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2017/09/27 18:56:25 (pipjllGF)
○○大学付属小学校の女児の制服はセーラー服なのだ。
赤いランドセルとセーラー服の組み合わせは、低学年の女児にはちょっと違和感があるが、高学年の女児では清純さを醸してロリコンの心を揺さぶる。
紺色の襟に白いラインが一本、同じく紺色の帽子にも白いラインが一本、まるで純真無垢の保証書のようだった。

○○大学1年の時、俺はアパートの隣の部屋の教育学部3年の女子大生と仲良くなり、その女子大生に童貞を捧げ、その女子大生の肉体に夢中になっていた。
その女子大生の部屋に時々付属小学校の女児が遊びに来ていた。
裕美というとても可愛い女の子だったが、俺にとっては女子大生と二人きりになることを妨げるお邪魔虫だった。
俺が大学1年生の時には小学3年生だった裕美が、小学4年生になるとちょっと大人びてきて、たまにフッと女を感じるときがあった。
それでも無邪気な小学生だったが、少しずつ俺の裕美を見る目が変わっていき、お邪魔虫だった裕美にいつしか優しく接するようになっていた。
女子大生の先輩がそろそろ卒業という2月、裕美が俺にチョコをくれた。
「ありがとうね。お兄さん嬉しいな。」
小学生の義理チョコにしてはちょっと豪華だなと思ったが、部屋に帰って包みを開けると、そこには可愛い丸文字で俺に対する恋心が綴られていた。
10歳の女の子が20歳の男に向けた恋心に、俺は感動と欲情がこみ上げた。

先輩が2月末にアパートを引き払い故郷へ帰ると、俺は肉柱のお供を失い、いつしか裕美との交わりを夢見て肉柱を扱くようになっていた。
俺は、裕美にチョコのお礼をするとともに、彼女になって欲しいと言った。
裕美はピョンピョン飛び跳ねて喜んでいた。

俺は大学3年生に、裕美は小学5年生になった。
更に大人びてきた裕美と、放課後のデートを重ねた。
6月下旬、梅雨の雨が降りきるある日、俺の部屋を訪ねてきた裕美はセーラー服がびしょ濡れになっていた。
もう、脱がすしかない・・・そう感じた俺は、裕美がトイレに入っている間にベッドを見下ろす位置にビデオカメラを仕掛けた。
トイレから出てきた裕美に、風邪をひくからと言って裸にして、着ていたものを部屋の中に干し、急いで風呂にお湯をためながら、
「寒いだろう?一緒にお風呂に入ろう・・・」
と言って俺も裸になり、恥ずかしがる裕美と風呂に入り股間を洗ってやった。
小学5年生になったばかり、まだ10歳の裕美の身体は、胸も少し膨らみ始めたくらいで、陰毛もまだ生えていなかった。
「お兄ちゃんのオチンチン、勃起してるね・・・」
「勃起なんて、よく知ってるね。」
少し焦って尋ねると、
「お友達の中には、男の子とエッチしたことがある子もいるんだよ。」
「エッチって?」
「よくわからないけど、裸で抱き合ったりするんでしょ?」
「裕美ちゃんもしたい?」
裕美は、少し悩んだような顔をしたので、裕美の幼い秘貝に石鹸のついた指をめり込ませて、前後に擦ってやった。
「んあっ・・・してみたい・・・」
秘貝を清めるというより、感じさせるようなマッサージで裕美に快感を与えてみた。
足がガクガクしだしたのでそこで止めて、ベッドに移った。

ベッドに仰向けに寝かせた裕美の両足を拡げて、指にツバをつけて、裕美の閉じた秘貝をこじ開けた。
無毛の秘貝はパックリと割れ、幼穴と幼マメが露出した。
「裕美ちゃんのオマンコ、可愛いね・・・」
「恥ずかしい・・・」
「エッチなことしたいんでしょ?」
と言いながら幼マメに唇を寄せて舌先で舐めまわした。
「ひゃぁぁぁぁ・・・エ、エッチィ・・・・」
「裕美ちゃん、気持ちよさそうな声が出てるよ・・・」
「き、きもち・・・いい・・・」
初めて感じる性の快感に戸惑う裕美が可愛かったので、容赦なく幼マメを舐め続けた。
身体をビクビクさせながら、10歳にして経験するには早いクンニの快感に反応する裕美の幼穴の中へ指を入れてみた。
「ひぃっ!ひゃぁっ!」
裕美は、身体を仰け反らせた。
その幼穴は、処女膜にまで達しないほど浅い部分だったが、指先をキュキュッと挟み込むように締めていた。

俺は、裕美に覆い被さって、
「裕美ちゃん・・・可愛いね・・・お兄ちゃん、裕美ちゃんのこと大好きだよ・・・」
ゆっくりと唇を重ねると、クンニでボーッとした裕美は素直に俺の舌を受け入れた。
唇を乳首に写し、チュッっと吸い付きながら舌で撫で、もう片方は指で撫でた。
「んぁん・・・」
裕美の口から吐息が漏れた。
そして再び秘貝を舌でなぞると、
「ああんっ・・・くはふぅっ・・・んぁっ、あんぁんっ・・・」
まだ10歳の小学5年生の裕美は、好きな男の前で裸で足を拡げて性器を舐められて声を出すのが恥ずかしいと見えて、口をグッと閉じて声を押し殺していたが、堪え切れず口が開くたび、可愛い喘ぎ声が漏れていた。
このまま舐め続けたら、アクメに達してしまうかもしれなかった。

クンニを止めて、裕美の目の前に肉柱を出した。
「裕美ちゃん、お兄ちゃんのチンチンにもエッチなことしてよ。」
裕美は、脈打つ肉柱にしゃぶりついた。
「裕美ちゃん、噛まないように舐めてね。」
裕美は、口一杯に肉柱を咥えたが、小さい口に全部は収まりきらなかった。
でも、小5女児のフェラはとてつもなく興奮した。

俺は、撮影していることを思い出し、裕美の足を思い切り広げてカメラの方へ向けて秘貝を拡げてサーモンピンクの子供の処女幼穴を記録した。
そうして、カメラに映るようにしながら幼マメを弄ってやると、裕美は気持ち良さそうに身を捩った。
「裕美ちゃん、これからが本当のエッチだよ。お兄ちゃんのチンチンと裕美ちゃんのオマンコが合体するんだよ・・・」
裕美は黙って頷いた。
俺は、肉柱を裕美の幼穴にあてがい、暫時ワレメに沿って素股を楽しんだ後、ゆっくりと幼穴の中へと肉柱を沈ませていった。
メリメリと軋む幼穴、さえぎる膜、裕美の幼穴は想像以上に狭く、裕美が処女である証拠でもあった。
俺はゆっくり体重をかけ、一気に突き破った。
パッツン!と裂けるように膜が破れた。
「!!・・・いっ、いたたたっ!」
裕美は破弧の痛みに叫んで逃げようとしたが、俺は裕美の腰を掴んで放さなかった。
そして俺は、ゆっくりと腰を前後に動かした。
「ううっ・・・ううっ・・・」
裕美の愛液と破瓜の血がヌメリ、糸を引くように肉柱にまとわりついていた。
まだ男を知るはずもない10歳の小5女児に突き刺さる肉柱、破瓜の痛みに歪んだ泣き顔は幼女強姦に感じるが、見方によっては感じてヨガリ泣く少女にも見えた。
その裕美のゆがんだ顔の向こうに、干してある付属小学校のセーラー服が揺れていた。純真無垢な第二次性徴を迎えていない女児はの腰を掴んで、腰を振り続けた。
幼穴のキツさと女児強姦のような興奮で、俺は裕美の幼壷にドピュドピュ~~~~っと精液を大量にまき散らした。俺が肉柱を幼穴から引き抜くと、いちごミルクがドロリと流れ出てきた。
「裕美ちゃん、これがエッチ、セックスだよ。好きな男の子と女の子が、チンチンとオマンコを合体させるんだ。大人になってこれをすると、赤ちゃんができるんだよ。」
裕美は、自分に起こった出来事をよく理解できないでいた。
 
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12
投稿者:(無名)
2017/11/28 04:25:37    (LyNTInGE)
いつもの幼穴、幼クリの表現の人だね。
同じ人の妄想だってバレバレなので激萎え。
11
投稿者:日本茶々!
2017/10/10 01:26:30    (1Hc8.Ged)
結婚して後の聖愛のご報告をぜひお願いいたします。



10
投稿者:仕事人
2017/10/07 21:04:04    (Hh4e34n2)
思わず興奮しました。
夫婦円満で良かったです。暖
9
投稿者:(無名)
2017/09/30 07:05:10    (r0NrxTIT)
つまんね~~~ブタ箱入れ
8
投稿者:(無名)
2017/09/29 17:45:08    (W6mWE1Ll)
ナルホド、そう来たか!
7
投稿者:セイガク兄ちゃん ◆0Ak56MGaLw
2017/09/28 19:16:06    (XaHjKdHX)
裕美は、破瓜の痛みを耐え抜いて10歳で女になった。
破瓜の痛みを経験してもなお、俺を慕ってアパートへやってきた。
時間に余裕のある時は裸でシャワーを浴びてから交わったが、そうでないときは下半身だけ脱がせて、上半身は付属小学校のセーラー服のままハメた。
俺は、なるべく裕美の制服を汚さないように気を使いながら腰を振った。
ヌチャ、ピチャ、ヌチャ、ピチャ・・・豊富な愛液が卑猥な音を響かせた。
「ひあっ、あぅっ、はぅんっ・・・」
裕美はいつしか肉柱の抽送に喘ぎ声を発するようになっていた。
まるで、幼女を無理矢理強姦しているような罪悪感があった頃とは違い、小5女児を喘がせている背徳感になっていった。
付属小学校のセーラー服を着た女児とのセックスは、女子中学生なんかを超越した純潔の破壊を楽しめた。
清純の証を身に着けた女児が、あどけない快感に身を委ねる姿は、録画した映像を見るだけで興奮した。
そして小5女児は、いつしか性の快感を大人の女のように表現するようになっていった。

俺は大学4年生、裕美は小学6年生になった。
保健体育で性教育を受けた裕美は、
「お兄ちゃん、セックスでオマンコの中に精液を出すと、妊娠するから避妊しないとだめなんだって。」
性の快感を知った裕美は、小学生のセックスよりも中出しを禁忌した。
11歳になった裕美は陰毛も生え始め、胸も膨らんできた裕美を見て、俺は中出しを止めて膣外射精に切り替えた。
夏休み、卒論のために帰省していなかった俺は毎日裕美を抱いていた。
パンパンと腰を打ち付け、ラストスパートに向けて裕美を揺さぶっていたら、
「ひっ、あひっ・・・あ、あ、な、なんだか・・・あれ、ああっ・・・からだが・・・おうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~・・・・」
いきなり仰け反ってガクガク震えだしたかと思ったら、ガックリと倒れた。
裕美は、11歳の小6女児の裕美は、ついに肉柱の激しい抽送でアクメに達したのだった。

一度アクメを経験した裕美は、小学生とは思えない程気持ち良さそうな表示を浮かべながら身を捩るようになった。
「ああん、ああん・・・」
それは大人の女と同じ喘ぎだった。

学校帰りの裕美のスカートとパンツを剥ぎ取り、テーブルに突っ伏したままの裕美の赤いランドセルを抱きかかえるようにして、俺は背後から挿入した。
ランドセルをがっちりと掴んで、腰の動きを早くし始めた。
「あぁっ、あぁっ、んあああぁっ」
ランドセル越しに見えるセーラー服の襟の白いライン、そこで揺れるツインテールの赤いリボン・・・そんな幼い小学6年生が息を荒げて喘ぎ声を出しているのだ。
ミシミシミシミシ・・・腰を振るたび革製のランドセルが軋んだ。
「あっ、はぁん・・・あっ、あっ、あっ、ああ~~~~」
裕美の声は大きくなっていった。
俺は、腰を振る速度を早めた。
「はあぅんっ!んぁっ、んぁっ!き、気持ちいい・・・イク、イッちやうかも・・・」
ランドセルを背負った少女の口から出たセリフとは信じ難かったが、アクメを知った裕美はそれを表現することも平気だった。
この淫らな感性は、俺が仕込んだわけではなく、可愛い姿でこの世に生まれた美少女の裕美が先天的に持っている天賦の才に違いなかった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
ラストスパートをかけた俺は腰を激しく振った。
その時、俺の肉柱に赤いものが付着しているのが見えた。
初潮だった。
裕美に初潮が来たことを悟った俺は、裕美の幼壷に精液を吐き出した。
ドックンドクドクドク~~~
グッタリした裕美はアクメに彷徨い、中に出されたことさえ気づいていなかった。
「裕美ちゃん、じっとしてるんだよ・・・」
ランドセルを背負ったままテーブルに突っ伏した裕美の内股を伝う、経血交じりの中出し精液を拭いてやった。
「もちかして、中で出したの・・・」
「裕美ちゃん、生理、初潮が来たよ。だから、中で出しても大丈夫なんだよ。」
裕美は身体は子供のまま、女の悦びを先に覚えたが、これでやっと身体も女になった。

俺は、大学を卒業しても長男ではないから帰郷せず、このまま都会で職に就くことを決意した。
そして、中学のセーラー服に袖を通した裕美と関係を続けた。
純真無垢から清純へ、裕美は少しずつ大人の階段を上っていった。
身体は少しずつ丸みを帯びて繊細なシルエットを見せていった。
中学のセーラー服は清純の証、どこから見ても清純美少女にしか見えない裕美の秘貝は、既にアクメを知っていたとは、同級生の男子生徒も担任も知らなかっただろう。
足を拡げて秘貝を剥き拡げて、幼マメ苛めを期待して俺を挑発するセーラー服の可愛い中学生の幼マメは、中学3年間のシリンダー吸引で完全に肥大して、まるで肉柱のミニチュアのようになった。

高校生になった裕美は、白いスカーフが眩しいセーラー服に袖を通し、清純から清楚へその美しさを昇華させた。
可愛い幼マメだったがすっかり性器改造されて、ワレメから赤く肥大した肉マメが突き出していた。
身体は俺の肉柱を求めて疼き、セーラー服の上から縄をかけられてマゾ少女になっていた。
被虐の支配から抜け出ることはできない裕美は、同級生の男子高校生からの告白は拗ねて断っていたが、清楚美少女の素性を探ろうと数人の男子生徒が裕美のストーカー化していた。
俺のアパートへ出入りする裕美が何度も目撃され、今度は裕美が部屋の中で何をしているか覗こうとする輩が出現した。
セーラー服に縄をかけられ、シリンダーで吸い出された肉マメをローターで責められて悶絶する裕美の喘ぎ声、その後、小学時代から長年抱かれている俺にすっかり性感帯を支配された裕美のヨガリ声をドア越しに聞き、彼らは何を想像しただろう。
暫くして俺のアパートから出てくる裕美は、どこから見ても処女にしか見えない清楚な美少女なのだから、彼らの妄想は気が狂わんばかりだったに違いない。
裕美は高校卒業と共に俺のアパートへ転がり込んできた。
しかし俺は、大人の男として、裕美を連れて裕美の家に連れ戻し、嫁に欲しいと言った。

俺30歳、裕美20歳で結婚、新妻のワレメからは肥大肉マメが突き出し、そこを銀色の輪状の結婚ピアスが貫いていた。
今年、裕美は31歳になる。
処女喪失して20年も過ぎたとは思えないお淑やかなお母さんの裕美の肉マメには、二度の出産のために医師から言われて一時外した肉豆ピアスが再び装着され、ドドメ色の秘貝を彩っている。
美しい変態主婦の裕美は、毎晩幸せなヨガリで俺に抱かれている。
これが俺と愛妻裕美との出会いからの話だ。
6
投稿者:(無名)
2017/09/28 08:52:40    (UAeYYcKX)
ホゲーッ!
5
投稿者:日本茶々!
2017/09/28 06:59:43    (CCPsVCY8)
同じく続きお願いしま~す!



4
投稿者:(無名)
2017/09/28 02:53:16    (VPgrYlXe)
続き読みたいです。
3
投稿者:(無名)
2017/09/27 21:50:53    (3rnKQibn)
妄想でもいいわ。
続きが読みたいわ~。
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