじょじゃなくしてあげたことあるんでしょ？」と言うと、お兄ちゃんは「どうするのかは知っているけど・・・」とちょっと歯切れが悪くなり、迷っている様子。
私は「ねえ、お兄ちゃん、教えて」ともうひと押し。するとお兄ちゃんは「まちちゃんが中学生になったら教えてあげるから。中学生なら処女でなくなる子も結構いるから」と、とうとう少し前かがみになって逃げを打ってきました。
私は精一杯あざとく「じゃあ、約束のチュウして」と言い、お兄ちゃんがキスしてくれたので、唇が離れたそのタイミングで
「私、いま知りたい。教えて。××君よりお兄ちゃんがいい」とダメ押し。
とうとうお兄ちゃんは我慢できなくなったみたいで、お母さんたちには内緒だよと言って私を背中向きで膝の上にのせて胸に触ってきました。しばらく胸を撫でまわしたあと、今度はキスしてくれながら手を私のパンツの中へ。あそこを指で撫でながら、「まちちゃん、もう少しだけ毛が生えてるね」と。
私のあそこはだんだんヌルヌルになってきました。そして私の割れ目の中にお兄ちゃんの指が少しだけ入って来て、私は痛いって声をあげました。お兄ちゃんは「ごめんね、エッチなことをするってこういうことだから。」と言ったので、私は「まち、これでしょじょじゃなくなったの？」というと、
お兄ちゃんは「まだこれは準備。汚れるから脱ごうね」といって私のパンツを脱がせ、お兄ちゃんもズボンとパンツを脱いで今度は向かい合わせで膝をまたぐように私を座らせました。おにいちゃんのおちんちんがものすごく上を向いて、私の割れ目と擦れあうようになりました。私は「男の子のおちんちんってこんなに大きくなるんだ。××君のなんてこんなになったの見たことない。」というと「こうなったおちんちんを割れ目の中に入れたことの無い女の子を処女っていうんだ。だからまちちゃんはまだ処女。納得した？」と説明してくれました。
私は「ええ、こんなに固くて大きいのが私の割れ目に入るの？ちょっと怖い。」と言うとお兄ちゃんは「固くならないと入れられないからね。大人になった女の子の体はちゃんとこれが入るように出来ているから大丈夫。まちちゃんはまだ少し早いから最初はちょっと苦しいかもしれないけど、小学生で処女じゃなくなる子も多くはないけどいるから大丈夫。僕のおちんちんは残念ながら小さい方だし」と言いました。
私のあそこは、キスされて触られて気持ちが高ぶっていたのですごくヌルヌルになっていました。お兄ちゃんはそれを確かめると「大丈夫そうだね、じゃあ、まちちゃんはこれで処女から非処女にクラスチェンジだ、とゲームみたいな喩をして私を抱きかかえたまま前に倒れこみ、私の背中が座布団に乗っかったらお兄ちゃんは足を延ばしながら私の上に覆いかぶさって、手で私の割れ目の穴の位置を確かめたらこんどはおちんちんの先がそこに来て、お兄ちゃんが私に重さをかけながらずり上がってきました。
私は、あ、いよいよだ、と思った次の瞬間お兄ちゃんのおちんちんが入ってきました。すごく痛かったけど我慢できないほどではなかったです。おにいちゃんは「大丈夫？痛いの我慢できる？」と聞いてきたので「大丈夫。最初すごく痛かったけど、いまはジンジンしてて痛いのがよくわかんない。でもなんだか嬉しい」とあざとい答えを返しました。
お兄ちゃんは気を使ってなのかあまり動かないでくれました。暫くしたら「まちちゃん、もう生理来てるよね」と聞かれたので「３ケ月くらい前に初めてのが来た。2回目のが一昨日終わったとこ。」と答えたら、お兄ちゃんは「じゃあ多分大丈夫だね。僕もそろそろ我慢できなそう。少し動くよと言って腰を動かし始めました。私が「まだ痛い」と言って手と足でお兄ちゃんにしがみ付いたらお兄ちゃんが「あ、出る」と言って私の中でお兄ちゃんのおちんちんから何かが出たのを感じました。私はわりと冷静に、あ、これが「しゃせー」ってやつだ。と思いました。
終わってお兄ちゃんが私の上から退いて、私を立ち上がらせて私の割れ目から出てくるものなんかの後始末をしてくれて、最後に抱きしめてキスしてくれました。
おにいちゃんは、「どう？これが処女じゃなくなるエッチだよ」というので、私は「なんだか幸せな気分。お兄ちゃんとだったからかな。これで私もしょじょじゃない女の子だね。みんなよりお姉さんだ。」と言ったらお兄さんはちょっと慌てて「そうだね。だけど小学生のうちは、もう処女じゃないよ、とか、本当のエッチをしたことある、とか人に言っちゃダメだよ。最低限中学生になってほかの友達でエッチ経験済ませた子が何人か出てくるまでは絶対に秘密。高校生でも処女の子はいるんだから。」ってしっかり口止めされました。
私が「じゃあ、もしまたエッチなことしたくなったらどうすればいいの」とあざとく聞き返したら「どうしてもしたくなったらお兄ちゃんに言って。」と言うので、「じゃあ、お兄ちゃん私の彼氏だ」と言うと、「彼氏彼女の関係になったら会ったら彼氏の方からエッチしたいって言ってエッチすることもあるんだよ。まちちゃんには早くない？」と言うので私は「早くない、お兄ちゃん、ほかの女の方がいいの？」とプチ悪女してしまいました。
結局、お兄ちゃんとはJS5,6のときに3回ずつエッチしました。
その後、私がJCになり、さらにお兄ちゃんが社会人になるまで同じような感じで続きました。JC3になり、周囲の友達にも処女を捨てた子が何人か出てきたので、お兄ちゃんに「そろそろ私が処女じゃないって友達に知られても大丈夫だね。どうする？このまま私が彼女になってもいいけど。お母さんが、そろそろそういうこともあるだろうから避妊はちゃんとしなさいって去年の夏からゴム持たされたんだよね。だから続けてると遠からずバレちゃうと思うんだけど。」と話したら、お兄ちゃん、かなりビビった顔をして「まちちゃんが彼女なのはいいけど、昔の事がバレたら何言われるか。あと、会社の同僚や大学の友達に中学生の彼女なんて犯罪だ、って言われるのは間違いないよ。せめてまちちゃんが高2か高3になってからでないと。」と踏ん切りの悪いこと。
なので「お兄ちゃん、よくあのとき小学生に手を出したよねー。文句なしに犯罪なのに。私もませてたと思うけどさ。」と言うと、お兄ちゃんは「あの時はさ、なんかこのまま放っておくとまちちゃんの処女が××ってヤローのものになりそうだと思ったら抑えがきかなくなったんだよ。当時の俺は大学のサークルで先輩の女に童貞捨てさせてもらっただけで処女なんて付き合いのある女の中にいなかったんだから」とけしからんことを白状しやがった。手の甲を思いっきり抓って「お兄ちゃん、よく私の前でほかの女とシタなんて言えるわね、処女あげて損した。」とすねてみせたら「いや、でもあのときのまちちゃんに何か誘い込まれたような気がするんだけど・・。」と言うので、私は可愛く舌を出して「うん、あの時の私は絶対エッチまで持ち込むって決めてて、お兄ちゃんを誑かすのに全力出したからね。」
と言ったら、お兄ちゃん「え、そうだったの。小学生でも女って怖いな。俺、狙われて落とされたわけ？」と嬉しそう。私は「お兄ちゃん、小学生から中学生にかけての女の子と何度もエッチ出来たんだからよかったでしょー。普通はできない経験だよ。このロリコン。」と言い返してやった。お兄ちゃんは「ロリコンって中学生くらいの女の子を好きなやつを言うんだよ。小学生相手だとロリコンじゃない。いや、今の俺はロリコンって言われても言い返せないけど。」というような事があって、結局お兄ちゃんはロリコンということになりました。
10年くらい前から5年くらい前の話です。
結局お兄ちゃんは今は私の旦那様になったのですが、順調にそうなったわけではありません。
ママにばれちゃって、さすがにJS4のときからシていたとは言えないので中学に入って割とすぐに付き合い始めたということにしたのですが、ちょっと頭を冷やしなさいって言われて。
その間に普通の再従兄として何人かの友達には紹介し、年齢差なんかから関係を察した特に親しい子には時期の話は伏せて私の初めての人だと教えました。いや、体験談を聞かれてボロを出さないように大変だった。
秋にはエッチ体験済ませたい友達からまちの親戚で初体験の相手だったら安心だから紹介してって言われて紹介もした。お兄ちゃんは私に遠慮して躊躇ったけど、「カノジョ公認の浮気と思えばいいじゃない。私だってアレがへんな男に引っかかるくらいならお兄ちゃんの方が安心だし。本人が体験したがってるんだから妊娠だけ気を付ければ問題ないよ。さすがにお兄ちゃんも中学生を妊娠させたら社会的にまずいでしょ。」と言って納得してもらいました。
そんなんでお兄ちゃんは私が中学を卒業するまでに私の友達と、さらにその友達の二人の処女を貰ったようです。で、私が高校進学したころからお兄ちゃんはそのうちの一人と付き合うようになったんだけど結局２年もたずに別れました。まあ、歳の差考えたら難しいよね。親にばれたら普通は否定されるだろうし。
私はというと、さすがに友達と付き合ってるお兄ちゃんとするわけにもいかないので、高校で知り合った男子と付き合ってみましたが、最初の子は私と処女と童貞での初体験を期待していたようで、私が処女じゃないのを知ったら徐々に離れていき、2人目の男子は私が処女じゃないのを知っていて付き合いましたがいまいちフィーリングが合わずセックスレスで1年持ちませんでした。
友達からいろいろと情報収集して、援交にも手を出しかけましたが、すごい数のメールが来るわりに若い人からのものは文章がダメダメでとてもこんな人たちとはムリと思いましたし、ちょっとちゃんとした文章だとお兄ちゃんかそれよるも上の歳の人で、だったらお兄ちゃんの方がよっぽどいいやと思えて結局会うには至りませんでした。
3年になってすぐにお兄ちゃんと再開し、その時にはお兄ちゃんも付き合っている子がいなかったので、私から「お兄ちゃん、あらためて私と付き合わない。まだピチピチの女子高生だよ」と言ったらお兄ちゃんも「そうだな、結局まちちゃんとが一番相性が良いみたいだよ。復縁しようか。さすがにもうどっちの親も文句言わないだろうから」と言ってくれて関係が復活しました。
復縁して久しぶりにお兄ちゃんとラブホでいちゃいちゃして、「お兄ちゃん、私と冷却期間置かされて、結局あと二人も女子中学生とヤれちゃったんだからラッキーだったよね。私を入れて処女3人も奪っちゃったんだよ。ちょっと平均年齢が若すぎるけど男冥利につきるんじゃないの？あ、もしかしてもっとヤれた？会社の人とか？」と聞いたら
「いや、それだけ。3人とも中学生以下だったのは人には言えないけど。」
「えー、会社の人とかは？」
「ダメダメ、今日日会社の女子に処女なんていないっていうか、いてもお局様だから怖くて手なんか出せない。まちちゃん、俺を処女厨と勘違いしてない？」
「うーん、そこまでは言わないけど。ほかの女の人は？」
「会社の若手からはロリコン疑惑もたれてたから普通の女子社員には敬遠された」
「3人しかシたことなくて3人とも中学生以下で処女を奪ったんだから立派な処女厨でロリコン・・」
「いや、偶然だって、そもそも原因作ったのまきちゃんじゃない」
「まあ、そうだけどさ。援交とかもしなかった？怒らないから正直に言って。お兄ちゃんくらいの歳の人、結構援交やってるよね。」
「いるとは思うけど、俺はやったことないよ。なんでそんなこと知ってるの？
「募集書き込みしたらたくさんお誘いメールがきて、お兄ちゃんくらいの年の人も沢山いた」
「まきちゃん、援交したの？？」
「結局してない。若い人はメールでも礼儀がなってないし、ずっと年上の人のはどうしてもお兄ちゃんと比べちゃったから。
高校で男の子とも付き合ったけど、結局エッチまで行かなかったから、私のエッチ経験は残念ながらお兄ちゃんだけ。本当は一人おくらい童貞の男の子をお兄ちゃんが私にしたみたいに手とり足取りしてみたかったけど。」
というような“爆発しろ”と言われそうなやりとりをして3年ちょっとぶりにお兄ちゃんとのエッチをしました。たぶん大丈夫な日だったので、お兄ちゃんに強く要求して最初の時と同じようにゴム無しでしっかり中に貰っちゃって、すごく気持ちよくて、お兄ちゃんにしがみついちゃって、たぶん初めて本当にイったような気がしました。
あとはもう両方の両親にやっぱり撚りを戻して付き合うと言って半ば呆れて諦めてもらって、私は大学に進学したので、少々歳が離れているとはいえ親にも報告済の大学生と社会人のバカップルですからもはや怖いものなし。事実上の通い妻生活を堪能しました。。