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2018/01/07 15:48:17 (WMo1X5qz)
都内の某一等地にある地上80階・地下4階建、全戸数500戸の高級タワーマンション。
 政治家や芸能人の利用も考慮して、24時間体制の有人セキュリティーが敷かれており、また、正面玄関以外にも地下通路で結ばれた複数の出入り口が敷地外に設けられる等、住民情報は強固に保護されている。
 マンションから徒歩3分のところには大型複合商業施設があり、住民専用のカードキーで管理された専用の地下通路で結ばれる等、生活利便性に加えて安全性も高いマンションだった。

 マンションの69階A101号室。
 黒髪丸メガネで、30歳前後の大人しそうな男性と、ポニーテールをサイドに分けた中学生くらいの女の子が立っている。どうやら、女の子の方は怒っているようだ。

「認証番号、まさか忘れたの!?」
「いや、会社出るときに確認したから…、それはないと思うんだけど…」
「もう!早くしないと、怪しまれちゃうじゃん!」
「ほんとごめん!最初から凛花ちゃんに渡しとけばーー」

 最初は小声だったのが、いよいよ騒がしくなろうとしていた時、二人の会話は、インターフォンの声で遮られた。

「…凛花ちゃんたちだよね?騒ぎになると困るから、早く入ってください」

 まもなくインターフォン下の赤ランプが、開錠を示す緑のランプに切り替わると、二人はドアを開けて部屋に入った。

 白と濃灰の大理石を使用した硬質な印象の玄関を抜けて、意匠を凝らした取っ手が付いたテンパーガラスの扉を開けると、前面に東京の夜景が飛び込んでくる。リビングのほぼ全てが強化ガラスに覆われており、ところどころに設置された間接照明が、より夜景の魅力を引き立てていた。

 そんなリビングの奥から、30歳くらいの、縁なしメガネをかけたスーツ姿の男性が歩いてくる。黒髪丸メガネの彼は、あわてて頭を下げた。

「お待たしして、申し訳ありません」
「ごめんなさい。この人が、暗証番号書いた紙をなくしちゃって、それで」
「良いですよ。時間が前後するのはよくあることですから」

 加持アートスタジオ。タワーマンションで商業行為は禁止されているが、加持はマンション管理業社と契約を結んでいるため、特別に営業を許可されていた。

「今日は、凛花ちゃんの成長記録で良いんですよね?」
「はい」

 加持は、ロリコン専門の裏カメラマンとして、業界では有名だった。
 加持のカメラマンとしての腕前は文字通りプロ級で、裏世界に入る前までは、数多の賞を受賞する等、国際的にも精力的に活動していた、
 しかし、もともと少女に興味があったこともあり、ある出来事をきっかけに、趣味と実益を兼ねてこの会社を立ち上げたのだった。

 世の中では児童ポルノは禁止されており、大々的な宣伝活動は行えないものの、開業後は口づてであっという間にその名が広まった結果、現在では予約3ヶ月待ちの盛況な状況となっている。撮影料はかなり高額だがリピート率は100%を誇っており、少女の成長を高い品質で撮影し記録していくことが可能となることが、何よりも顧客に支持される理由といえた。
 顧客が希望すればアイドルの写真集並みの品質で、世界でたったひとつの少女の写真集を作ることも可能なのである。

「本当は凛花に毛が生える前にお願いしたかったんですけど…」
「3ヶ月前は私、まだ毛、生えてなかったもん」
「申し訳ありません。リピーターの方を最優先にさせていただいております。今後はご安心ください」
「小学校の卒業式や中学校の入学式の日とか、そういう日って予約混んでますよね?」
「はい。でも、今は学区で日にちもズラしてありますし、本格的な撮影は入れないようにしてますので、今年も例年通りだと、たぶん大丈夫ですよ」
「よかったな。卒業式の帰りに、写真撮ろうな、凛花」
「うん」
「念のためにお伺いしますが、凛花ちゃんは初潮はもう終えられたんですよね?」
「去年の12月に終わってます。な、凛花?」
「うん…」
「結構です。それでは、さっそく撮影に入りましょうか。凛花ちゃん、中央に立ってくれるかな」

 都内の夜景をバックに、スタジオ型のカメラブースが設置してある。
 照明等も本格的で、アイドルのグラビア撮影と変わらない作りだ。
 凛花は、ブースの中央に立つ。照明がたかれると、眩しいくらいだ。

 凛花は、都内の小学校に通う、小学6年生だ。彼は、家庭教師の先生だった。母親が非常に教育熱心のため、小学4年生の頃より個別の教師を付けられた。
 凛花は年の離れた、それも黒髪丸メガネの男性など興味もなかったが、小学5年生の夏休みに、彼が凛花の使用済みパンツを洗濯籠の中から取り出して臭いを嗅いでいる現場に偶然出くわしてしまった。
 凛花は驚いて固まったものの、彼は相当焦ったらしく、大声を上げられるとヤバいと思ったのか、部屋に連れ込まれて、彼の性癖などを延々聞かされたのだった。
 それから、時々だが、彼に下着をあげたり、裸を見せてあげたりしているうちに、いつの間にか彼のことを好きになっていた。

 去年の12月、初潮が始まった日には、お祝いにお洒落なレストランに食事に連れて行ってもらい、夜はベッドの中で熱心に凛花の股間を舐めてもらった。
 はじめての生理が終わった翌日に、彼とセックスをした。
 もちろん、生で挿入してもらい、彼の精子を膣の中に出してもらった。
 痛みの方が強かったものの、彼のものを受け入れたという安心感でいっぱいだった。

 それからは、おまんこにプラグを入れたりしてゆっくり拡張していき、今年の3月、小学校5年生の終わりの頃には、おまんこでイケるようになっていた。
 エッチな写真も撮るようになり、春休みには、露出っぽいこともはじめた。その頃に、プロのカメラマンである加持の噂を知り、少し先になるものの、ちゃんとした撮影をお願いしようと、彼と話し合ったのだ。

 小学6年生になると、おっぱいが膨らみだして、陰毛も生えてきた。
 最初に生えた陰毛は、彼の誕生日にプレゼントした。すごく喜んでくれて、大切に保管してくれてる。

 今日は、身体のすみずみまで撮ってもらうつもりだった。

 服を着たまま何枚か撮った後は、服を脱いで下着姿になる。

 今日は撮影ということで、彼にセクシー下着を買ってもらっていた。
 ブラジャーはバストの中央に可愛らしいリボンが付いたもので、生地が透け透けのレース使用になっていることから、膨らみ始めた乳首がチラチラ見えている。
 ショーツの方も透け透けのレースを使用したTバックで、おまけに股間の部分は穴があいていて、固く閉ざした子供の割れ目が丸見えになっていた。
 凛花は恥ずかしそうに手で胸と股間を隠すものの、加持の指示で無情にも取り払われた。
 おっぱいを強調したポーズや、腰を突き出したポーズを撮られている時など、普段の無邪気で可愛らしい凛花とは違って、大人のようなセクシーで艶かしい表情をみせる時があり、ドキりとさせられる。
 こうして、少女は大人になっていくのであろう。

 透け透けの穴あきショーツの間からは、生えかけの陰毛が時折見え隠れしている。

 近所では、小さい子からは面倒見の良いお姉さんとして評判らしい。
 凛花は休みの日に母親から料理を習い、上達中と聞いている。生理だってもう始まっている。
 見た目は愛らしい小学生でも、男のペニスを受け入れ、妊娠して子供を産むことも可能なのだ。
 来年は中学生となるし、ますます魅力的な女に育っていくに違いなかった。

 今は加持の指示で、片足を上げた姿勢を取らされている。
 穴あきショーツの間からは、凛花の割れ目と生えかけの陰毛が丸見えになっている。
 さすがに恥ずかしいのか、凛花は顔をそらし、頬も少し赤くなっていた。
 少女のピンク色のおまんこが少し開いて、白くネバネバした愛液が垂れはじめている。
 エッチな気分になって感じてしまった愛液を拭うことはもちろん、少女にとって一番大切な部分すら隠せない状況で、己の股間を執拗に狙うフラッシュの音に凛花は時折ビクッと反応しているしかなかった。

 いよいよ、下着を脱ぐよう指示が出る。
 凛花は、名残惜しそうにエッチな下着を脱ぐと、ソファーに綺麗に畳んで置いた。
 凛花は、一糸纏わない生まれたままの姿でブースの中央に立つ。
 真っ白な膨らみかけのおっぱいに、色素が薄くピンク色をした乳首がポツンとついてる。
 小学6年生としては、やや小ぶりだろう。

 股間の方には、2ヶ月前から生え出した陰毛が、割れ目の上部にひとかたまりになって伸びていた。
 立ち姿を何枚も撮った後、加持の指示で、凛花は四つん這いになってお尻を突き出すポーズを取っていた。
 少女の大事な部分が丸見えとなる。
 色素の薄い可愛らしいアナルも、愛液を垂らしているエッチな子供のおまんこも、そのすべてが記録されていく。
 四つん這いを解かれると、今度はソファーに座って足を開くよう指示されていた。

「凛花ちゃん、両手でおまんこ開いてみてくれる?」
「…こうですか?」

 凛花も恥ずかしいのだろう。顔を真っ赤にさせて、少しだけ大陰唇を引っ張っていた。

「もう少し開いて…もっと。そう、そのまま開いていて」

 両親にも見せたことのない、凛花の一番大事な部分が晒されている。
 エッチな撮影で興奮しているせいか、クリトリスは充血して大きく膨らんでおり、小陰唇のまわりは愛液で濡れて光っていた。
 膣口からヌルヌルとした白濁した愛液を垂らしながら、己の一番大切な部分を晒して、まるで男を誘っているかのように艶めかしく淫らに微笑む凛花の表情を見ると、毎日ランドセルを背負って登校している小学校高学年の女の子とは、とても思えない。
 あどけないところはあるものの、もはや女といっても過言ではなかった。

 今度は、立ったまま後ろを向き、真っ白で程よく膨らんだ丸いお尻を向けて、アナルとおまんこを開くポーズを取る。
 後ろからも、微かに生え始めた陰毛も見えていて、凛花のセクシーさを際立たせていた。
 恥ずかしそうに後ろを確認する今の凛花を見れば、今すぐに駆け寄って、己のモノを凛花のおまんこに突き立てたい、と誰もが思うだろう。
 よく見ると、クリトリスが時折震えている。それとともに、白濁してヌルヌルした愛液も垂れる。凛花が感じているのは見るからに明らかだった。

 おっぱいを両手で持ち上げる格好を取らせる。
 まだ膨らみ始めてばかりで、凛花の手にすっぽりおさまる程度にしかないものの、尖った乳首がツンと上を向いて、すごくいやらしく見えた。
 クラスにはすでにBカップを着け始めた子もいるらしく、凛花はひどく自分のおっぱいの大きさを気にしている。色素も形も良いだけに、大きさだけが不満らしい。
 でも、中学生や高校生になれば、そのうち大きくなるものなのだ。今は、凛花くらいの大きさの方が、魅力的だと感じる。
 正面を向き、おっぱいを持ち上げたまま、上目遣いにカメラを見つめる女子小学生。
 愛液はとうとう太ももまで垂れてきている。淡い陰毛を割れ目上部に飾った股間も合わせて、なんともセクシーな凛花だった。

「撮影はここまで。お疲れ様、凛花ちゃん」
「ありがとうございます」
「お疲れ様、凛花」
「…どうだった?ちゃんとエッチにできてた?」
「うん、めちゃくちゃ興奮した。すっごい大人の表情するんだもん、びっくりした」
「えー、なんか恥ずかしいな」
「途中から、おつゆ、垂れてたね」
「もう、それ言わないでよ。恥ずかしくて泣きそうだったのに」

 彼は慈愛に満ちた手で、凛花の頭を撫でている。凛花の裸のお尻が、もじもじと動いている。きっと入れてもらいたいのだろう。

「凛花、3ヶ月おきくらいに撮ってもらう感じで良い?」
「3ヶ月?半年とかじゃなくて?」
「うん、凛花の成長のスピード考えると、それくらいが良いと思う」
「あなたがそういうなら、そうする。加持さん、お願いします」
「分かりました。3ヶ月後の予約入れておきますね。生理が始まったら、連絡下さい。日程調整しますので」

 帰る準備を始める。
 凛花は、セクシー下着を着ける。
 そこだけ見ると、成人した女性とも変わらない姿だが、私服を着ると、それ相応の、小学生らしい可愛い女の子にしか見えなくなる。
 中学卒業時に、凛花のセクシー写真集は完成する。今後、どういう風に女として成長していくのか、加持も楽しみにしていた。

 今日の撮影はこれで最後だった。
 明日は、小学校や中学校が終わり出す5時頃から撮影の予約が3件入っている。中学生が2人に、小学生が1人だ。どの子もリピーターである。
 彼女らがどんな成長を迎えたのか、楽しみである。
 
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