JC1との行為4-[少女との体験 | スクールガール白書]

JC1との行為4

投稿者:wra ◆TIUwpNR3e6

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2016/07/31 14:49:43 (U8wnRSIB)

以前、投稿していたものです。
随分と時間が空いてしまいました。みさきとのやり取りに無料通信アプリ（緑）を使っていたのですが、どうやらブロックされていたようで。
それからというもの、退屈な毎日を過ごしていましたが
先日、そのみさきから、突然声がかかりました。
元気？という簡単な内容。
このやり取りを書けば長くなるので短くまとめると、彼氏ができたそうで、そのためにブロックされていたようです。

その彼氏が、みさきと同い年らしくエッチなことに興味なしだとか。それでムラムラしている時に声をかけてきたようでした。
簡単なアポイントをとり、仕事をひと段落させて迎えに行きました。

久々に会うみさきは制服姿。
みさきの行く学校は下は制服のスカートですが上は自由らしく
柔らかい薄手のTシャツでした。
車に乗せ、走り出しましたが、行くあてもなかったので、
人の声をなさそうな山の上にある駐車場へ。
時折、営業車にのった40代くらいの男性が横切るくらいでしたので、今まで溜まりまくった欲望が弾け、みさきに飛びかかりました。
みさきはキスをするだけで濡らすコなので、
ねっとり、時間をかけ、舐めまわした後に
久々に見る、JCにしては大きめの胸を露わにして
やりました。

人が来たらヤバイ！と恥ずかしがっていましたが、
関係なしに、綺麗なピンクでツンと立った乳首にしゃぶりつき
その反応を楽しませてもらいました。

制服のスカートは簡単に捲り上げられますので
右手でみさきの割れ目に指を這わせ、
すでにヌルヌルになったアソコをいじめ抜き、
堪らなくなったみさきに問いかけました。

車ではみさきの好きな極太ちんぽを入れることが出来ないねぇ。
どうしたい？

みさきは恥ずかしがっていましたが、
入れたい。気持ちよくなりたい
と素直な返答。

これを聞いて、一度中断し、車移動。
向かう先は、車のまま部屋に入れるホテルへ。
ただでさえ幼いみさきを連れて受付のあるホテルは危険
ですので。一応制服ですし。

みさきは初めて来たらしく、かなり驚いていましたが
風呂の大きさやベッドなどを見て、喜んでいました。
ただ、やはり緊張していたようで、肩を触ると
やっぱり帰ろう！
と恥ずかしそうに言います。

ここまで来て帰れる訳もなく、そのまま強引に
ベッドへみさきを押し倒し、上から覆いかぶさるように襲いかかりましたが、かなりの抵抗に。
所詮、JCです。
両手をつかみ、脱がせたみさきのTシャツで後手に縛りました。
みさきはかなり驚きながら、今からされる事に興奮しているようでした。

動きにくくなったみさきは、逃げようとしますが、
足首を掴み、自分の方へ引き寄せ、両足首を持ちながら
大きく開いてやると
見ないで！やめて！恥ずかしい！
と大声で。

余計興奮した自分はそのまま、JCの
秘部逃げようと顔を沈め、下着の上から
舐めまくりました。
抵抗していたみさきも、そのうち
あぁ、、、ひぃ
などの可愛らしい喘ぎ声に。

そのまま下着を脱がせ、久々のみさきのあそこと対面となりました。
想像以上に濡れており、興奮した自分は
腫れ上がった自分の息子をみさきの顔の前に持っていくと、
嫌がりながらも奥までくわえ込み、ぎこちない動きをします。

元々、フェラは好きじゃないと言っていましたので、
数分でやめ、動けないみさきの足を開かせた状態で
割れ目にちんぽを擦り付け、濡れたJCのすまたを堪能。

さすがに生挿入はマズイので、ゴム装着後、数ヶ月ぶりに
挿入しました。
相変わらずのキツキツま◯こですぐに射精しそうになる。
それを我慢しながら、奥まで突き上げると、さすがはJC。
思ってた以上に浅い。
急に子宮を刺激されたみさきは、今までにない喘ぎ声をあげ、
狂ったように頭を左右に振りました。
それでもピストンを続けると、
あ！ダメダメダメダメっ！
と大声で叫び、その瞬間に足をピンと伸ばしながら痙攣。

挿入しての絶頂は初めてだったらしく、
息を荒くしながら、
これ、、、ヤバイ。おかしくなる、、、
壊れちゃうくらい気持ちいい、、、
とアヘ顔で。

その顔見ながら、もっと意地悪したくなり
四つん這い状態で今度は後ろから。
後ろの方が奥まで届くらしく、
ひぎゃう！ヤバイぃ！と大声で喘ぐ始末。

それを見ながら征服感と射精感が高まり、ゴム付きだったので
みさきに挿入したまま、濃い精子を
大量発射しました。

その後は2人ともぐったりと横になり
疲れ果てた状態で、シャワーを済ませ、
家まで送り届けました。

みさきには今度ブロックしたら2度と会わないと
告げたところ、素直に謝ってきたので
今回は許すことにしました。
今もみさきは自分の肉便器となっています。