それから何度か機会を見つけては、ラブホテルに行ったり、カラオケボックスや車の中でエッチをして、"感じる"という感覚に目覚めました。

パパも気持ちいいよと言ってくれ、最初は生で入れて、途中からコンドームを着けて中で出したり、ラブホテルなら、取って私の顔に掛けたりします。
初めての時は独特の匂いに困惑しましたが、段々慣れてきて、むしろ好きになってきて、お口に出してもらって、しばらく含んで味わってます。

高校生になって、生理不順が激しく、親に言ってピルを服用し始め、それからパパには中に出してもらうようになりました。
パパは最初は大丈夫？と言ってましたが、私が懇願すると、強く抱き締め、激しく腰を打ち付け、私の中にいっぱい出してくれました。

生理じゃなければ、週一回とか、塾帰りに待ち合わせして、パパの車なんかで抱いてもらいました。

大学に入り、私は志望の大学が少し離れたとこになり、半年間はゴールデンウィークと夏休みで帰省したときしか会えませんでしたが、パパが私の近くに転勤希望を出して、単身赴任してきました。

そこからはほぼ同棲生活で、パパはほとんど私の部屋に来て、パパのお世話は私がしています。
夜はいつも一緒に抱きながら寝て、毎日は疲れるので、週2～3回ペースでエッチしてます。
パパは、ちょっと刺激が欲しいと、今年からは、下の毛を剃るように言われ、ツルツルのアソコを見て、いつも以上に激しくしてくれました。
オモチャも沢山買ってきて、バイブでイジメられ続けたり、買い物の時はリモコンローターで恥ずかしいのに、あちこちでスイッチを入れられます。

最近はSMにハマり、服の下はロープで縛られたまま出掛けたり、休日のキャンパスで、廊下とかで露出しながら歩いたり、開いてる教室でパパのを咥え、入れてもらって、中に出してもらいます。

休み明け、その教室で講義があると、パパのを思い出し、トイレに行くと、パンティのクロッチはヌルヌルになって、声を圧し殺しながらオナニーします。
そんな日は、パパと帰りに待ち合わせ、いつも通る公園に行きます。
毎週イベントとかある大きな公園で、ちょっと奥なら人通りも少なく、ノーパン状態でパパがスカートを持ち上げて歩きます。
人が来たらタイミング良く下げ、通り過ぎたらまた上げるの繰り返し。
これですっかりアソコがウズき、道の真ん中でおしっこしたり、最近は犬の首輪とリードを着けられ、全裸散歩もするようになりました。

パパも、私が淫乱になる姿を喜んでいて、脇に入り、パパは熱い精液を私の中に出してもらうのが、一番幸せです。

続きです。
駐車場でキスした後、降りて何事も無かったように、少し距離を置きつつ、会場に向かいました。

終わって、親友はまた集団で帰るので、私とパパは一緒に車に。
彼氏居ないなら、エッチもまだだよね？と聞かれ、はいと言ったら、時間あまり無いけどと言い、ガレージインのラブホテルに入りました。
初めてのラブホテルで、綺麗なインテリアに目を取られてると、パパはお風呂の支度とかしてくれてて、湯が貯まるまで、ベッドに座り、AVを観ました。

「こんなこと出来る？」

と言われて、教えてくださいと言ったら、抱き寄せられ、しばらくキスしながら、服やパンツの上から身体を優しく触ってくれました。

「そろそろ、お風呂行こうか。」

私は脱ぐとこ恥ずかしいから、後から入ります、と言うと、パパは先に行き、私は部屋で服を脱いでから、お風呂に行きました。
パパがシャワーを流しながら身体を洗って、入ると、

「さ、洗ってあげよう。」

と、シャワーで、身体を濡らしてから、スポンジにボディーソープを追加し、洗ってくれました。
アソコは指で…
初めて触られ、ビクッとしたら、

「気持ちいい？」

私は、まだ感じるとかわからなくて、

「どうなんでしょう…まだわからない…」

パパは、ゆっくり優しく触ってくれました。
パパのオチンチンは大きくなっていて、

「握ってごらん。」

と言われて、ただ握ってると、

「握ったまま、前後に動かしたら男の人は気持ちいいんだ。やってみて。」

言われたまま動かしたら、

「気持ちいいよ…」

と言い、私のおっぱいとか触っていました。
一旦シャワーで泡を流し、浴槽に。
後ろから抱き締められ、おっぱいとアソコを触られ、気持ち良くなってきて、ビクッビクッとしたら、

「これが気持ちいいって感覚だよ。なかなかいいね。」

しばらくして、お風呂から出て、ベッドに。
またAV観ながら、先ずはパパが私の身体を相武します。
乳首を吸ったり噛んだり、アソコに顔を埋め、クリトリスを吸い上げると、すっかり気持ち良くなり、声を上げてしまいました。
今度は、パパのオチンチンを咥えるように言われました。
AVのシーンを観ながらやってごらんと言われて、モザイク越しでよく分かりませんでしたが、いろいろ教えられ、大きくなったので、

「そろそろ入れようか。」

と、私に覆い被さりました。
アソコにオチンチンをあてがい、ゆっくりと…
痛かったですが、無事に中まで入りました。
パパは、最初はこんなもんだからと、すぐに抜いて、アソコを拭いて、しばらくして、一緒にお風呂に入り、帰りました。