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2019/11/03 20:03:57 (k16LhvRT)
市民プール(穂乃花編)
その1

プール更衣室で綾香との禁断の性行為後、その日1日は、腰砕けな感じになりながらも快楽の余韻に浸り、その夜は、まだ有り余る性欲に肉棒が反り立ち、綾香の幼い身体との性交を思い出しながら、自慰にふけり快楽を求めた。また、陰嚢では空っぽになった精巣では精液が作られ白濁トロミ液を再び放出するのだった。
2日後、今度は綾香が家族旅行に旅立ち、その代わり穂乃花が旅行土産のお菓子を持ってプールの管理室にやってきた。
若いスタッフとは楽しく会話してるんだが、監督者になった俺に対しては、不機嫌な態度をとったかと思うと腕をつねったり、ふくらはぎにキックかましたりして何か気を引こうとしてる感じがしたので、喫煙所に来るように誘った。
俺はタバコを吸おうと一本出そうとしたが、穂乃花に制止されて仕方なく戻してタバコを仕舞った。
「穂乃花ぁ…いつもの穂乃花らしくないぞぉ…どうしたんだ…何かあったのかぁ?」
今日の穂乃花の格好は、薄黄色で膝丈くらいのワンピースにビーチサンダル。髪の毛は背中まで伸びてるロングストレートだ。
「おっ…おじさん…私に…かっ…隠してる事あるよねぇ…?」
「えっ…何が…?」
「あっ…私…しっ…知ってるんだからぁ!…綾香と…そそっ…そのぉ…いっ…いけない事してるのを!…」と顔を赤くしながら穂乃花が言い出したのだ。
俺は内心、狼狽えながらも平静を保ち、
「なっ…何がだよー…何も隠してないよ…」ととぼけた。
「うっ…嘘…この間…朝早く…プールの更衣室で…あっ…綾香と…エッ…エッチ…してたでしょ?わっ…私…しっ…知ってるんだから!…」と。
俺は、顔面蒼白し、血の気が引き冷や汗がどっと流れ出した。と同時に慌てて穂乃花の肩を押しながら壁に身体を押さえ付けていた。
「キャッ!」っと叫び声を塞ぐように口を手で覆い被せ
「ほっ…穂乃花…ちょ…ちょっとゴメン…しっ…静かにして…」ととっさに穂乃花を抱き締めながら俺の一回り大きな唇で覆い被せるようにキスしてしまった。
穂乃花は突然、中年男にキスされた事で動揺したのか、目の前にある俺の顔をまん丸な目で暫く呆然としたままになった。
ほんの数秒足らずだと思うが穂乃花が息が出来ずに
「ウッ…ウーン…ウーン」ともがき苦しそうになり、俺の身体を突き飛ばす勢いで身体を突き放した。
穂乃花は息を荒くしながら、
「イッ…イヤ…な…何するのよー!…私のファーストキス奪われちゃった…しっ…しかも変態中年おやじに…この変態ロリコン!…」
「ゴッ…ゴメン…つっ…つい…穂乃花が可愛くて…」と口からつい(可愛い)という言葉が出てしまったがそれは本心からだった。事実、綾香より穂乃花の方が可愛いし、髪の毛もストレートロングだし、身体付きもスレンダーで腰つきもちょっと出てて何か悩ましく俺としては穂乃花の方が断然好みなのだ。
「うっ…嘘だねー…おじさんは綾香の方が好きなんでしょ?じゃなきゃ…大人男子が…小…小学生の女の子にあんなエッチな事しないもん…ロッ…ロリコンおやじ…変態!…」
「違…違うよ…それにはそれなりの経緯があって…だなー…俺は…穂乃花の方が…可愛いと思ってるし…穂乃花が一番だと思うよ…」
「えっ…本当に…?私の方が可愛い?」
「本当だよ…まっ…まぁ…俺みたいな中年おやじが小…小学5年生の女の子に対して言う事じゃないし…変態おやじと言われても仕方ないけど…穂乃花の事が…」と言い掛けたが寸でのところで押し留めた。うかつな事は言えない。とりあえず穂乃花がどう思ってるのか知りたいし、それより何より…綾香との性行為を見たと言う事が本当であれば、実際に見たかもしくは…綾香が穂乃花に話したのか…それが一番気になる。
「それより…何で…しっ知ってるんだ…?そっ…その…綾香とエッチした事…を…」
「えっ…うっ…うん…じっ…実はね…」
事の次第はこうだった。本当は、家族旅行から帰ったその日に、旅行先で買ったお土産を真っ先に綾香に渡したかったが帰りが遅くなり、翌日の朝に届けようと綾香の家に向かったところ、お洒落な格好した綾香がウキウキしながら出て来たので、〝これは何かある!〟と幼いながらも女の感と言うか…直感が働き、後を追いかけたら…プールの施設で俺と綾香が会い、施設の中に消えて行ったの事。
俺は知らなかったが、施設の裏手の方のフェンスには子供が一人入れるくらいの抜け穴があるらしく、そこから施設に入ったら、〝声〟がする更衣室のドアを少し開け、ちょっと覗いたら…〝綾香〟と〝俺〟が抱き合ってエッチな事してる場面を見てしまったとの事。俺は、
〝「マジ…かー……」と、どんな言い訳しようとも、いい歳のおやじが、〝女子小学生〟としかも、友達の綾香とエッチな事した事は犯罪だし、許される事ではないが…もし、穂乃花が家族など話したら、警察沙汰になり俺の人生…〝終わった〟と…そんな事が頭が渦巻き考え込み落胆した。
「おっ…おじさん…そんな困った顔しないで…私…綾香とのエッチな事は…誰にも言わないから…心配しないで…そっ…そのかわり…」とうつむき加減に顔を赤くしながら、
「綾香とした…事…と同じように…エッ…エッチな事…しっ…したい…の…」
「えっ…!?いっ…いいのか…?俺は…おやじだよ…しかも女子小学生が好きな変態ロリコン…だし…若くてイケメンの方がいいんじゃ…ないのか…?」
「うっ…うんん…おじさんの方がいい…の。綾香が…おじさんとあんなに…気持ちよさそうなエッチしてたから…あっ…私もあんな風に気持ちよくなりたい…エッ…エッチしたい…」
あんな場面見ちゃいながら…自然と〝手〟が股間へ、最初は服の上から、徐々に下着の上に移り、最後には直に幼いおまんこへとオナニーしてたらしく、それからは、暇さえあれば手〝手〟が勝手に股間に…オナニーが病みつきになってるそうだ。恐らくだが、始めは友達とはいえ女子小学生の綾香が、中年おやじにエッチな事されてる恐怖感があったのだと思うが、当人の綾香が次第に快楽によって、淫らな醜態をさらした現場を目の当たりにし、女の嫉妬心または自分も快楽に誘われたのだと悟った。
そんな事の経緯を聞くうちに、俺の愚息も反応し、海パンがこれまでにないくらい突き上げるように盛り上がってしまった。俺は視線を自分の下半身に移すと、
「キャッ!…おっ…おじさん…かっ…海パンが…凄い事になってる…」
穂乃花の顔を見上げると、指先で目を覆ってはいるが指と指の間はしっかり開き、目線の先はしっかりと盛り上がってる海パンを捕らえていた。
俺は、穂乃花の右腕を掴みながら盛り上がってる海パンの方へ導きながら、
「穂、穂乃花…さっ…触ってみるか…」と言いながら小さな手を海パンに触れさせた。一瞬だけ触ったが、硬さと大きさにビックリしたのか、サッと引っ込めたが自分の身体に〝ない物〟への興味からか再度、海パンを触った以降は自ら、〝硬さ〟〝大きさ〟を確かめるように強弱を付けながら何度も上下に擦る仕草を繰り返した。
そんな動作を繰り返すうちに、我が愚息のいきり立った肉棒からはガマン汁が垂れ海パンも染み出し限界が直ぐそこまで来てる。穂乃花は不思議そうな眼差しで下半身と俺を眺めてる。俺はもう我慢が出来ず、
「穂、穂乃花~…ゴ…ゴメン…」
と言いながら、海パンを一気に膝下までズリ下ろすとその反動でガッチガッチに反り反った肉棒が下腹にバッチンと音を立てビックンビックンと脈を打った。
直ぐ様、肉棒の中心を右手で持ち2、3回と前後にスライドさせたかと思うと、
「穂、穂乃花ぁ~…おっ…おやじチンポ見てくれぇ…チチ…チンポから出る…あっ…赤ちゃんの元…の精、精子…見、見て…受、受け留めてくれ…えぇ~…」
と、小声で断末魔な叫び声と同時に、肉棒の尿管を圧迫しながらパンパンに膨らみ切ってる亀頭の縦鈴割れから一気に、
「ウッ…出…出るぅ~……」と叫んだ瞬間、
「ドッ…ピツッ…ドッピツッ…ビッユル…」と白濁した精液が放物線を描きながら、目の前にいる穂乃花の顔面から黄色のワンピース目掛けながら大量の精液を放出させた。
「えっ…えっ…」と叫びながら穂乃花は、初めて見る大人の大きく勃起した男性器と男性器から放出した精子が、自分の顔とワンピースに降り注がれネバネバとした事実を受け止める事が出来ずに暫く放心状態だった。
中年おやじも同じく、女子小学生で好みの穂乃花に対して、勃起したチンポを見せるだけではなく、精液を穂乃花の可愛い顔に、顔射しワンピースを薄汚いおやじ精液で汚した事で、快楽と恍惚感で酔いしれ身震いしたかと思うや否や、脚と腰砕けになりその場に崩れ倒れたのだった。

追伸 8月くらいに「市民プール」として投稿させて頂きましたが、やっと続きが出来たので良かったら読んで下さいませ。なお、前半の市民プールは綾香の話で今回は穂乃花編になります。では続きはまた後程。
 
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3
投稿者:kk
2019/11/04 12:03:34    (1PYEb1vC)
お待ちしていました。
ぜひ続きをお願いします^^
2
投稿者:爺さん
2019/11/04 07:15:09    (hOz4DU9H)
なんでもいいけど

①②とかで新たに投稿せず

このまま続けて下さいよ
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