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2016/07/31 14:52:22 (TmmkP2oY)
はじめまして、30代後半の独身男です。
今年も早い盆休みを取得し帰郷、毎年恒例の小学生の甥っ子兄弟とその友人達、計八人を連れて海水浴へ行きました。
連れていく子供たちが男子だけだと何も楽しくない保護者になりはてるのですが、近所の可愛い姉妹と美少女の姉弟が居て、毎年の三人の成長を確認するのが非常に楽しいイベントであります。
私の実家には魚釣りで使用してる四人乗りゴムボートがあり、エンジンを降ろせばレジャー用に使え、海水浴のときは重宝されています。これがイタズラのツールになるのです。
近所の海辺まで軽トラの荷台に全員を積み込んで出発、海に着くと皆は上着を脱ぎ捨て、あらかじめ着込んでたスクール水着に水中眼鏡、シュノーケルやビーチボールなどを片手に波打ち際で水遊びを開始します。
皆が車に残した浮き輪をシガーソケットのコンプレッサーで膨らませている横で、美少女の早苗10歳は日焼け止めをぬりぬり。
『お願いしていい?』そう頼まれ毎年の楽しみ、肩から背中、足裏まで合法的おさわりタイムを堪能したあとゴムボートも愚息もパンパンに。
美少女にオールを持ってもらいゴムボートを担いで海辺へ。皆が乗せろと集まってくる。
だが優先順位は手伝いしてくれてる早苗が一番だ。
大人用の救命胴衣を着させ、まずは皆の死角になる岩場までクルージング。
突然「痛っっっ」
股関をおさえオーバーに痛がる私。
『今年もですか?』
冷静に私の顔を上目遣いで覗きこむ早苗。
『そんなにハチにさされる?』
(はい。蜂に刺されてオジサンのポークピッツはアルトバイエルンに成長しています)
『もー。授業で習ったんだよ。内緒って去年約束したから誰にも言ってないけど。』
(早く、早く膿を、毒を出さなきゃ!)
『毒とか嘘ばっかり、もう嫌です。吸いません!』
(意識が…潮に流される…力が入らない…漂流しちゃうよ)
『もー…なんか絶対させられるって思ったんだよねぇ』
(ちょっとだけでいいです)
『ホントにちょっとだけだよ?』
去年と同じように、しかし今年は少し成長したのだろう、照れはにかみながら私のアルトバイエルンに早苗はキスをしてくれた。
つづく





 
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31
投稿者:ななし
2023/06/18 12:15:54    (H.X4M.zb)
アルトバイエルンさん、ご健在で何より。
またのお話を楽しみにしています。
30
2022/03/16 00:55:16    (tZmo.fJn)
書けるようになったの知りませんでした。続き書いてもいいですよね?まぁ、勝手に暇な時に書いていきたいと思ってます。
見てもらってた方達の目に止まれば嬉しいです。
のんびりと書きますので、早く書けって言わないで下さいな…よろしくお願いします。
29
2022/03/15 17:47:49    (wmq9RWoL)
まだ、生きてるかな?テスト
28
投稿者:(無名)
2020/09/19 10:43:01    (5fMg9E68)
あげ
27
投稿者:ななし
2020/04/08 05:13:55    (wtAzJlzB)
名作
26
投稿者:ういはる
2018/02/11 07:23:06    (pEMMuCc7)
あげ
25
投稿者:たけ   taketomo7
2017/12/20 11:32:15    (k.1oGLeM)
ういはるさんあげありがとうございます。
こんな良スレがあったんですね。

その後どうなったんでしょうね。展開がすごく気になります
24
2016/08/15 17:44:10    (uDNYyz7o)
「もっと速く、強くしごいて!」
美少女を体の上に乗せ、柔らかな肌を手のひらと唇、舌で味わう…

張りのある両乳房を揉みながら、発射先をどこにするか冷静に考えた。

手で終わるのは勿体無い。
将来的に相当な美女に成長するであろう早苗には、男の射精を軽くあしらうような女にはなってもらいたくない。
おくちで受け止め一滴残らず吸出し、飲み込んだあとにはみつゆびをついて『御馳走様でした』と言うようなお行儀の良い娘に育ってほしい。


「早苗、やっぱり手では出ないよ…」

『ほんとに?もうすごく固いよ?』

「くわえて」

『いや…苦しいもん』

「奥まで入れないから」

『ホントに?』

「手で根本握って、そこから出たとこだけ口に入れれば大丈夫でしょ?」

『ん~…やってみる…』

こっちはかなり限界に近くなってきているので問答すら面倒くさくなってきてる。

躊躇している少女の頭を股間へ引き寄せる。

「くちあけて」

ねじ込み、頭を両手で挟み上下させる。
手を放すと、彼女なりにお口を使ったピストン運動をしてくれる。
『ちょっと吸い付いてほっぺたを密着させて』

両胸に手を回し揉みさすりながら下半身に集中する。

目の前の丸見えの処女マンを味わいながら、早苗に聞いてみた。
「早苗のここに出したいな」
『だめ!』
「入れるのも?」
『だーめ!』
「じゃ、口にだすよ」
『ん…いいよ』
苦いけど我慢してくれるらしい。一度経験してるしね。
「全部出たら口の中見せてね?」
『わかった』

……………

「早苗、手と口を一緒に動かして!」

ぐちゅ ぐちゅ ぢゅぷっ ぢゅぷっ

「そろそろ出るから、強く吸いながら動かして!」  

ぢゅっじゅっぢゅっじゅっ

「で…出るよ…」

張りのある乳房を握り、ありったけの精子を口内に放った。


足をばたつかせ、苦いとアピールする早苗。
「まだだよ、まだ吸いながらゆっくり動かして…」
乳首を指で弾きあそびながら、命令する。
「そう…今度は根本から手でしごきだして。」
「全部出た?」
くわえたまま、コクコクとうなずく早苗。
「強く吸いながら、ちゅぽんと抜いていいよ」
ちゅぽん
顔をあげ、こちらを涙目で見る早苗。
早苗を体の上から下ろし私もおきあがり、お口の中をチェック。
「苦いの?」
コクコク
「見せて?」
目を瞑りアーンと口を空ける早苗。
「べろを動かして…」
綺麗なピンク色の粘膜に溶け合うかのような、汚いオジサンの精子が舌の上を転がっている。
私はそのまま早苗の口を手で抑え閉ざした。
もう片手で後頭部から首を支え、後ろに少し倒し一言「飲んで」
目を見開き首を横にふる早苗。
「駄目。飲まないならマンコの中に出しちゃうぞ?」

『う~…』

「大丈夫だから。俺の愛情だよ?飲んで。で、そのあとごちそうさまでしたって言って?」

『う~…うん』

ゴクリ

細く白い喉が動いた。

『かはぁ…のんだよ…苦い…にがいよ~!』

「ほら。言って?」

『ぁ…     ごちそうさまでした…』

「はぃ、良くできました!」
頭を撫でてあげた。

ボートのふちに座り直し、しなびかかる愚息を再度くわえさせる。
「これ、お掃除フェラって言うんだよ」
『んん~』
「出たあと、もういいっていうまで残った汁を根本から絞るように吸い出すの」
「毎回しなきゃ駄目だからね」
ちゅぽん
『毎回なの~?』
「毎回だよ。これすると愛情が増すの。ホラ、まだ良いよって言ってないだろ?」
『あ、はぃ。(パクっ)』

美少女のお掃除フェラを堪能し、最後に胸を触ったりしてもピクリとも復活しない愚息を確認してから「もういいよ」と声をかける。

何も言わなくてもググっと、強く、根本が引き抜かれそうなほどの吸引力を見せてズポっと口から抜いた早苗の将来性に私は一抹の不安を覚えた。



浜辺へ帰るボートの上
『ねぇねぇ、なんでお掃除しなきゃなの?』
『ねぇねぇねぇ、愛情ってどういうこと?』
『私のこと好きなの?』
「好きだよ。飲んでくれたりお掃除してくれたらね、男の人は皆、そのコの事をもっと好きになるの」
『そーなんだ。』
「早苗もキライな人のちんちんなんか舐めれないでしょ?」
『いやだよ~。』
「精子なんか絶対飲めないよね?」
『うぇ~、飲めないよ~』
「でも俺のは飲めたよね?」
うなずく早苗
「愛情、産まれたでしょ?」
『でもむりやりだったよー!』
「産まれなかった?」
『どうかな~、わかんないよ!』 
と、ちょっとラブラブなやりとりをしながら浜辺へ到着。
まだボートに乗ってない男児達をまとめて乗船させ、海に放り込んで遊ばせ自分もボートの隣で浮かびクールダウン。ものすごく疲れた身体を休ませる。

回収を終え、浜辺へ到着すると程よい時間となっていて海遊びを終了する事にした。

二人の姉妹は屈託の無い笑顔で私を迎えてくれた。

紗知にこっそり耳打ちすると、『蜂のコトは言ってないよ!』と、嬉しい報告。
しかし早苗はやはり警戒しているようだ。
来年は早苗だけかな…と考えたり、紗知も早苗みたいに色々できるかな…なんて素敵な妄想をしてみたり…

なんだかんだで車に荷物と子供たちを積み込み出発しようとすると助手席に早苗が座っている。
『荷台、お尻痛いから…』
なんだか怖い…
出発すると口を開く早苗。
『さっちゃんやななちゃんに何かしちゃ駄目だよ!』
「しないって。早苗に面倒みてもらうから大丈夫だよ」
『うん…』
女の勘なのか、予想しやすい私の行動のせいなのか。
しっかりと念を押されてしまった。
ガタガタした道を越え、舗装道路になると早苗は急にほっぺにキスをしてきた。絶妙な吸い方で、一瞬だけ。チュッと音をたてて。
そのまま左の太ももの上に膝枕の状態で甘えてくる。
バックミラーで後ろを確認すると、小窓に人影は無い。皆おとなしく座っているようだ。
頭から顔、首もとを撫でてやると嬉しそうな顔をしている。そのままノーブラワンピの上から胸を撫で優しく揉む。
『えっち…』
まんざらでもない早苗。
横寝の体勢にさせ、背中のチャックを下ろしタンクトップをずりあげ生乳を揉む。いくら揉んでも飽きない。小学生の乳首を指で弾きながら運転していると、早苗が嬉しい事を言ってくれた。
『お正月帰ってこないの?』
「う~ん、毎年少ししか休みがないんだよね…」
『帰ってきたら?』
「また面倒みてもらうけど大丈夫?」
『うん。いいよ。でもお願いがあるの…』
「なに?」
『初詣にいってみたいんだ』
「いいよ、連れてってやる」
『大晦日からだよ!』
「そりゃ駄目だよ。中学生なってからじゃないと親の許可出ないでしょ?まだ早い。」
『なにそれ…まだ早いコにHなことしてるくせに!』
「解った解った(汗)許可が出たら行こう。でも大晦日からなら直ぐに帰らないと心配するでしょ?」
『う~ん、そうだね。』
「朝からなら、そのあとゆっくりできるよ?」
『あ、またHな事を考えてるでしょ?』
「もちろん!」


皆を送ったあと、最後に早苗と弟を降ろす時に携帯番号とアドレスの載った名刺を渡した。【田舎なので小学生では携帯電話など持っていない。パソコン環境はあるとの事】これで連絡はとれるはず。

早苗は笑顔で私を見送ってくれた。


今後、一年に一度のはずの帰郷が、二度三度と増えていく事になるかもしれない。

早苗が卒業するまではこの関係を死守して、中学生になれば受け入れ可能な身体に成長するだろう。
小刻みに成長を確認し、開発し…
彼女の口から体験したいと早く言わせたい。


だらだらと長い話になりましたが、今年の帰郷の出来事はこれでほとんど終わりです。

残りの話は昔悪戯したコが高校生になってて、物分かりの凄く良いビッチだったってぐらいです。

つづく  になるかは正月空けに。

28/8/15  



23
2016/08/13 11:35:55    (imGpUZ3T)
私は美少女の小さな乳首に吸い付きながらおもむろに腹部で止まっている水着を一気に膝までずり下げた。
『!!!ちょっッッ』
あせる早苗。足を畳みなんとか隠そうと私の下で暴れるが、私は早苗のへそあたりに顔を付けずり下ろした水着を抑えつけている。
偶然なのか、水着から片足を抜き私の頭に膝が直撃した。
「痛っ!」
思わず大きな声を出すと、早苗は動きをピタリと止めて『ゴメンなさい!大丈夫?』
「大丈夫じゃないよ…罰として静かに我慢しなさい」


両足を脇の下に抱え、逆さままんぐり返しの体勢に。
隠している両手を外すと、まだ色素の沈着など全く無い綺麗な割れ目がそこにあった。
若草のような少量の毛が可愛い。
『恥ずかしい…』
「大丈夫。凄く綺麗だよ」
本当に綺麗な秘部なのだ。大人の女性の黒鮑的な見た目と違い、焼き網の上でパカッと開いた蛤の内部のようなプリっとした見た目。
その食欲、いや性欲をそそる見た目に我を失った私は口を大きくひらき蛤全体にむしゃぶりついた。
『ぁああ  いやぁぁぁ』
初めてのクンニの刺激が強すぎたのだろう、身をよじり私の唇を避けようとする早苗。
「じっとしなさい!」
美尻を両手で固定し、クリトリスから尻穴まで全て舐め上げる。まさに無味無臭。出てくる淫汁さえもサラサラで舌に絡まない。
一度クンニを成功させたところで、きつそうな体勢の早苗を開放してあげる。
早苗を立ち上がらせて背を向けさせる。
「早苗、モーして。」
『えぇ~…恥ずかしい…』

私の田舎では、風呂などで子供のお尻を洗う時にこの【モー】の体勢をとらせる。何故このネーミングになったのか解らないが、両手両足を地面に付けさせる。
いわゆる前屈の体勢だ。

その体勢でまたクンニを開始。

膣穴から尻穴まで舐め倒し、震える美尻に噛み跡を残して満足した私はボートの床に寝転がると69の体勢に早苗を導いた。

「早苗、しっかり握ってしごいて」


さあラストスパートだ。


つづく


22
2016/08/12 21:55:39    (7Bbg/fWh)
私の愚息は彼女の下で元気を取り戻し硬くなっていき、彼女の敏感な部分に刺激を与える。
危険を感じているのか、刺激に耐えれないのか解らないが、たまに腰を浮かしながらもキスは続けている。
「早苗、座っていいんだよ?」
『でも…』
抱いた手を肩に回し、上から抑えつけ密着させる。
『あっ……』
七海のときより柔らかさを増した、その中心に愚息をセッティング完了。小さなホットドッグな状態ができた。さえぎる布が憎らしい。
そのままキスを続行しながら、ゆっくりと腰を押し付け前後に動かす。
『……うぅ………ふんっ…』
一番敏感であろう部分をこすりあげると早苗は鼻息で応えてくれる。
一旦キスを中断し、早苗の腰を抱え前後に上手くグラインドさせる事を教える。
簡単に習得し、美少女は私の首に手を回しディープキスをしながら騎乗位素股を始めた。
二~三分程快楽に身を任せた後、首に回した手をほどき水着をずり下げた。
『………!』
トロンとした目をしてた早苗は我にかえったようだったが、予測はしてたようだ。
『ここまでだからね!』
「キス、ここともう一ヶ所しなきゃだよ」
『もう…』

初めて私は早苗の白桃の上に乗った小さなサクランボのような乳首を夢中で吸い、舌で転がした。

早苗は私の頭を抱きしめ、プルプルとその手を震わせながら胸に押し付ける。

もうすぐCカップ程に成長した、張りのある左乳を吸い尽くし右の乳に移行。右手で左乳を強く揉み乳首を捻りあげる。

『ん…そんなんしたら痛いよ…』

しかしこれも教育だ。男はこんな触り方をすると今のうちに教えておかないと、痛いだの文句言う娘に育ってしまう。

「男はこう触りたいの。我慢しなさい。」

『う~…』

やはり成長期の胸を強く揉まれるのは相当に痛いのであろう。納得してない。

仕方ないので乳首だけを責め、ふんふんさせた。

「早苗、寝転がって。」

『?!』やられると思ったのだろう、表情がまた変わった。

「違う違う、頭をこっち向きにして仰向けに。」

彼女を寝かせ、互いの頭を69の体勢にして上から舌をねじ込んだ。私はこの体勢のディープキスが大好きなのだ。
両手で胸を自由に揉め、根本まで舌を密着させることのできるこのキスは早苗も気に入ったようだ。
『これHだね…』
「つば、いっぱい垂れるけどね…飲んでね」
『もう何度も飲んだよ…』

愚息をいきなり強く握られた。
早苗が悪戯な顔をしている。
「早苗、そのまましごいて…」

濃厚なキスをしては乳首にむしゃぶり吸いつき、また濃厚なキスを交わす…指示に従い、ちいさな右の手は懸命に前後運動を続け、左の手は袋を包み撫で揉み上げる。

もういつでも射精できる状況になった。

しかしやはりこの唇を犯したい…
喉まで犯した去年の事を思い出してしまった…


つづく

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