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連れ子妻

投稿者:パパおじさん ◆OVO7qQuTzQ
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2017/07/23 20:42:39 (i7jYbGJk)
俺が34歳の時、30歳の綾子と暮らし始めた。
お互いバツイチ同士で、俺の息子は元妻が親権を持っていたので完全に独り身だったが、綾子は当時6歳の娘を連れていた。
娘の名は望結と言って、綾子に似た美少女だった。
俺と綾子は毎日のようにセックスを楽しんでいたが、綾子は、セックス中に娘の望結が部屋に入ってきてもお構いなしだった。
それどころか、前戯中に望結が入ってくると、
「望結、お世話になってるんだから、お前もおじさんのチンチン、舐めてあげなさい。」
と言って、小学校に上がったばかりの女の子にフェラを強要した。
「歯を当てちゃだめよ。ぺろぺろキャンディーのように舐めるのよ。」
望結は小さな口で俺のイチモツを咥えて、ペロペロ舐め始めた。
まだ男の子か女の子か区別できないほど幼い身体の女児が、父親ほどの男のイチモツを舐める異常さに驚いた。
「この子上手でしょう?別れた旦那は自分の幼い娘にこんなことを仕込んで、クンニまでして処女を奪おうとしたのよ。まだ幼稚園に上がったばかりの女の子によ・・・」
おぞましい光景が目に浮かんだ。

望結は、俺のイチモツを舐めることは、お世話になっている身としては当然の行為だと思っているようだったが、それが禁忌される異常な行為だから他人に話すべきではないことも認識していた。
しかし、それが日常的に繰り返される行為で、しかも綾子が生理の時は望結のフェラで射精にまで導くのが恒例になっていくと、望結は俺のイチモツが玩具のように好きになり、イチモツを弄ったり舐めたりする行為を楽しむようになっていった。
「おじさんのチンチンから白いおしっこ出たね。」
「おじさんじゃなくて、パパと呼んでよ。」
「うん。でも、パパのチンチンしぼんじゃったね・・・」
そうやって母娘で俺のイチモツを奪い合うようにして営んでいた性生活は、3年で幕を下ろした。
綾子が若い男とネンゴロになって、望結を置いて出ていったのだ。
望結はまだ9歳、それでも小学4年生には母親に捨てられた事を理解することができたから、俯いて悲しそうにしていた。
住民票はそのままで出ていった綾子は、俺に望結を託したつもりなのだろう。
望結も、俺以外に頼る大人がいないのを知って、俺に気を遣う日々を過ごしていて不憫だった。

望結は、自らすすんで俺のイチモツを舐めて射精させようとしていた。
3年間寝食を共にし、内縁の妻の連れ子として可愛がられてきた望結は、何らかの愛情を俺に対して向けていた。
だから、母親がいなくなったら、母親の次に愛情を向ける相手が俺になっていた。
しかし、血のつながりも無い俺に養ってもらう以上、母親がしていた性欲処理を自分が担う責任を感じていたようだった。

望結が10歳の誕生日を迎えた日、俺は、一緒に風呂に入っているときに俺のイチモツを舐めてくれた望結の幼裂に指を這わせて、幼豆をマッサージしてやったら、イチモツを咥えた唇が初めて味わう快感に震えた。
風呂から上がった裸の望結を布団に座らせ、幼裂を弄りながら、
「望結、チンポ好きか?」
というと、コクリと頷いた。
「望結、大好きなチンポを独り占めしていいんだぞ。」
望結は、上目遣いで健気にイチモツをしゃぶった。
綾子に似た美少女が、年端もいかない美少女が、俺のイチモツをしゃぶっていた。
俺は我慢の限界になり、10歳になったばかりの美少女の処女を奪う決意をした。
「望結・・・チンポのおしゃぶりはいいから、仰向けになりなさい。」
望結は素直に仰向けになると、無毛の股間に幼裂が縦に一本筋を作っていた。
「望結・・・今から、パパがたっぷり愛してあげるからね・・・」
俺は望結のまだ膨らんでさえいない胸をさすっていると、
「はふぅ・・・」
10歳の望結が微かな吐息を漏らした。
俺は、片方の乳首をさすりながら、もう片方の乳首を舌先で優しく転がしてみた。
「はふ、はふ、はぁっ・・・」
これはいけると踏んで、物は試しと以前に貰った媚薬を両乳首と幼豆、それから濡れ始めていた幼穴周辺に塗ってみた。

望結の乳首を弄んでいると、しばらくして、
「はっ、はぁっ・・・くすぐったい・・・はぁっ・・・きもちいい・・・」
望結は、大人の快感を感じ始めていた。
俺は、望結の唇を奪うと、
「んんっ・・・」
望結は一瞬戸惑ったが、こじ入れた舌を拒むことなく、吐息とともに受け入れていた。
俺は、可愛い小4女児の舌を味わいながら、乳首を弄んでいた指先を無毛の処女幼穴へと移動させていき、望結の幼裂を撫でた。
「ああっ!んふぁーーーっ!」
可愛い小さな身体をピクピクさせて感じていた望結の幼豆に指を這わせて、包皮を剥いて幼豆の中身を直接マッサージした。
「んんんんーーーっ!あふぅん・・・・」
そのまま幼穴の中へと中指を忍ばせると、
「むふふーーーーーっ!ふぅふっ・・・」
俺は指を動かし続け、望結の幼襞の感触と可愛い小4女児が性の快感に身悶えする姿を楽しみながら幼豆の中身を弄んだ。
「はふぅーーーーーっ!あんっ、あんんっ!・・・んはぁはぁ・・・」
媚薬は本当に効果があるのか、望結は本気で感じていた。

「望結・・・パパが、ママと同じようにたっぷり愛してあげるよ。 最初は痛いかもしれないけど、少し我慢するんだよ・・・」
俺は、望結の幼穴にイチモツを当てて、ゆっくりと押し入れてみた。
小さな幼穴がブワッと広がり、ピンクの柔肉を道連れに引き込むようにして、イチモツがメリメリと中へ沈んでいった。
俺は体重をかけるようにして一思いに望結の幼穴を突貫した。
ブツッ・・・望結の処女膜が突き破られ、10歳の女児が女になった感触がイチモツに響いた。
「ひゃっ!・・・い、い、痛い・・・痛いよ・・・」
女に産まれた以上は、一回は経験する痛みを10歳で経験した望結は涙目になっていた。
しかし、これを経験しないと女として性の悦びを味わえないのだから仕方がない。
望結は、かなり痛いのだろう身体を捩り逃がれようとしていた。
「望結!もう少し我慢しなさい!」
俺は、望結の細い腰を掴んで腰を振った。
ヌッチャ、ピッチャ、ヌッチャ、ピッチャ・・・
ツユと血が混ざる音が淫猥に響いた。
「ひっ・・・うぅっ・・・あぅっ・・・」
望結は必死で破弧の痛みに耐えていた。
まだ幼い小4女児の無毛の幼穴が赤く染まり、めり込んだイチモツを引く抜くと柔肉がカリに引きずられるようにメロメロして痛々しく、罪悪感にまみれつつ興奮を覚えた。
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
俺はたまらず幼穴内に精液を解き放った。
まだ小さな初潮前の蜜壷が俺の精液で満たされていった・・・
幼穴から、潰したイチゴと混ざり合うコンデンスミルクのような液体がドロドロと流れ出た。
ついさっきまで無毛の股間に縦に一本筋を作っていた幼裂から、先ほどから大人のイチモツに引き込まれたり、引きずり出されたりしたおかげで僅かに柔肉がはみ出ていたのが哀しくもあり、女になった淫猥さを醸しているようでもあった。
 
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12
投稿者:はぐれ猿
2017/07/27 01:55:05    (VuafeHBu)
パパおじさん 楽しく読まして頂きました
11
投稿者:(無名)
2017/07/26 18:00:03    (Swm3Pdq2)
幼裂、幼穴、幼豆、幼壺…
昭和の官能ロリ小説で多様されてた表現だな…
筆者はアラ還だろうな…
10
投稿者:(無名)
2017/07/26 17:46:18    (0Zen98ZK)
幼穴、幼壺っていつもの表現見た瞬間萎えました(笑)
ああ、同じ人なんだって。
9
投稿者:(無名)
2017/07/25 12:29:16    (MIcwmwrX)
いやー
面白かったですわー
これ、ホンマの話しでっか?
8
投稿者:スライム
2017/07/25 08:16:34    (StdRKXFM)
一気に読んじゃいました。

投稿お疲れ様でした。
7
投稿者:ギガ ◆P1rqU.457E
2017/07/24 23:56:02    (ab3OyNVP)
面白かったです。読み込んじゃいました。
6
投稿者:パパおじさん ◆OVO7qQuTzQ
2017/07/24 19:26:17    (H8XmWrf7)
処女膜を破壊された望結は、その後、何日も俺のイチモツを突き挿されていた。
イチモツの抽挿が痛くて泣いていた望結が、それに耐え忍うちその様子が変わってきた。
「ひっ・・・あ、あん・・・な、なんだか痛くなくなってきた・・・」
イチモツの挿入と同時に幼豆をマッサージされて、痛いのか気持ちいいのかわからなかった望結から痛みが消えたとき、快楽だけが残った。
イチモツで幼穴を掻き回される快感と幼豆のマッサージ、それは10歳の少女に今まで経験したことの無い快感を与えた。
「あっ、ああっ・・・か、身体が・・・あ、あ、変になってきたよぉ・・・」
数日前まで少しは痛がっていた望結が、気持ち良さそうな表示を浮かべていた。
「望結、気持ちよくなってきたみたいだな・・・パパのチンチンでもっと気持ちよくさせてあげるよ・・・」
望結の小さな腰を掴んで腰の動きを早めた。
「あぁっ、ああぁっ、あああぁっ・・・」
望結は快感の声を出して喘いでいた。
腰を動かしながら望結の乳首を舌先で弄び始めると、
「ああっ、あはぁん、んあっ、んあっ、んああっ・・・」
まるで大人の女が喘ぐように、僅か10歳の小4女児が喘いでいた。
「あはぅーーーーっ!はぁーーーーっ!はぁっ!き、気持ちいいーーーーーっ!」
その表情は小4女児ではなく、男を惑わす小悪魔の表情で、それは母親である綾子からのDNAで望結が先天的に持つ才能だった。
望結は俺にしがみつくようにして腰を震わせ、男根を締め付けていた。
10歳の美少女の喘ぎ顔は美しく淫らで、俺は、完全に望結に恋していた。
「望結、愛してるよ・・・望結、出すよ、中に出すよ・・・」
ドッピュルルルル~~~ドクドクドクゥゥゥゥゥ・・・・・
「あああ~~~・・・」
望結は幼壷に染みわたる熱い精液を感じながら、幼い身体を仰け反らせていた。

「パパ、行ってきまーす。」
望結は赤いランドセルを背負ってツインテールの髪を揺らしながら、天使のような笑顔で登校していった。
同じクラスの友達と一緒に、その友達のお母さんに手を振りながら歩く望結の幼穴にはすでに処女膜はなく、淫らに喘いで受け止めた昨夜の残差が幼穴を滲ませているなど誰が想像できただろうか。

「ただいまー・・・」
帰ってきた望結を抱きしめ、舌を絡ませて愛情を伝え、ランドセルを掴んで後ろ向きにさせてスカートをまくりあげ、パンツを下して幼裂を弄るとヌルヌルになってきた。
俺は、望結を四つん這いにして、ランドセルを抱くようにしながらバックから挿入した。
「ああっ・・・」
望結は小さな声を漏らした。
俺は、ゆっくりと腰を振り始めると、ツインテールがゆっくり揺れた。
「はぅっ、いゃん・・・学校のままは恥ずかしいよ・・・」
「望結がランドセルを背負ったままパパのチンチンで気持ちよくなってるの、クラスの男の子が見たらどう思うかな?」
「やだあ・・・そんなのやだあ・・・恥ずかしいよ・・・」
初めての光背位に快感の声をあげる望結は、セックスが恥ずかしい行為だということは認識していた。
俺は、腰の動きを早めた。
ブチュブチュと愛液の音を響かせながら、ツインテールを振り乱して喘ぐ望結は、
「あぁあぁんっ!あんあんあんあん・・・み、望結、頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉ・・・」
まだ、逝くという概念を知らない望結が、小学生がセックスするという異常行為さえ気付いていない望結が逝きかけていた。
俺は腰を激しく振りつづけ、こみ上げる射精感を思い切りぶつけた。
「望結!はあ、はあ、うううっ、で、出るぞーーーーーっ!」
ドックン!ドックンドックン!ドクドクドク・・・・
俺は、望結の幼壷に精液をタップリと吐き出した。

俺は、毎日幼い望結を抱き、望結の身体の奥底へ俺の遺伝子を注ぎ込んで望結の細胞に俺のDNAをマーキングしていた。
美少女小学生の望結は、次第に完全に俺のものとなっていった。
毎日無毛の幼裂をこじ開けられてイチモツを捻じ込まれ、幼い襞を引きずられているうち無毛の幼裂から肉襞がはみ出してきた。
毎日毎日幼壷に熱い精液を注がれ、
「お腹が熱いよぉぉぉ・・・」
と言いながら仰け反り、
「ああ・・・気持ち良かったぁ・・・」
と性の快楽に満足した翌朝は、赤いランドセルを背負って元気に小学校へ登校していった。

こうして望結はセックスという快楽経験を経て、大人への階段を第一歩を踏み出したのだ・・・
小学4年で性の快感を覚え、小学5年で逝くことを覚えた。
少しずつ胸が膨らみ始め、身体は丸みを帯びて股間には薄らと毛が生え始めた。
抱き心地は段々と柔らかくなり、毎日吸い上げられて転がされた幼豆は赤く尖り、毎日イチモツを出し入れされた幼穴周りには薄紫の肉襞が形成されていった。

小6になり、性教育を受けた望結は、
「膣の中で精液を出すと、赤ちゃんができるから、ちゃんと避妊しないと・・・」
と言い始め、かなり女っぽくなった身体をモジモジさせた。
俺は、やや乱暴に望結を恥辱の体勢に持ち込み、小学生とは思えぬほど熟れはじめた幼裂を広げて撮影した。
「写真は恥ずかしい・・・そんなところ撮らないで・・・ああん・・・」
幼裂にバイブを食い込ませて、可憐な小学美少女は容赦ない凌辱の嵐に乱れ狂っていた。
膣内射精を禁じられた俺は、望結の口の中に射精して飲み干させ、胃袋から俺のDNAを体内に吸収させた。

やがて望結は小学校を卒業し、清純なセーラー服に袖を通して、ツインテールから三つ編みに髪型を変えた。
中学のセーラー服の襟には高校生のそれとは違って白い線が無く、そこに揺れる三つ編みの白いリボンがとても目について可愛い望結を更に美少女へと昇格させた。
男子中学生が眩しそうに望結を見つめていたが、望結は既にセックス歴3年、少しずつ生えてきた陰毛の下には薄紫に変色してはみ出してきた肉襞が清純な中学生を否定していたが、そんなことは俺以外知らなかった。
季節によってセーラー服の色が変わるとき、クリーニングに出す前に中学のセーラー服を着せたまま望結を縛り上げて、凌辱に喘ぎ乱れる三つ編み女子中学生の痴態を当時出始めのデジカメで撮影した。

中学を卒業し、襟に白い線が入った高校のセーラー服に袖を通した望結は、三つ編みを解いて長い黒髪の美少女となり、清純から清楚へと変貌していった。
イチモツの味を覚えて6年が過ぎた高校1年生の望結からは、幼さを残した美少女なのに、なぜか溢れ出る女の色気を止められなかった。
男に抱かれ、男を喜ばせる所作を身に着けた望結は、清楚な美少女の見た目にはアンバランスな妖艶な身のこなしを披露し、男子高校生はおろか男性教師まで虜にしていた。
幼豆は赤く肥大し包皮から脱皮し、幼裂からは赤紫に変色した肉襞がはみ出し、いや、15歳にして既に幼豆や幼裂という表現は相応しくなく、改造肥大クリ豆、爛れた恥唇と言えただろう。
高校のセーラー服も季節ごとの変化ではその都度縛り上げ、清楚な黒髪美少女にありえない熟した陰部を凌辱されて悶絶する様子を撮影されていた。
高校3年の3学期、俺は望結に種付けをした。
毎日望結の熟した蜜壷に精液を放った。
高校を卒業した年の10月、望結は俺の娘を出産した。

今年、望結は30歳になった。
望結は、還暦を迎えた俺のイチモツの取り扱い方を昨年小4だった娘に教えた。
今、小5になった俺の娘に処女膜はない。
小5になってすぐ、父のイチモツで処女膜を破壊した。
今、母子で俺の白髪交じりのイチモツをシェアしているが、娘に初潮が来る前に止めなければと思っている・・・
5
投稿者:スライム
2017/07/24 13:17:36    (7gWD3ozN)
私は続きを希望します。
4
投稿者:(無名)
2017/07/24 12:29:02    (bgjzsmr9)
これ、小説なん?
3
投稿者:(無名)
2017/07/23 22:07:33    (hoA0zUZH)
あくまでここは「体験談」なので小説を書くのならそっちに書けばいいのに。
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