2017/11/04 10:30:08
(uBHhTcdX)
あれから、休日は何かにつけ都合をつけて、Nちゃんとデートをしております。
昨夜からは、私は泊りの出張、Nちゃんは、私のところに泊まりに来るということにしておいて、2人で某シティーホテルに泊まりました。
(このことは、もちろん娘には内緒です。)
ちょっとランクの高い部屋にしましたが、地方ですので、広さの割には結構安く取れました。
お楽しみの前に、ホテルのレストランで食事。
ここからの夜景は素晴らしく、Nちゃんも感動していました。
部屋に戻って、まったりと・・・というのでは面白くもなく、今回はこちらで募集した男性をお呼びしました。
予定の時間になり、ドアがノックされたので、部屋に入ってもらいました。
A君、大学2年ですが、まだ童貞とのこと。
眼鏡のオタクっぽい感じじゃない真面目な感じの好青年でした。
軽く談笑しながら、いよいよ今日の目的である、Nちゃんが初めて筆卸しをすることに。
まず、私とNちゃんがシャワーを済ませ、続けてA君がシャワー。
そして最初は、ソファーでNちゃんが私のをフェラするところから見てもらいます。
A「すごい・・・こんなの初めてみました。」
私「君にも、後でNちゃんにシャブらせるからね。」
A「はい・・・」
ある程度しゃぶらせてから、私はNちゃんの肩を叩き、口を離させると、
私「じゃ、彼に奉仕しなさい。」
N「はい、わかりました・・・」
そういうと、今度はA君にキスをして、乳首、そしてA君のバスタオルを取り、既にギンギンのA君のペニスをしゃぶります。
私「美味しいか?私以外のチンポは。」
N「美味しい・・・でもパパのもいいです。」
A「凄いです・・・オナニーするより気持ちいい・・・」
A君は、しゃぶられながら、身体をピクンピクンとさせて、相当気持ちいいようですが、ここで射精されてはと思い、
私「そろそろ、童貞卒業と行きますか。」
N「はい・・・じゃ、こっちへ。」
Nちゃんは、A君をベッドに導くと、仰向けに横たわります。
A君は、Nちゃんの横に寝て、辺りをキョロキョロ。
A「あの・・・コンドームは?」
私「大丈夫だから。着けなくてもいいよ。最後は中に出してね。」
A「いいんですか・・・じゃぁ・・・」
と、Nちゃんの上に重なり、でも入れるところが分かりにくいのか、Nちゃんが導き入れます。
ずっぽり入ったところで、A君は徐々に腰を動かします。
A「あ・・・あ・・・気持ちいです。」
N「うん・・・私も気持ちいいよ。もっと突いて・・・」
A「ダメ・・・逝きそう・・・」
と、あっという間に射精してしまったようです。
N「もう逝っちゃった?」
A「すいません、すごく気持ち良くて・・・」
私「最初だから、仕方ないね。でも卒業おめでとう。」
A「ありがとうございます。」
しばらくして、A君はペニスを抜くと、Nちゃんのアソコからは精液がドバっと出てきました。
Nちゃんにお掃除フェラさせてると、A君のペニスは萎えることなくギンギンのままで、
私「なかなか元気だねぇ。そのままバックで入れてみるか。」
A「えっ?バックですか?」
私「Nちゃん、そのまま入れてもらいなさい。」
N「はい・・・」
Nちゃんは、フェラしてた状態のまま、A君は後ろに回り、Nちゃんに挿入。
パンパン鳴り響く中、1回目より長い時間で2回目の射精。
ドロドロになったので、NちゃんとA君はシャワーしてくることに。
一緒に出てきて、私も興奮したので、Nちゃんを抱き寄せ、正上位で挿入。
パンパンしてると、A君はそれを見ながらオナニーしていました。
私「逝きそうなら、Nちゃんの顔に掛けてやってよ。」
A「はい・・・あっ・・・」
と言うと、Nちゃんの顔に。
3回目だというのに、そこそこの量が顔に掛かりました。
私も逝きそうになり、Nちゃんの中に射精。
A君は、しばらくして服を着て退室しました。
私「Nちゃん、今日は3回も出してもらったね。」
N「パパ・・・でも、パパのが一番いいの・・・今日はイジメてね。」
続きはまた後程。