愛美と濃密になった数年後
俺も就職してからはなかなか親戚の家に行けなくて
愛美とも遠縁になっていました。
何回か行ったのですが
その時に(愛美当時中煮)
愛美が携帯を持ち始めたとのことで
番号メアドを交換して
しばらくは、メール電話のみになっていました
よくお盆や正月になると
「けすーけくん、来る？」とメールが来て
大体が「ごめん、行けない」と返信してそのまま返事が来なかったり
行ける場合は、さらに「やったー＼(^○^)／」といったメールが来たり
しかし、愛美も宙学生になるにつれて
秘密の関係は徐々に薄まっていきました。
孝行生になるころは、思春期特有の恥じらいで
俺を若干避けたりしていて
孝行を卒業して、俺の地元の調理師学校に通うことになり
無事卒業をして家の近くのアパートに入ることになり
まず最初に家に挨拶に来て
なんだか、ものすごく大人になった愛美の姿に驚きました。
入学祝として、いとこ達で
生活神器をプレゼント「冷蔵庫や洗濯機など」
それとは別に俺が個人的に
DVDHDDレコーダーをプレゼントした
(液晶テレビまでは、さすがに手が出なかった)
買ってアパートに届けてやったら
「けーすけくんありがとう！」と
今まで俺を避けていたのが嘘みたいな
10年前の愛美みたいな感じで抱きついてきました。
それからは、よく愛美と遊びにいきました
初詣に行きたいと言ってきたので
二人で少し遠い場所の神社に行き初詣
アパートに送り届けて帰ろうとしたら
「寄っていってよ」というので
アパートにお邪魔した
この年愛美は、バイトが中途半端に入っていたため、実家に帰らなかった

しかし、愛美の様子がいつもと違う感じで
何かの覚悟を決めた感じでした。
俺の横に座り
「けーすけくんといっぱい遊んだよね」や
冗談混じりに「けーすけくん、あれまだ痛くなる？」や
色々話していたら
愛美が俺の肩にもたれ掛かってきて
「けーすけくん、彼女いるの？」と
愛美に初めて恋愛関係を聞かれました
彼女は、いなかったので「いないよ」と言ったら
そのまま俺が愛美を膝枕する感じになり
「けーすけくん、私のこと好き？私はけーすけくんのこと大好き」と言ってきて
声が若干泣いていたような感じがして
「うん、愛ちゃんのこと前も今も大好きだよ」と言ったら
笑顔でキスされました。
すると「お願い」と言われて
愛美がとあるゴムを持ってきました。
とある避妊用具
今まで愛美とそれ以上の関係を持たなかったのは
従妹同士だからというのと
愛美がまだ未成年だからというのがあり

愛美に「本当にいいの？」と確認すると
顔を真っ赤にしながら無言でうなづきました

愛美を脱がせて俺も脱いで
想像以上に成長した愛美の体を見て
当然のように一気に元気に
愛美も嬉しそうに
「けーすけくん、元気」
ベッドに愛美を寝かせて
まずは、ディープキス
愛撫、そして挿入
実は俺は童貞ではなく
20の時に当時の彼女と関係を持っていました

愛美が痛そうだったので
完全に挿入しないように注意しながら動かしたら
今まで一度も聞いたことがないような愛美の声
「あぁ、けーすけくん」といった感じで
愛美の顔が真っ赤になり目を閉じ始めました
俺もそろそろ限界を迎えそうなので
「愛ちゃん、そろそろ出るよ」と確認すると
無言でうなづきました。
避妊具で覆ってはいましたが
大量の射精
ゴムを処理したらしばらく愛美と裸のままいました

しばらくしてお互い服を着て
別れて帰りました

今現在愛美も俺も結婚して
(もちろん、それぞれ別の相手と)
俺にも愛美にも子供がいますが
会ったときのハグは、いまでも続いてます。
旦那さんが嫉妬しちゃうといけないので
旦那さんともハグしてます
うちのカミさんは、そんな俺を見て
「なんか、ここだけアメリカみたい」と言ってました。
俺とカミさんの子供が男の子
愛美の子が女の子でちょうど8つ離れてます
こないだ、愛美と
「りょーすけ(俺の子)と有希(愛美の子)も秘密の約束するのかな」と
話していました

さっきぶりのカキコです。
さっきの書き込みのようなやり取りは、その後も普通にあったのですが
より内密になったのは、それから数年後の話です
俺が高校を卒業して運転免許を取得したのですが
叔父さんに免許を取った事を報告したら
愛美が「ドライブ連れてって！」と言ってきましたが
俺が「まだ初心者だから待っててね、初心者マークが消えたらね」と約束をしました。
叔父さんもそれに賛同

そこで俺が19歳になり若葉マークが消えて
初めて一人で親戚の家に泊まりに行きました。
少し早めの時間に行き、ピンポンを押したら
真っ先に愛美が出てきてくれて
「けーすけくん！いらっしゃい！」と
前ほど積極的では無くなりましたが、ハグはありました
俺19歳で愛美1＊歳
叔父さん叔母さん愛美に迎えられて
昼ご飯をごちそうになりくつろいでいたら
愛美に
「近くに遊園地が出来たんだよ、連れてって」とせがまれて
一緒に行くことになりました。
親戚の家から30分かかったので、たいして近くなかったのですが
当時俺は就職済みでふところに余裕もあったので
愛美が叔父さんから預かったお小遣いは
「もらっちゃえ、もらっちゃえ」と入場券などを買ってあげたら
「けーすけ君ありがとう」と腕を組んできました。
一緒にジェットコースターに乗ったり飛行機に乗ったりしていて
最後観覧車に乗るときに愛美に
「頂上着いたらチューしてあげる」と言われて
緊張しながら乗り込んだのですが
頂上に着いたときに、ホッペにチューかなと思っていたら
なんと、唇にチューどころかキスされました
俺にとってファーストキスだったのですが、愛美もファーストキスだったみたいで
俺がドキドキしていたら
「けーすけくん顔真っ赤だよ」と、愛美も顔を真っ赤にさせていました
頂上から下がるときの記憶がほとんど無く
お互いドキドキの無言で下ったのですが
いつの間にか、手が恋人つなぎになっていて
お互い緊張しまくりでした
お互い心地よい感じの無言で家に戻りました
(事故を起こさないように最善の注意をいつも以上にしていました)
お風呂に入るときは、さすがに一緒には入りませんでしたが
お風呂上りに愛美の部屋に行って
ドキドキしながらゲームしたりしていました。
　
その後夕食をいただいて、叔父さんが俺にビールを勧めてきて
叔母さんに怒られていました(当時未成年だったので)
その後就寝なのですが
いつも両親と布団を三枚敷いて寝ていた部屋を独り占めする感じが
なんか良かったのですが
愛美が「私もけーすけくんと一緒に寝る」と
部屋から布団を持ってきました
叔父さんと愛美の二人がかりで大移動

電気を消した後愛美が小声で話しかけてきて
性教育で習ったのか
「けーすけくん、キスしたとき立った？」とか
「けーすけくんって、オナニーするの？」とか
エッチな質問攻めにあい布団の中で元気になってしまいました。
「チンチン」という単語を使わなくなったのは、恥ずかしいからなのか
愛美が少し大人になった感じがしました。
俺が愛美に
「愛ちゃん、恥ずかしいから一回だけ言うね
オナニーは、するよ・・・
でも恥ずかしいから絶対に叔父さん叔母さんうちのお父さんお母さんには言わないでね」と頼みました。

すると愛美が
「何で男の人ってオナニーするの？クラスの男子もオナニーするって言ってた
気持ちいいの？」と聞いてきて
俺もストレートに答えるのはちょっとと思い
「まぁ・・・ね・・・」と答えました
すると愛美が俺の布団に入ってきて
「けーすけくん暖かい」と抱き着いてきました
少し膨らんだ胸がいい感じに当たり
完全に元気になってしまい、それを愛美に触られて
「けーすけくんおっきい」と指摘されて
思わず抱きしめたくなってしまいましたが
足音が聞こえて愛美が慌てて自分の布団に戻りました
足音の主は叔父さんで
俺らにオヤスミを言いに来ました。
その後愛美がトイレに行き叔父さんの部屋の電気が消えてるのを確認したのか
再び布団の中に入ってきました。
気づいたら俺も愛美を腕枕で迎えていて
そこで二回目のキスをしました。
すると、俺の胸を枕にしてきて
俺も完全に元気になりながらも愛美の頭をナデナデしました。
その後愛美がオヤスミと自分の布団に戻っていき
お互いに眠りにつきました。

翌日朝食をいただいて
叔父さん叔母さん愛美と一緒に
お婆ちゃんとお爺ちゃん(愛美が生まれる前に逝去)の
お墓参りに行って
そこで三人とお別れしました。

ちなみに、愛美と完全に関係を持ったのは
愛美が高校を卒業して俺の地元の専門学校に入学してからの話です。

続きです
前回に正月の一緒にお風呂に入った話をしましたが
次のお盆の時に事件が起きました。

普通に家族で家に行き
恒例の儀式の愛美とのハグ
親父が叔父さんとパチンコ屋へ
母と叔母さんは、出掛けました。
愛美と二人きりになり、早速部屋へ案内されました。
前回と違うところは、愛美の部屋に学習机が増えてました。
真新しいランドセルがピカピカ輝いていて
「そうか、愛ちゃん入学おめでとう！」と言うと笑顔になり抱きついてきました。
ほっぺにキスされたのですが
この2連コンボに当然ながら反応
しかし、愛美の様子がいつもと違いました
愛美がいきなり
「けすーけくんて、エッチなの？」と聞いてきて焦りました。
勃起のことを叔父さんから聞いたみたいで
「要約すると、叔父さんがドラマのビデオを見ていて
今の若い人は知らないかもしれませんが
少年が勃起した時にピロリロリンと、効果音が鳴るドラマ
(叔父さんのラックにラベルつきのビデオがあったため、それと思われる)
それを叔父さんが見ていて勃起の時に
少年が押さえてるのを見て
愛美が叔父さんに
「この人たちどうしてチンチン押さえてるの？痛いの？」と聞いたみたいで
その時に叔父さんが
「男はエッチな事を考えた時にチンチンが立つんだよ」と教えたらしく
チンチン立つ＝エッチと判断した感じでした」

俺も(まずい、バレてる)と思いましたが
とっさに
「愛ちゃん違うよ、エッチな事を考えた時にチンチンが立つんじゃなくて
恥ずかしいときにチンチンが立つんだよ」と誤魔化しました
すると愛美が「そうなの？じゃ、痛くないの？」と聞いてきて
俺が「嘘ついててごめんね、痛かったんじゃなくて、恥ずかしかったんだよ」と言うと
(痛くない＝触っても大丈夫)と判断したみたいで
愛美が「じゃ、触ってみてもいい？」と聞いてきて
さすがに恥ずかしかったので
「えーだめだよ、俺恥ずかしいよ」と言うと
「けーすけくん可愛い」と言われて
「けーすけくん顔真っ赤！」と指摘されました。
愛美の視線は、完全に俺の膨らんだ部分を見ていて
愛美に勃起を見られてると考えるだけで
完全に元気になりました。
すると愛美が
「じゃ、愛美触っていいからチンチン触らせて」と、悪魔の契約を持ちかけてきました
一瞬心がぐらつきましたが
すぐに我に帰り
「だめ、俺恥ずかしいもん
もし愛ちゃん触ったりしたら叔父さんに怒られちゃうよ」と断りました。

すると愛美が「そうなんだ、ごめんね」と謝ってきて
「大丈夫だよ、俺愛ちゃん大好きだから」と言ったら
「嬉しい」と、また抱きついてきました。

このようなやり取りは、いつもありましたが
これ以上の濃密な関係になるのは
数年先になります。

先日書いたのが中2の頃のお盆の時
次に会ったのが、正月の時です
親戚の家に着くなり愛美が「けーすけくん！」と走ってきて
抱き着いてきました。
これは、関係を持つ前からの恒例の儀式です
両親も、俺と愛美の関係には気づいてないので
「愛ちゃんとけーすけは、ホント仲良しだね」くらいにしか思っておらず
普通に家に入りました。
案の定親父と叔父さんは、パチンコ屋へ
母と叔母さんは、福袋を買いに出かけてしまって
俺と愛美の二人きりに
前回と違うところは、愛美専用の部屋が出来たということ
早速部屋に案内してくれた
専用の小型テレビ(ブラウン管)
本棚(なかよしか何かをしまってある)
一通り案内された後愛美に聞かれた
「けーすけくん、今はチンチン痛くないの？」と
俺は「今は大丈夫だよ、こないだ(お盆)の時は
愛ちゃんが触ってきたから大きくなって痛くなっちゃったんだよ」
すると愛美が申し訳なさそうに「ごめんね」と謝ってきた
「気にしなくて大丈夫だよ、おれ愛ちゃん大好きだから！」というと
嬉しそうに抱き着いてきて、ほっぺにキスされました
そこでまた反応してしまい、膨らんできて
愛美がそれに気づき
「けーすけくん、また膨らんでるよ痛い？」と
「うん、ちょっとね、でもしばらくしたら大丈夫だよ」と言うと

「パパが帰ってきたら相談した方がいい？」と言われて
慌てて「大丈夫だよ！恥ずかしいから絶対に言わないでね」と言って
口に指をあてて「ナイショ」のポーズをすると
二人だけの秘密が嬉しかったのか
愛美も「シーッ」のポーズをしてきました
　
母と叔母が帰ってきて、俺と愛美で二人の元に向かいました
どうやら、女性服の福袋を買ってきたみたいで
叔母と母がその場で着替え始めました。
母の裸は別に見慣れていたので何とも思いませんでしたが
叔母と言っても、当時27歳で見方によっては20代前半でも通用するような感じで
思わず見入ってしまい、不覚にも
母、叔母、愛美がいるところで反応してしまいました
座り込んで隠しましたが、愛美には気づかれてしまい
二人に見えないように、俺に「シーッ」のポーズをしてきました。

正月の時は、親戚の家に泊まるのですが
お風呂に入るときになり愛美が
「けーすけくんと入る」と言い出してきて
二人で入ることになりました。
俺も覚悟を決めて入りました
正直言うと、愛美の裸を見たいという欲望もあったので
愛美が全く隠さずで、俺はタオルで何とか隠して
当たり前ですが、完全に立ちました。
愛美が「けーすけくん凄い」と驚いていて
「痛い？」と聞いてきて
「ちょっと痛いかな・・・だから触らないでね」と誤魔化しました
正月はそこで終わりましたが
次のお盆の時に事件は起きました