たぶんJC②-[少女との体験 | スクールガール白書]

たぶんJC②

投稿者:雲助

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2017/04/05 12:47:28 (FTpdULWC)

前回の続きです。

お風呂でほのかちゃん（推定JC）の手を引いて膝に座らせてキスしようとしました。
最初は『キスはちょっと』って言われちゃったので『好きな人か彼氏いるんだね』
って聞くと『うん』って言うので、『キスをするともっとエッチ気持ちよくなるよ。
こんなおじさんと嫌かもしれないけどがんばってみよ』と
言いました。最初戸惑った感じでしたが、うんってうなずいたので
最初ぎゅっと抱きしめた後で激しく舌を絡ませて強引にキスをしたら
ほのかちゃんは明らかに息を荒げながら興奮している様子♪
しばらく続けているとほのかちゃんも舌を絡ませてエロいキスをしてきました。
おまんこは触らなくてもキスだけでヌルヌルになり『ほのかちゃんキスだけでこんなに
濡れちゃうんだぁ。ほんとに可愛いよ』というとちょっと顔をそむけながら照れてる様子。
そしてそのまま膝に座らせながら今度はほのかちゃんのオマンコに指を這わせました。
ヌルヌルになったクリトリスを指を軽くのせて高速で弄ってあげると、『はぁはぁはぁ』と
声にならないような吐息で感じていました。腰をたまにクネっとして何かを避けるような
仕草がたまらない…
そしておまんこを触りながら乳首もペロペロ…
『うっ…うんっ…はぁはぁはぁ』と声は相変わらず控えめなものの
身体をクネクネさせて感じていました。
まだ声を出すのに慣れていない感じで、「この子絶対経験浅い。可愛い声もっと聴きたいぞ」と
今後の展開が楽しみで仕方なかったです。
必死に僕にしがみついていたほのかちゃん…
手マンを止めてグッと引き寄せながらまたベロチュー…
そして拒否されるかと思いながら、ほのかちゃんのお尻を引き寄せて、そっと僕の
生のちんぽをおまんこの入口へ。ゆっくり挿入していくと嫌がらずに逆に腰を沈めてくるじゃ
ありませんか。こんな可愛い子の中に生で入れれるなんてラッキーすぎる！と思いながらゆっくりほのかちゃんの
深層部へ。最近経験したことのない狭さの膣と生の感触に暴発しそうに
なりながらもグイグイと突き上げました。
『ほのかちゃんのオマンコの中超きもちいいよ…ほのかちゃんはどう？』
ってきくと可愛い声で『気持ちいいです…』って言うので、更に激しく突き上げると
『んあぁ…はぁはぁ…あん』とさっきよりも少し声のボリュームも大き目。
段々エロく変わっていくほのかちゃんの姿に大興奮！
ただおっさんの私は回復力が遅くて、１回出しちゃうとなかなか復活しないので
続きはベットですることに…
『つづきはベットでしようか』って言い静かにほのかちゃんのおまんこから
ちんぽを抜きました。

ほのかちゃんが部屋でタオルでカラダを拭き、またタオルを巻こうとしたので
『ほのかちゃんそのままタオル巻かないで』って僕が言うと、素直に全裸のまま
ソファーの前で立ってくれました。
『おじさん恥ずかしいよぉ…』って言いながらも少し微笑んで嬉しい様子。
『ほのかちゃん完全にMだよね。よくいわれるでしょ』って聞くと、『彼氏には言われたこと
ないけど、ココのサイトで会った人には言われたよ』と言うので、思い切って経験人数聞いてみると
『彼氏２人とサイトで会った人１人だけ』って…
まだほぼほぼピュアっ子な発言におっさん萌え萌えｗ
もう心のエンジン全開ですｗ
あらためてジ～っとほのかちゃんのカラダを上から下まで見てみると
やはり体つきはどう見てもJC。ただそこには触れない方がいいと思ったので
『ほのかちゃんほんとうに綺麗でかわいい…もっと感じさせてあげたいな』
って言うと『もう結構気持ちいいよ。えへへ』って反応ｗ
やばい！かわいすぎる！滅多にないラッキー拾った！
そして立たせたまままたベロチュー…
今度は優しく念入りにほのかちゃんの口内を僕の舌でかき回す…
それだけでたまに力が抜けるような様子を見せるほのかちゃんだったけど
かまわず入念にベロチュー続行。そしておっぱいを優しく片手で揉みながら
人差し指で乳首を刺激する…
ほのかちゃんの吐息がまた激しくなり彼女から手を絡ませて抱きしめてくる。
何から何まで可愛い反応…
そしておまんこに指を這わせるともうほのかちゃんのオマンコはグチュグチュ…
中指だけを静かに挿入させて少し中をかき回してみると『んっんっ　はぁはぁはぁはぁ』と
さっきよりも激しい吐息だったけどまだ声を我慢しているのか出したことが無いのかって感じの
ほのかちゃん。これは可愛い声で喘ぐほのかちゃんを見てみたいって思い、おっぱいを舐めながら
指を２本入れて膣内の上の方を撫でるように激し目にクチュクチュしてみた。すると
『あっ　あっ　んぁぁ　おじさん…』ってちょっとキーの高い良い声がでた♪
部屋にはクチュクチュとしたほのかちゃんのマン汁の音と可愛い声が響いてエロい！
マン汁も溢れてきて彼女の脚をつたうほどに…
そして彼女をベットに横たわらせて、かのじょのおまんこにしゃぶりついた。
薄い茂みにピンクのおまんこ…そしてクセのないほのかちゃんの美味しい
マン汁に大興奮。脚を開脚させてクリトリスと陰茎部を行ったり来たり…
ジュルジュル音を立てて吸いながらレロレロしていると手をバタバタとさて
『おじさんのえっちぃ…ああぁん』って言いながら気持ちよさそうな様子。
『でもほのかちゃんこれ好きなんでしょ？体がそう言ってるよ』って言うと
いきなり僕の肩をペシッ！っと照れながら叩いて『恥ずかしいよぉ～』って言うので
『ほのかちゃんのそういう反応がおじさんをもっと喜ばせること知らないな(笑)』って
僕が言うと『やだぁ～おじさん変態だね』って言うので変態だよっていいつつ
今度は激しく舌をオマンコに入れてクチュクチュしながら指でクリトリスを激しく刺激。
『あっあっ　いやぁぁ～あん。いっちゃうかも』って言うので
『我慢しないでいってもいいよ。ほのかいけぇー』って言うと
ギュ～っと足に力が入りおまんこにあった僕の頭の髪の毛をクシャっと握りながら
小さな声で『ｲｸｯ…』ってｗ
声ちっさ(笑)　まぁそこが可愛いんですけどねｗ
でもさっきよりかなり打ち解けた様子で、声も少しづつ出るようになってきたほのかちゃん。
フェラしてもらおうと思ってたのに僕が興奮しちゃって、そのまま彼女の
正常位の状態で彼女のクリトリスに僕のちんぽを擦り付けました。
素股みたいな状態で擦り付けるとヌルヌル感触に発射しそうになりながらも
ゆっくりピストン…ベロチューしながら時折頬を赤く染めながら感じる
ほのかちゃんの顔を見ながら僕が『ほのかちゃん入れるよ』というと
『うん　いれて』と言うんで、ゴムの事には触れずお風呂と一緒で生で挿入！
狭い膣穴を押し広げてちんぽを進入させてると、可愛い小さなお口を少し開けながら
『ああん…んふぅ』と気持ちよさそうの表情のほのかちゃん。
お風呂でも味わったけどJC（推定）のおまんこは気持ちいい暖
脚を持ち上げながら深くゆっくり突くと、動くたびにほのかちゃんの可愛い喘ぎ声が
段々大きくなる。
僕も気持ち悪い声を上げながら、ぁぁ～ほのかちゃん　ほのかちゃんと
名前を連呼しながらピストン。
今度はほのかちゃんの膣穴の狭さをもっと堪能しようと脚をまっすぐにさせてちんぽを挟み込むような
態勢へ…　これがほのかちゃんのツボだったらしくて『あ、あ、おじさん　おじさんいっちゃうよぉ』
と今まで一番大きな声をだして、膣穴は痛いくらい締まってちょっと大き目な声で『いっくぅー』と叫んだあと
ほのかちゃんの力が抜ける。
そして間髪入れずにまた正常位で激しくピストン。彼女もまた大き目な声で喘ぎだす。
そしてほのかちゃんからまさかの『ねぇ　ほのかかわいい？ほのかのカラダ気持ちいい？おまんこ気持ちいい？』
の出てくると思わなかったエロいセリフと締りのいいおまんこに限界寸前だった僕は、『ほのかちゃん　ほのかちゃん　だめぇ持たない
いっちゃっうよ』というと『ほのかもだよ　あぁあぁ　イクッ』と言うと体をびくつかせて彼女は２回目の頂点へ。
僕もその２秒後くらいに中に出したかったのを我慢して彼女のおまんこの外に射精。
１５年くらいぶりにJC（たぶん）のカラダを堪能させていただきました。

エッチが終わって色々雑談していましたが、ジェネレーションギャップが激しかったｗ
休みが合わなくて最初に会って以来まだ再会はしていませんが、連絡は
取り合ってあいるのでそのうちまた報告できるかとおもいます。

つまらないお話最後まで読んでくださってありがとうございました。

雲助