僕も数少ない娯楽が図書館通い
時折見かける、ぼっちの少女たちに、思わず淫らな妄想や欲情を抱いてしまうことめあるが……そのTさんのような行動には移ることはないね。

Tさんが貴女に手を出さなくなったのは、やはり警戒心があるのだろうね。

『他の娘たちにしているようなこと、私にもしてください』
思いきって欲望を伝えてみてはどうかな？

…～最初に見たのが一番衝撃的でした。
図○館から少し離れた大きいだけが取り柄の何も無い公園。
その公園の多目的トイレに入る男性(今後はTさんにします)を偶然見かけました。冬ですでに暗くなっている夕方でした。ほとんど無人ということもあり、わたしはトイレに近づきました。
そして、一生忘れないだろう言葉を耳にします。
ドアの一部分がブラインドになっているため、耳をすませばわりとハッキリと聞こえてくるんです。
「…いつも菜々花(？)ちゃんにミルク飲んでもらってるから、今日は飲んであげる…いっぱい出していいよ…」
！…何を飲むの？…
おしっこ！…
それ以前にTさん以外にも誰かいるの？！
こんな意味深なセリフを聞かされ完全に帰れなくなったわたしは、女子トイレの個室に隠れました。残念ながら会話はここまで聞こえません。
でも、多目的トイレの扉が開く音は聞こえるはずです。

わたしは待ちました。(しっかりアソコはいじくってましたが)
そして30分ほどたった頃でしょうか。
時間差で二人の人間が出ていきました。
一人はお尻を触られた頃のわたしと同年代くらいの少女でした。

(わたしはこの時はまた再び個室に戻りオナニーしました。
本当だったらわたしのおしっこを飲んでくれたのかもしれない。そう想像しただけでイキました。タイミングを合わせておしっこも漏らしました。心の中ではおしっこ飲んでーと叫びながら…
汚いとか変態とかは感じなかったです。わたし自身変態性があるのはうすうすわかっていましたから…)

中○生と死角になる物陰で抱きあっているのも見たことあります。(ちょっと隠れてキスをしたりするにはいい場所でした。)
わたしみたいにTさんの行動を絶えず気にしている人間だからこそきづいたのでしょう…その時も微かに会話が聞こえました。
「日曜までまてないよ…」(激しいキス)「のりちゃんを犯しまくるよ。」(少女は悩ましい声を答えがわりにしていた)
そして、Tさんが両手で少女のジャージのお尻を鷲掴みにしました。
(これもわたしのお尻が鷲掴みにされたかもしれないのに！そう思うと、あらためて昔の事を後悔するのでした)

その後も、部活帰り風のまたジャージを着た高○生と歩いてるのを見かけたことがありました。(ハイティーンもOKで少し安心)
Tさんはわたしよりおさかんなようです。
(まあ、ダイジェストに報告してますから)

わたしはいまだに処女なんですが、もう成人までそんな先の話ではありません。どうか、ティーンでいられるうちになんとか抱かれたいです…(実際言えれば苦労はありません)

追伸…Tさんはジャージ好きなんでしょうか？
わたしはジャージの下だけをはいてオナニーするようになってしまいました。

まずないでしょうが、もし万が一Tさんがこの投稿を読んでくれたらと思います。自分の事だと絶対にわかるはずです。
と、同時にわたしのことも…

素人なもので、他の女性投稿者たちの書き方を参考にさせてもらいました。ありがとうございます。