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1
2016/08/11 10:19:42 (KD.aRLvV)
大学に進学し、アパート暮らしを始めたお隣さんは、母子家庭でした。
母娘、お母さんは看護師さん、娘は小六の太っちょ娘、名前は仮名で理香ちゃん。
無口で根暗、顔もアンパンマン顔な子でした。
最初は朝会っても挨拶のみです。
それが少しずつ会話をするようになって、理香ちゃんが中学生になると、時々俺の部屋にまで来るようになってました。
お母さんが夜勤の時など、なかなか自分の部屋に帰ろうとしなかったりするように、童貞の俺は当然、やましい気持ちを持つようになります。
夏、太っちょ理香ちゃんは薄着、プリプリのおっぱいにお尻、すっかりリラックスしてる理香ちゃんの様子にムラムラしないわけありません。
『理香ちゃん、そんな格好されると、俺襲っちゃうよ』
ちょっと冗談混じりに言ってみたんです。
『勇一さんになら襲われてもいいもん』
なんとなくですが、予想通りの返事が返ってきた、そう思いました。
何故なら理香ちゃん、太っちょアンパンマンですから学校の男子からは相手にされてない様子を、話しの中から読みとることが出来てました。
だから俺という男子に、興味を持つようになったのではないか、そう思っていたのです。
『ほんとに襲っちゃうよ?』
俺が理香ちゃんに近寄ると、理香ちゃんちょっと逃げ腰になりました。
『え?え?ほんとに?』
やっぱり嫌なのかと思いました。
『私、太ってるしブスだよ?』
『確かにそうかもしれないけど、俺には魅力的な女の子だよ』
『え~?でも…』
戸惑いの様子の理香ちゃんでした。
『勇一さんになら襲われてもいいんでしょ?』
『…うん…』
さらに近寄ると、もう理香ちゃんは逃げませんでした。
『キスしていい?』
こくんと首を縦に一度振りました。
顔を近づけると、ちょっとピクンとした理香ちゃんでしたが、そっと目を閉じ、受け入れる様子でした。
柔らかい唇に重ねました。
俺自身のファーストキスでもあります。
『俺のファーストキス』
『私もだよ』
再び唇を重ねました。
チュッチュッ、何回か唇を押し当てました。
『おっぱい触っていい?』
また首をこくん、縦に振りました。
Tシャツの上から軽く触りました。
すでに手のひらには収まらない、ムチムチのおっぱいです。
もっと柔らかいかと思っていましたが、バンとした張りが、堅いと思わせました。
『見てもいい?』
理香ちゃん、なかなか首を縦に振ってくれませんでした。
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11
投稿者:(無名)
2016/08/13 04:45:03    (X68umgGD)

閲覧選択 【投稿順】【新着順】の選択権が あって良かった。


と、言うか、選択科目出来る理由はコレなんだね。




10
投稿者:(無名)
2016/08/12 20:20:40    (UXhgpOyj)

定番 母子家庭

経験上、母子家庭の子より、家族フルセットの家の子が落としやすいな。



9
投稿者:(無名)
2016/08/11 23:48:30    (QdHqxeDi)
雌豚奴隷がなきゃ良いのに
8
投稿者:勇一
2016/08/11 19:15:59    (KD.aRLvV)
でもアンパンマン顔でしたから、あえて偽り無しで書きました。
体も太っちょ、でも幼いためなのか、バンと張りはありました。
スタイルも良くない、顔はアンパンマン、でも童貞だった俺には当時、最高のご馳走で、しかもすぐ隣、お母さんの仕事は不規則、夜いない、日曜もいないことが多く、便利だったこと、俺がしようとすることを嫌がらない従順さ、こんな中学生、普通いないですよね?
こんなこと言ったら、理香ちゃんに失礼なんでしょうが、俺は恋愛的感情を持ってませんでした。
多分理香ちゃんは俺に好意を持っていたと思いますが、俺はそれを利用させてもらった、そんな感じでした。
酷い男、そう思われてもしかたありません。
俺は大学、理香ちゃんは中学卒業でお別れとなるとき、理香ちゃんは泣いたり、寂しがったりするのかな?と思いました。
でも理香ちゃんは意外にも、あっさりしたものでした。
『ずっと続くなんてないもんね。ずっと続くならお母さんも離婚なんかしてないと思うから』
強がってみせたのかもしれないけど、真意は不明です。
デートなんか一度も無し、精子は飲まされ顔に出され、縛られ叩かれ、おしっこうんち出すとこは見られる、おまけにアナルまで使われた理香ちゃん。
懐かしい思い出です。
7
投稿者:ヘルキャット
2016/08/11 17:28:55    (jcYHvkDg)
確かに内容はイイと思うけど「アンパンマン」の表現はちょっとだけマイナスだよね…(^_^;)
6
投稿者:ジャムおじさん ◆tHwkIlYXTE
2016/08/11 13:31:36    (QrN.yII7)
アンパンマン顔はキツいなぁ
せめて、メロンパンナちゃんなら…(笑)
5
投稿者:勇一
2016/08/11 13:17:00    (KD.aRLvV)
理香ちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしながら腰を動かしてました。
チンポは握り潰されそうなくらい、非常に中がきつく、二回目なのに早々に終了でした。
でも理香ちゃんには長い長い時間だったようです。
『終わらないのかと思った』
出血もそこそこあり、シーツは50cmくらい、丸く血のあとがありました。
理香ちゃんに感想を聞いてみました。
『おっぱい舐められたり、あそこ舐められたりするのは気持ち良かった。けどその先は痛いだけだった』
でもにこっ笑ったアンパンマン顔は、何故か可愛く感じられました。
それから理香ちゃんは、お母さんが夜勤のときや、休みでお母さんが仕事のとき、俺の部屋で過ごすことがほとんどで、セックスを積み重ねていきました。
その過程で理香ちゃんがMだと気づく、理香ちゃんは俺の要求を拒むこともなく、初めてから一年ほどですっかりM、俺はSに目覚めていきました。
中学二年の時にはアナル処女もいただき、縛ったり叩いたりもしました。
でもお母さんにはバレないように、服に隠れないとこは、跡がつかないよう、気をつかいました。
なし崩し的に生でもするようになったり、俺の要求をことごとく受け入れた理香ちゃんでした。
俺が大学卒業、理香ちゃんは中学卒業のとき、俺は就職で引っ越し、理香ちゃんも進学に合わせて引っ越しとなり、その関係は終止符となりました。
中学にして普通のセックスでは満足しなくなっていた理香ちゃん、今年齢は34才になってるはずです。
多分誰かの雌豚奴隷してることと思います。
4
投稿者:勇一
2016/08/11 12:35:26    (KD.aRLvV)
ピタリと閉じられた貝を、俺は開いて見ました。
ちっちゃいヒラヒラがあって、指で触ってみました。
ピクッ、またピクッとむっちり太ももを震わせてました。
横に開いたり、縦に開いたり見てるうちに、これがクリかな?ってのを発見しました。
米粒みたいに小さい物を、指先で触ってみました。
『あ!くっ!』
突然の理香ちゃんの声に、少しびっくりした俺でした。
理香ちゃんの顔を見ると、手で口を押さえてて、苦しそうな表情でした。
再びマンコを見ると、触った指先に、微かにヌメリ液がついてました。
指先でこちょこちょしてみると、少し足をパタつかせながら、お尻をピクピクさせながら、そしてヌメリ液が溢れてきました。
『どう?』
俺は理香ちゃんになんとなく聞いてました。
『気持ちいいのとくすぐったい』
舐めてみました。
『ひや~っ!』
理香ちゃんの変な声が響き渡りました。
そしてドロリとヌメリ液が一気に湧き出てきました。
興奮に包まれた俺は、もう入れたくて入れたくて、用意したコンドームの存在を忘れ、マンコに入れようとしました。
チンポを握っては押し込もうとする、でもうまく入らない、それを繰り返すうちに、もう我慢出来ませんでした。
ドビュ~ドビュ~ドビュ~!
太っちょ理香ちゃんのお腹に大量に出てました。
あれ?みたいな感じでお腹を覗き込んでた理香ちゃんが、きょとんとした顔してました。
『これ、精子?』
お腹を指さしてました。
『ごめん、出ちゃった』
凄く恥ずかしい気持ちでした。
『こんなに出るんだ、あ、垂れる垂れる』
慌てる理香ちゃんのお腹を、俺も慌ててティッシュを取り、お腹を拭きました。
まだチンポはギンギンのままでした。
理香ちゃんは短パンのポケットに手を入れました。
『勇一さん、これ』
理香ちゃんが差し出したのは、銀色の四角い袋、コンドームでした。
『これ、どうしたの?』
『お母さんが持ってたの、盗んできた』
『俺も用意してたの、忘れてた』
俺もピンクの四角い袋を出しました。
『つけないで入れられる、でもそれでもいいかと思った』
俺は少し冷静さを取り戻しました。
コンドームをつけ、再挑戦。
今度は慌てず狙いを定め、理香ちゃんも少しリラックスしてくれてました。
ずりゅっ!
『痛っ!』
思わずといった感じで叫んだ理香ちゃん。
アンパンマン顔は苦痛の表情でした。
ぎこちなく動く俺、そのたびにアンパンマン顔は苦痛の顔でした。
3
投稿者:勇一
2016/08/11 11:31:58    (KD.aRLvV)
部屋の座布団に腰を下ろした理香ちゃんは、まだ緊張感漂う様子でした。
『お風呂は?』
『入ってきた』
俺も初めて、重苦しい空気が部屋に充満してました。
それを払拭したくて、俺は言いました。
『自ら襲われに来たんだね?理香ちゃんは』
俺が少し笑うと、理香ちゃんは顔を上げて、俺の様子を見てから微笑みました。
『襲われる覚悟決めてきたから』
少し緊張がほぐれた感じでした。
『実はさ、俺も女の子襲った経験ないんだ』
口に手を当てて、うそ!?みたいな顔をした理香ちゃん。
俺も座布団に腰を下ろしました。
『初めて同士なんでよろしくお願いします』
そう言って俺が頭を下げると、理香ちゃんも頭を下げました。
俺は布団を出し、理香ちゃんをそこに寝かせました。
そして軽くキスしながら胸を触りました。
あれ?手に堅いのが当たる、理香ちゃんノーブラでした。
乳首がもうポチッとなってました。
Tシャツをめくる、乳首を口に含むと理香ちゃんは大きく息を吐きました。
俺はもうパンツの中でギンギンでした。
『下も脱がせていい?』
理香ちゃんの首がこくん、縦に動きました。
お尻をちょっと持ち上げてくれて、スルリとパンツと短パンを脱がせれました。
パヤパヤした陰毛が多少あるだけでした。
理香ちゃんはTシャツを自ら脱ぎました。
もう身についてるものはありません。
俺も脱がなきゃと思い、全部脱ぎました。
真っ直ぐ上を向いたギンギンチンポを、理香ちゃんは凝視してました。
俺は理香ちゃんの手をとり、起こして目の前で見せました。
あんぐりと口を開けた理香ちゃんでした。
『どう?そんな見られると恥ずかしいけど』
アンパンマン顔の口をパクパクさせてました。
言葉にならない様子でした。
ようやく出た理香ちゃんの言葉。
『絵とは違う』
理香ちゃんの手が伸びてきました。
『触っていい?』
今度は俺がこくん、首を縦に振りました。
恐る恐る触ってました。
『堅いし熱い』
柔らかい手、女の子に初めて触れられて、俺はそれだけで飛び出そうになってました。
珍しい物を触り続けるような理香ちゃんでした。
『そんな触られたら俺、もう出ちゃうよ』
ビクッとして手を引っ込めた理香ちゃんでした。
『俺も理香ちゃんのそこ、見ていい?』
理香ちゃんの股間を指差しました。
理香ちゃんは黙って仰向けに寝て、足を自分で開いてくれました。
パヤパヤの陰毛を少し分ける、そこに見えたのは勿論マンコです。
2
投稿者:勇一
2016/08/11 10:54:56    (KD.aRLvV)
『恥ずかしい』
理香ちゃんはそうつぶやきました。
Tシャツの裾を持った俺の手を握りました。
その手のひらは汗ばんでて、凄い熱を感じました。
無理強いしてはいけない、そう思った俺は、しばらく黙ってました。
『ダメならいいよ』
そう言うと、俯いてた理香ちゃんのアンパンマン顔が上がり、俺を見ました。
そして握った手を離しました。
『いい?』
やっとこくん、首が縦に動きました。
Tシャツをめくると、スポーツブラにきつそうに収められた胸がありました。
そのブラもめくると、プルンと弾けるようにおっぱいが飛び出ました。
スポーツブラのゴムの跡がくっきりしてました。
とても中学一年の胸には思えない、それが感想でした。
相当スポーツブラで締め付けてたんだなと思いました。
『このブラ、サイズ合ってないよ?』
そう言うと、理香ちゃんは言いました。
『学校で男子に冷やかされるから』
『おっぱい大きいのは、女の子の武器だよ』
理香ちゃんは首を横に傾け、そうかな?みたいな様子を見せました。
乳首もまだまだピンクで小さく、ちょこんと上を向いてました。
俺はその乳首をちょっと、摘んでみました。
ビクンと体を震わせた理香ちゃんでした。
『あ、ごめん、痛かった?』
『ううん』
アンパンマン顔を横に何度か振りました。
『舐めてもいい?』
めくられたTシャツとスポーツブラを自ら持っていた理香ちゃんは、時計の方を見ました。
『勇一さん、ごめん、お母さん帰ってくる時間』
『あ!そうか。今日夜勤じゃないんだね?』
『うん』
スポーツブラとTシャツを元に戻した理香ちゃんが、持ってきた本を手にし、帰ろうとしたときでした。
『明後日、お母さん夜勤だから、続きはその時』
理香ちゃん自ら続きのことを言って、部屋を出て行きました。
童貞の俺はそのとき、コンドームも何も用意してなくて、翌日、慌てて用意しました。
でも来ないかもしれない、そうも思いました。
さらに翌日、理香ちゃんが言った日、お母さんが車で出勤して行くのを見た俺、理香ちゃんを待ちました。
一時間、二時間たっても理香ちゃんは来ません。
やっぱりダメかなと思っていた夜九時近く、ビー、ドアのブザーが鳴りました。
そこには理香ちゃんが立ってました。
『遅くなってごめん』
そう言って入ってきました。
緊張感漂う様子の理香ちゃんでした。
『来ないかと思っていたよ』
『なかなか覚悟決めれなくて…』
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