夜の営みの様なものです自分には-[少女との体験

夜の営みの様なものです自分には

投稿者:（無名）

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2019/09/15 07:48:13 (P1ALWMLH)

1人住まいの寂しい俺。
大好き日帰り温泉に休みの前の日は良く出掛けます。
此所の日帰り温泉は男女が共同ですが余り知られていない温泉で
殆どが地元の人です。
取敢えず初めて行った時は驚きました、入り口には男女別々とか
男女共同とも書かれてはなく日帰り入浴で金額は３００円と書か
看板があるのみです、一応駐車場もありますが３台停めると一杯
それも大きな車は無理そんな小さな共同浴場です。
中に入ると硫黄の臭いが立ち込める着ている服を脱いでも籠があ
るだけでロッカーもありません。
１０人ぐらいの入れる湯船が中と外にあるだけでお湯はにごり湯
で丁度いい感じです。
洗い場はシャワーはありません蛇口のみそんなひなびた温泉です。
その割には夜も結構遅くまで開けていているので嬉しいです。
その日は雨が結構降ってました、露天風呂には一応屋根があるので
濡れる心配はないです、お湯に入れば関係ないですが。
行った日は時間が遅く人は少なかったです、桶にお湯を入れて体に
掛けてから外のお湯に行くと普段はあり得ない事です、若くても４０
歳前後の叔母ちゃんが若い方です、自分も良い歳の親父ですが。
その日は若い其れも多分１０歳前後が２人で入ってました、多分中に
いる人が親だとは思います。
自分が行くと馴れた様子で「こんにちは」とほほ笑んでくれました。
2人ともとても可愛い本当にアニメにでも出てきそうなくらいに可愛
い女の子です、やはりお母さんが中にいた様で外に来て2人の女の子
に騒がないでね迷惑になるよと自分に向かい「すいません」「うる
さくして」と会釈されましたが自分は全く思ってもいないので「大
丈夫です」「こちらこそ」むしろビックリするよねと２の女の子に
声を掛けると「大丈夫です」「毎日来てるから」と言ってくれた。
内心思ったお母さん綺麗で一応は前を隠してはいたが見えていた綺麗
な胸とそれ程は濃くないアンダーヘアーがそう会釈した時に。
お母さんは「お母さん上がるよ」「休憩所に居るからね」と先に出て
行きました。
外にいるのは2人の女の子と自分だけです、ここぞとばかりに話掛けま
した。
オジサンにも君達と同じぐらいの娘がいるんだ今は6年生だけど分け合
ってお母さんと暮らしているんだよねとか良いながら話を続けた。
君たちは幾つ？と聞くと同じで6年生と中学1年のお姉ちゃんだよと教え
てくれました。
2とも湯船の縁の石が積み上げてある所に座って自分の方を正面にして
います、気にならないのか片足を上げて見たり足をバタバタさせたり、
時には足を広げるので2人の縦一本筋のマンコが丸見えになりました、中
学1年生のお姉ちゃんの方は薄っすらですがプックリと膨らんだ恥骨に産
毛が生えています、6年生の女の子はプックリと膨らんだ恥骨ツルツルで
す。
未だ出ないのと尋ねると「未だ」「体と頭洗ってない」と言って内風呂に
移動して洗い初めました、自分も頭と体を洗う振りをして覗いていると
1人の女の子妹の方が洗って上げると言い近づき真横にいました、お姉ちゃ
んが「オジサン嫌だって」と言って妹に自分から離れる様に言ってますが
自分は「ラッキー」この上ないと思い「迷惑ジャ無いヨ」「ありがとう」
と言うと背中を自分が持っていたタオルで背中を洗ってくれました、「お
礼に何かと」尋ねると2人で「じゃね」「体を洗って」とまさかの返事です。
思いっ切り素手で洗って上げました。
序と言い頭も洗い桶にお湯を入れて流してあげました、シャワーが無いので
嬉しかった様で「有難うございます。」「何時も大変なんだ洗うの」「2人と
もニコニコしていました。
まさかの出会いとたっぷりのロリ2人を堪能しました。
帰る時にお母さんに「すいません」ありがとうございました、ご迷惑を掛けた
様で2人とも大喜びです、家は近くですか？と聞かれたのでそれ程は近くはあり
ませんが此処の温泉が大好きで良く来ます、明日も来ますよと言うとそうなん
ですか。何時でも来て下さいお待ちしております。
と此処の温泉の人の様な言い方をされたので尋ねると「そうです」「自分の家
です」女の子もつかさずオジサン明日も来るんだ待ってます「おやすみなさい。」
と挨拶された。
車で実の所2時間近く掛かるのですがまさかの出来事でした、当然次の日も行きま
した。
敢えて夜に居ました2人の女の子、声を掛けると「こんにちは」「オジサンまた今日
も一緒に入る」「お母さん良いよね？」お母さん「ごめんなさい」「変な子たちで」
「迷惑でしたら」と言われたが迷惑所か大歓迎です（内心）
という事で今度はお母さんはいませんが流石に今日は結構人が入ってました。
上手くはいかないものです。
露天風呂の方へは2人の女の子と自分でお湯に入り自分の両脇に1人ずつ側に寄り添い
たわいもない話をしてその日は終わりました。
又来週はカナあらず来ると約束をして後にしました。
（どうもお父さんはいないようです？）
（このまま上手く行けば2人の娘どころかお母さんも？と考えるだけで俺のチンコは
ムズムズして来ます）