四年前のこと-[少女との体験 | スクールガール白書]

四年前のこと

投稿者:ぽん

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2017/09/08 09:01:28 (qZx5ZLhl)

四年前の事です。
あるSNSで知り合った中学三年生の女の子と仲良くなってランを交換しました。

SNS内では普通に会話して居ましたが、ランでの会話は際どい会話もしていました。

女の子がテスト期間中の時で、午後には帰宅していた時に、ランでの通話をする事になりました。
私も夜勤あけで、アルコールも入っていてエロい会話になり、エッチな言葉で攻めれと電話の向こうでの行為が手に取るように伺えていました。

息遣いが荒くなり時おり、あっ、聞こえてきていてオナニーをしているのが分かり、その女の子の声や息遣いに私の物も反応して、私も固くなった物を取り出して刺激をしました。

「一緒にイクよ」と言うと女の子の息遣いが更に激しくなり、私の息遣いも早くなり放出しました。

その後も電話での関係が続きました。

ランで全裸の画像やまだ使われていないマンコの画像や想像していた胸は意外に大きくて驚きました。

１ヶ月位そんな関係が続きました。

私は仕事の都合で都内にある本社に月3から4で出張していた事も有ったので、ダメもとで誘ったら意外にもQKだったので放課後の帰宅途中の女の子と待ち合わせをしました。

１時間も早く待ち合わせ場所で待機していると、制服姿の女の子が現れました。

まわりの様子を伺う様に私の車に近寄ってきました。

お互いに顔は分かっていたので、女の子は私の車の後部座席に乗り込むのを確認してから車を走らせました。

車内では今まで通りの会話でした。

ある大きな河の河川敷に車を停めて私も後部座席に移りました。

すぐに私から女の子の胸に手を伸ばして、制服の上から揉み始めました。
想像していた胸よりボリュームのある胸で、華奢な体つきには不釣り合いな胸でした。

制服のボタンを外すとブラジャーが顔を出して、その盛り上がる膨らみを晒すためにブラジャーを捲り上げると、プルン白くて迫力のある乳房が現れて、乳首は薄い肌色で可愛かった。