私の裸を知っているのにチラッと見えるのがいいそうです、オッパイがこんなに気持ちがイイとは知りませんでした。コンドームのつけ方も教えてもらいました、「パンツから見える茂みの奥は何があるのかな？」とおじさんは言うのでパンツを脱いで指で広げると「もっと恥ずかしそうにやってや～」とパンツを履いて恥ずかしそうに演技をすると「おお～、もっと抵抗して、おっちゃん我慢できひんわ」と私は理解できませんでした。性的悪戯で最後は命を奪われる事件がありますが私は犯人が下手くそなので抵抗されて命を奪ってしうまうのでしょう、気持ちがいいものと教えてあげればいいのにと思う、セックスはいけないものでは無い、子供でも関係ないと思いました。両親もしているだろうし、おじさんに夫婦の営みの動画を見せられた時ズルいと思った。

中学生になるまでに家の前までは行きましたがおばさんがいて（おばさんとセックスをする関係でした）諦めました。家ではおじさんとのセックスや動画を思い出しながらオナニーをする毎日、ある日公園でおじさんを見かけ声をかけました。その時のおじさんの驚きにびっくりしました。「え～、すっかり女のなって、でもすまんな～、おっちゃんが大変な事をしてごめんやで」と悲しそうな顔していたので私は公園のトイレの近くの死角になる所に行き「おっちゃん、こっち来て、はよ～」と言って私はおじさんの手を取って「オッパイ触らせてあげるって覚えてるん、ほら」と胸を触らせてあげました。「こんなおっちゃんにもったいないわ」と遠慮をしているので「ブラもしてんねん、毛もちょっと生えてん、家行っていい？」と言って家に行きました。私が裸になるとオッパイを触り「ええな～やらかいな～」と喜んでいました、自分で触るより感じ方が違いました。ただ残念なのは毛を剃ってほしいと言われセックスをしないで舐め合って終わりました。

おじさんとは半年で中学に入って久々に家に行きました。セックスをしたその後も家に行っては動画を見ていました、一番のお気に入りは子供同士のセックスで外人でした、私はクラスの男の子を見ると動画の男の子とタブって裸を想像しながらオナニーをしていました。おじさんとのセックスは初めは気持ちが良いというより下半身が熱くておじさんも最初はゆっくり入れてすぐに終わっていました。無理もないですね私も入る所を見るとビラビラが全部内側にめり込んでいくのでおじさんも痛くないか心配していました。気持ちよくなった頃おじさんのパチンコ友達のおばさんが家に来ていておじさんがおばさんに「こんな子供家に連れ込んで警察にしれたら捕まるで」と言われ私は出入り禁止になりました。でもおじさんとの約束でオッパイが大きくなったら触らせて上げる事、私は中学に入って再び家に行きました。