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2016/02/13 11:59:26 (1w65FMDR)
若い頃、僕は大きな病院の小児病棟で看護をしていました。

僕はそこで、素晴らしい先生、小児科医と巡り会うことができました。

僕が新人として着任したばかりの頃は、先生とは普通の医師と看護師の関係でしたが、その頃から先生の方では、僕の女児に対する視線、接し方、さりげないタッチ などから、
『仲間かも?』と勘づいていたみたいです。

そして、ある懇親会で、席が隣になった時、先生は大切なコレクションの1枚を、携帯に表示して見せてくれました。

それは、白人の美しい幼女が、カメラに向かって無邪気に脚を広げ、微笑んでいる画像でした。
両脚の真ん中に深々と刻まれた陰裂。思い切り開脚しているのに、筋マンはピッタリ閉じたままでした。

今ほどネットが普及していなかった当時、ここまで鮮明に写っている画像を見るのは初めてだったので、僕は言葉を失い、見入ってしまいました。

「そういうの、好きかい?」
そう尋ねる先生に僕は、無言で激しく首を縦に振ることしかできませんでした。
すると先生は、ふーっとため息をつき、
「よかった… やっと職場に仲間が見つかったよ…」
と呟きました。

それからというもの、先生は、仕事の上でも何かと僕を引き立て、庇ってくれたので、とても助かりました。
また、プライベートでも、よく食事やお酒に誘ってくれて、そこでは必ず新しいコレクションを見せてくれました。

そのお返しに僕は、仕事の上でサポートに励むのはもちろんのこと、それ以外も、つまりは診察室での先生のコレクション作りも、積極的にお手伝いしました。

窓辺の観葉植物の中にビデオカメラを隠し、美形の女児、主にJS高学年が来ると、上半身裸にさせて、膨らみはじめのオッパイを撮影します。
恥ずかしがってなかなか脱ごうとしない少女を、なだめ透かして脱がせ、レンズの方を向かせるのが、僕の役目です。

何人分か撮影に成功すると、先生は自宅のマンションに呼んで下さり、一緒に大きい画面のテレビで再生して鑑賞しました。
そしてそれを、当時はまだ高価だった、DVD録画機を使ってDVD-Rにコピーし、僕に下さいました。

お付き合いが始まった当初、先生の悩みは、せっかく小児科医をしているのに、女児の陰部がなかなか撮影できないことでした。
そう。いかに小児科と言っても、女児のパンツまで脱がせられるのは、陰裂や肛門そのものが病気になっている場合に限られ、その場合普通、母親が配慮して、婦人科か、女医がいる病院へ行かれてしまうようなのです。

そこで僕は先生に、『お尻注射』を提案しました。
すると先生は
「うん、女児のプリっとしたお尻も、胸とは違った可愛らしさがあるね。しかし、僕が撮りたいのは…」
とおっしゃったので僕は、
「いえ、先生。お尻の側からでも、角度によっては陰裂が見えますよ。写せるかどうかはわかりませんが、やってみましょう。」
と励まし、チャレンジして見ることになりました。

窓際の作業机の上、書類の山と観葉植物の間に、やや下向きにカメラを隠しておき、腕への注射を怖がる女児がいると、積極的にお尻注射に誘導します。
女児に、スカートのファスナーを下げてから診察台の上にうつ伏せに寝るように言います。

事前のイメージでは、普通はスカートとパンツを尻たぶの下まで下ろすところを、膝下あたりまで下ろしてしまい、脚を診察台の幅いっぱいまで広げさせれば、ワレメが写るのではないかと思っていたのですが、実際やってみると膝下に残ったパンツが邪魔になり、思ったほど脚を開かせられず、また微妙なカメラ角度のせいでせっかく露出したワレメがパンツとスカートの陰にかくれてしまったりと、なかなかうまく行きません。

そこで僕は先生と話し合って、お尻注射の子を、パンツを下ろしてから診察台の上にしばらく放置してみることにしました。

脚を開かせたあと
「少しの間、閉じちゃダメだよ。お尻の筋肉をゆるめるためだからね。僕たちは隣の部屋に行ってるから、そのままの姿勢で待っててね。」
と言い付けて部屋を出ると、一人になった安心感からか、女児は素直に開脚したまま、僕たちが戻るのを待ちます。

しかし…
しばらく放置すると女児は飽きてきたり、うつ伏せの体制が辛くなってきたりして、モゾモゾ動き始めます。
でも狭い診察台の上なので、動くと言っても、肘を立てて上半身を持ち上げるか、逆に膝を立ててお尻を持ち上げるかしかできません。

放置する時間が長くなると、ほとんど例外なく一度は、カメラに向かってお尻を高く持ち上げてくれます。
その時レンズには、尻たぶの下にクッキリと刻まれたスリットがバッチリ写るのです。

初めてこの絵の撮影に成功した時は、先生は非常に喜んで下さり、僕と固い握手を交わしました。

そんな先生との楽しい日々は、3年ほど続いたのですが、その間に1度だけ、先生と一緒に、患者の女の子とセックスをする、という体験をしたことがありました。

その時のことを、少し詳しく報告させて頂きたいと思います。

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投稿者:(無名)
2016/02/13 12:27:46    (1w65FMDR)
ある日、僕の病院の救急に、風邪をこじらせて肺炎になりかけた少女が運ばれてきました。

幸い肺炎にはならずに済んだのですが、かなり衰弱しているということで、回復するまで小児病棟に入院させることになりました。

その子の家は母子家庭、生活保護世帯だったので、治療費も入院費用も全て市の負担です。
他の子に感染しないようにと、大部屋は避け、個室に入りました。

1週間ほど経つと、だいぶ体力が回復し、風邪の症状も治まり、退院許可が出せる状態になりました。

僕と先生が彼女(カナちゃんという名で、S5でした)の病室を訪れ、そのことを説明すると、なんと彼女は、布団に顔を伏せて泣き出しました。
「どうしたの?」
先生が聞くと、
「あたし、家に帰りたくない…家に、お母さんの彼氏がいるんです…」
と泣きながら訴えました。

僕たちは詳しい事情を聞くことにしました。

その男は無職で、昼間からカナちゃんの家でゴロゴロしていて、カナちゃんが学校から帰ると嫌らしい目付きで見たり、風呂や着替えを覗こうとしたり…
先日はついに、夜中にカナの部屋に忍び込み、布団の中に手を入れて身体を触って来たそうです。
「そのくらいならいいんです。私が我慢すれば…私があの人のこと嫌いって言うと、お母さん悲しむから… でも、このままだと私、いつかあの人に…」
それは、少女にもある、女の勘とでも言うのか…
いずれはその男にレイプされて、処女を失うことになる。彼女はそれを恐れているのでした。

安易な性格の僕は、自分の性癖を棚にあげて、その男を憎み、カナちゃんに同情しました。
しかし先生は意外にも、
「事情はわかるけど、ここは病院だ。治療の必要がない子を入院させておく訳にはいかないな…」
と冷たく突き放しました。
カナちゃんは
「先生、私、早く大人になりたい… 大人になって、お母さんともあの人とも、離れて暮らしたい…」
と言って泣きました。

すると先生は、とんでもない事を言い出しました。
「早く大人になる… 薬があるんだが…」
「えっ?」
カナちゃんは顔をあげ、泣き腫らした目で先生を見返しました。

「勿論、急に年齢が増える訳じゃないが、女性ホルモンが大量に分泌され、女らしい体つきになる。背が伸びるのも早くなる…」
それを聞いてカナちゃんの表情が一瞬明るくなりました。
実際、もし先生の言う通り、女らしい身体になったとしても、年が11歳のままではどれだけ意味があるのか不明でしたが、少なくともその《治療》を受けてる間は退院しなくて済むかも、と考えたのかも知れません。
でもすぐ、暗い表情に戻り、
「それ…費用は?」
と聞きました。
「これは治験と言ってね、まだ実際に患者さんに試してみて、データを集めてる段階なんだ。だから費用は要らない。だが…」
カナちゃんは不安そうに、先生の話の続きを待ちました。
「この治療は、すごく太い注射を、君の恥ずかしい所に打たなければならないんだ。初めはすごく痛い。小学生だと我慢できないかもしれない…」
太い注射…恥ずかしい所…
僕はようやく、先生が何をしようとしているのか理解できました。

…先生だって、僕と同じように、可哀想なカナちゃんに同情し、できればその男の魔手から彼女の大事なものを守ってあげたいと思ったはずです。
しかし一方、その大事なものを貰える男に、自分がなれるかも?と考えたとたん、どんなことをしてもそれになろうと努力する。それがロリ魂というものなのでしょう。

カナちゃんは顔を赤くして
「恥ずかしい所って… お尻とか?」
先生は、違うともそうだとも言わず、真顔でカナちゃんを見つめていました。
「…痛いのは、我慢できます。それで大人になれるなら… その治療、私に受けさせてください!」
そう言ってカナちゃんは頭を下げました。


次の日の夜。先生は夜勤で、僕は違いましたが、看護師仲間に頼んで替わってもらいました。
夜の11時、カナちゃんの病室を二人で訪れます。彼女は約束通り、起きて待っていました。

「これから治療を始めるけど、私がこの治験の対象に君を選んだことは、他のスタッフには秘密なんだ。君の他にもこの治療を希望している子がいるからね。秘密は守れるかな?」
カナちゃんは大きく頷きました。
「それから、この治療に使う注射器や薬は、まだ患者に見せちゃいけないことになっている。だから君にはアイマスクをつけてもらうよ。もし途中でこれを外したら、治療はそこで終わり。明日にでも退院して貰わなければならない。いいね?」
カナちゃんはまた頷きました。

僕は彼女にアイマスクを付けてあげました。
「じゃあ君、上の方を頼む」
「はい」
僕は彼女をベッドに寝かせると、パジャマの前を開け、肌着を捲り上げて、おっぱいを露出させました。

入院中の女児にとって、医者や看護師に胸を見せるのはよくあることなので、ここまでは彼女も無反応でした。
でも僕が、膨らみ始めのおっぱいの稜線に沿って、形を確かめるように、麓から頂点まで何度も撫で上げると、みるみる紅潮して
「ぃやぁ…」
と小さく呟きました。
そして更に僕が、両手の親指と中指で乳房の上下を挟み、まだふにゃふにゃだった乳首を勃起させようと、人差し指の爪で引っ掻くように刺激し始めると、
「い、いやっ!な、なんで?なんでおっぱい… やだぁ!」
軽くパニックを起こし、身をよじり、大きく首を振ってイヤイヤをしました。
それでも構わず僕が、勃起した小さな乳首を摘まんで捏ね回すと、手探りで僕の手首を掴んで引きはなそうとしました。

僕は興奮して逆に彼女の手首を捕まえ、顔の両横で押さえつけ、乳首に吸い付こうとしました。
そこで先生が僕を制し、
「カナちゃん!落ち着いて!」
と声をかけました。
「せんせぇ~」
彼女は涙声で、先生に助けを求めました。
すると先生は
「いいかい?今日これから君に注射をする、恥ずかしい所というのは、ここのことなんだ。」
見ると先生はいつの間にか、カナちゃんのパジャマのズボンとパンツを脱がし、きれいな縦筋を露出させていました。
そして有無を言わせない手際の良さで、右手の人差し指と薬指でワレメを大きく広げ、膣穴に中指を挿し込みました。
「いっ!痛っ!」
カナちゃんは顔をしかめました。
「痛いかい?」
「痛ぁい!やだっ!ぬ、抜いてくださぁい!」
カナちゃんは悲鳴をあげました。

「今のは私の中指だが、これの倍もある注射器がここに入るんだ。とても我慢できないだろ?」
「……」
「その痛みを和らげる液体が、君のからだの奥から分泌されるんだ。愛液という…」
「あい…えき?」
「これのことさ」
先生は彼女の膣口付近に滲み出ていた液体を指ですくいとり、それを彼女の親指になすりつけました。
カナちゃんは親指と中指を擦って、その液体の感触を確かめました。
「これが、私の中から?」

自分の愛液にも触れたことがないとは、カナちゃんはオナニーもしたことがないのか?
そんな女の子に、いきなり大人サイズを挿入して、壊れないだろうか?
僕は不安になりました。

「これが、もっとたくさん出れば、注射器を入れてもあまり痛くないはずだ。だがそのためには、ここをもっと刺激しなければ…」
「あっ!」
先生が手を伸ばして、カナちゃんの乳首を軽く摘まみました。
「これが恥ずかしくて我慢できないのなら、治療は中止するよ?どうする?」
「……つ、続けてください。」

カナちゃんの許可が出たので、僕は乳首を捏ねたり、摘まんで引っ張ったり、小山全体を絞るようにもみ上げたり、考え付く限りの方法で彼女のおっぱいを責め立てました。
最初彼女は、口をギュッと閉じて
耐えていましたが、やがて我慢できず
「あ… あ、ああっ…」
と控えめに喘ぎ出しました。

それに呼応するように、先生は、陰部の濡れ具合、膣穴のほぐれ具合を確認するように、ワレメの中を丁寧に愛撫して行きました。
先生の、男にしては細すぎるきれいな指が、ワレメの上端に引っ掛けるように止まり、細かく振動を与えると、カナちゃんはビクッビクッと全身で大きく反応して腰を浮かせました。

この時彼女は、処女のJSとは思えないほどの、エロい反応を見せてくれたのですが、僕たちはあえてその事には触れませんでした。
一言でも「気持ちいいの?」とか
「エッチだね」などと言ったら、《治療行為》という建前を忘れ、遮二無二幼い身体を貪ってしまいそうだったからです。

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