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東南アジアにて

投稿者:隠居オジサン ◆uWjBrA0gS2
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2016/12/17 04:01:08 (d58Pf/jl)
先に明記しますが、一部ぼかしとして曖昧にしています

十数年前の事ですが、今思い出してもよくこんな事やったなと思っています

当時、自営業を営む傍ら仏閣や遺跡巡りをしており、その流れで東南アジアの某国に滞在していました
普段は夜に出歩かないのですが、その日は屋台で知り合った日本語が流暢なガオに誘われていわゆる売春街に出向いたんです
通りに立っているのは大体が20代の様、一部に30代?のような売春婦たち
そこに混ざるまだ未成年だが女性らしい体つきの16~7の女の子

ただ見ているだけでもそれなりに楽しんでいたのですが、ガオが案内してくれたのは通りを抜け、路地のさらに奥
倉庫にしか見えない掘っ立て小屋がいくつも繋がった廃墟のような建物
「ここ、仲良くなった日本人にしか紹介しない場所。日本人はこういうとこ好きでしょ?お礼はこっちのお金でも日本円でもいい。日本円なら3000円、5000円、1万円のどれかでいいよ」
正直掘っ立て小屋の時点で期待なんて全くしてないけど、現地のお金じゃなくて日本円ってとこに惹かれました
もしかすると流れ着いた日本人がいるのかな?くらいな気持ちで1万を渡すと
「おーけー、一万とは奮発だね。じゃあそのまま奥まで行って階段上って、3番目の青い扉ね。何かあったら呼びに行くから安心して。ごゆっくり」

今にして思えば、ガオのこの言葉は違法だから見張っているって意味だったんだけど、自分は何も疑わずにその部屋へ
青い扉を開いて中に入ると、蝋燭が数本灯った6畳に満たない部屋
廃墟にも見える建物とは対照的に、妙に綺麗なベッドと、そこに座る2人の女
いや、正確には少女だ

その国特有の肌と顔つきのニャニ、そして欧米と現地人のハーフのようなレイ

二人は僕を見るとにこりと笑い、ベットを叩く
私は二人に挟まれるようにベットに座ると、現地の言葉で話しかけてみた

「こんにちわ、こんばんわ。簡単な言葉しか出来ない」
二人は屈託なく笑うと、意外にも日本語で返してきた

「大丈夫、私は日本語出来る。レイは少し、無理しなくていい」
ニャニが意外にも流調に日本語を話たので、踏み込んで聞いてみた
「ここ、売春窟なんだよね?」
「そうだよ、私もレイも日本人さんの相手してる」
「いくつ?えっと、何歳?」
「私は〇2、レイは〇1」

あ~やっぱりと思いながら二人を見る、年齢の割に幼いような、でも体は成長の早い子と言えなくはない
もうお金は渡したけど、勉強代って事で帰ろうとよぎっていた
それを察知したのか、ニャニはズボン越しに私の股間を撫でだし、レイは私を背後から抱き付き、首にキスをしてきた

続く
 
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5
投稿者:なゆき   rrllnn
2016/12/17 21:05:54    (gFeN27wF)
それだけの障害を乗り越えて2人を愛してあげれること、とても素晴らしいと思います。
これからもみなさんが幸せでありますように。
4
投稿者:隠居オジサン ◆uWjBrA0gS2
2016/12/17 12:38:49    (d58Pf/jl)
ビザの関係で何度も帰国しましたが、しばらくはその国に住んでました
日本円で700万強くらいかな、彼女達の親だか祖父だかの借金を肩代わりしてまず二人を引き取る事から始めたんですが
何分障害が多くて、現地の友人に頼んで土地家とか準備して、彼女達二人に普通の暮らしをさせて
なにより借金を肩代わりしたせいか、二人は私が新しい女衒だと思ったり。
違うと解ると今度は奴隷のように奉仕をしようとするし、年相応にはなりませんでしたね

そんな中ビザが取れたら一緒に暮らして、切れそうになったら帰国して再取得。現地友人に手助けしてもらい滞在を少しでも長くできるように口利き
そんな生活を五、六年
二人が16を越えたので、友人が二人の親になり、ニャニと結婚、日本で暮らす手続きをし、レイも一緒に暮らした
って訳ですね

ニャニとレイは姉妹で、母親も売春婦だったみたいです
ニャニは父親がいたみたいですが本当の父親かは解らない、レイはやっぱり欧米人とのハーフでしたね
二人は今は普通に暮らしてます
3
投稿者:なゆき   rrllnn
2016/12/17 05:10:43    (tsUNyI7.)
良い話?ですねー。お嫁さんにするときには、そこに暮らしたんですか?連れてきたんですか?
2
投稿者:隠居オジサン ◆uWjBrA0gS2
2016/12/17 04:44:11    (d58Pf/jl)
ニャニの手を払おうとするとレイが首から耳まで舐め
レイを止めようとするとニャニはズボンを脱がしに来る
二人の思わぬ連係プレーに、私は服を脱がされベットへ押し倒された
そしていつの間にか二人も服を脱ぎ、裸になっていた
蝋燭の淡い灯りに照らされるニャニとレイ

「ちゃんと気持ちよくする、貴方は寝てて良い」
「ニャニも私もちゃんとする」

そう言うとニャニは私の息子をくわえると、ジュルジュルと唾液を絡ませながら首を上下する
時折離すと小さな舌でちろちろと舐めまわし、またくわえる
そのうまさは少女のソレではなく、もう大人の技術だった

レイも負けじと私の身体に舌を這わせる
私の首や胸部、腋の下まで舐めるとお腹の上に跨り私に見せつけるように小さな秘所を指でなぞる
段々と濡れだすレイの秘書から溢れる愛液は、私の腹部を濡らしていった

「お兄さんのおちんちん硬いね、入れたくなったら入れていいよ」
私なりの葛藤がありましたが、ここまでした性欲は止まるわけもなく、頷く
それを待っていたかのように、私のお腹の上でオナニーしていたレイが腰を浮かせて私の息子に腰を降ろすと
「ん///あはぁ…」
とくぐもった声を上げなら軽やかに腰を上下させました
しっかり濡れたそこは私の息子を収めるには奥行きが足りませんでしたが、しっかりと締め付けてきて具合は最高に良い
背徳的な快感に、諸々の懸念は吹っ飛び、私はレイの腰に手を置いて支えると、レイは一生懸命に激しく腰を動かす

隙間風が抜けるような室内に響く淫らな音と、レイのくぐもった喘ぎ声に私は一気にのぼりつめる
「ごめんいきそう」
ひとしきり動いたレイは私の息子から降りると口にくわえ込み、一気に吸い上げながら首を上下する
私はその快感に耐えられずに、口に精液を放出し脱力した

レイは口に溜まった精液を手に出すとこちらを見ていた
意図を汲めない私がしばらく見ていると、レイは手を洗いに行く

「たまに飲めって言う人いるから、様子見してたんだよ」
イッたばかりの私の息子を撫でるニャニ、その顔は上気していた

「私もしていい?私も」
ニャニはそう呟きながら再び勃起した私の息子に跨ると腰を降ろす
ニャニの性器は何とも言えない快感だった
少女らしい狭さもそうだが、何より息子全体に絡みつくように締め付け、尚且つざらざらとした感触が包み込む最高の名器だ
先ほどレイでイッたばかりの私はあっという間に絶頂へと引き上げられる
「待ってごめん、いきそう」
「いいよ、このまま出して」
ニャニを持ち上げようと腰を掴むも間に合わず、私はニャニの中に果ててしまう

ニャニは私に抱き付き鎖骨の当たりを甘噛みしながら器用に腰を動かしていた

「まだ大丈夫?もっとしたい」
ニャニからの提案に私は彼女を抱きしめ、再び腰を動かすのだった

この日、結局ニャニとレイの二人と3時間で7発もやった私は
いろいろ覚悟しながら宿へと戻り体を洗い眠りにつく

翌日2人が気になりガオを探すが見つからず、どうしたもんかと川辺にいたら肩を叩かれました
振り返るとそこにいたのはニャニ
「どしたの?」
ここで出会ったのは運命かもしれないと私はこの時勝手に思っていました

実は今ではニャニとレイは私の嫁です、レイとは入籍してませんが、二人は姉妹だったようでまぁそのあたりはなぁなぁです
結婚してるし十数年経ってるから、時効ということでお願いします



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