2016/02/09 09:44:01
(FVJVBgrP)
なんか本文をよく読んでない人もいるみたいですが、
気にせず行きます。
あゆみとはその後何もなく普通にしてましたが、
どうにもあの時見たあゆみのワレメが忘れられず、
しばらくはその場面で自慰行為に励んでました。
1ヶ月くらいして「またあの店に置き忘れてくれば
日曜日配達して下さいとくるかもな。いや、忘れるのは
だめだな。せめて足りなく置いてくるか。
んでまたあゆみが一緒に行くと言ってくれたら・・・」
作戦実行。案の定その店から「ちょっと足りなくて、
休みで悪いんだけど今日配達してもらえないかな?」
と電話が来ていました。日曜日でも俺は暇な時はこの
仕事先に来ていたので最初の計画はまず成功。
あとはあゆみが行くかどうか。
しかしあっさり「お父さん、やることないからあたしも
一緒に○○(←俺)と行っていいでしょ?」と嬉しい一言。
「あぁ?いいけど○○をあんま困らせるなよ?」
「うん」
伯父さん(社長)も許可。そして出発。
今回は社長の車を借りて行く事に。
配達はすぐ終わり。あとはこの前のようにハプニング
を作れるようにしないと。
いろいろ考えてはいましたがいい案が思い浮かばないでいると
「ねぇ○○。今日はトイレ行かないの?」
俺はビックリ。なんせこの前と同じことして上手く
行かないかな~なんて考えていたからです。
でもそこで(こういうところから上手く持っていけないか)
と考えました。
「え~?行かないよ」
「今日はトイレ行きたくないんだ?w」
「ちょっと出たいけどね、でもまたあゆみが見に来るのかなと
思うとイヤだなぁ~」
とかなんとか言いながら車はこの前の公園の古びた
トイレの前に。
道路に面してる公園とは言え他に車はない寂しいところ。
「んじゃオシッコしてくるよ~」
「うん」
「あれ?あゆみ今日は見に来ないの?w」
「・・・・・」
「どうした?
「今日はいいよ」
「え!?」
ちょっと期待はずれな答え。
このままではせっかくセッティングしたのがパーに。
しかしあゆみはニヤついてたので
(まだなんとかなるか?)
と考え、思い切った行動をとる事に。
トイレから戻った俺は思い切ってあゆみの前で
自分のチンコを出しました。
長いので続きますw