お盆で帰省していました
東京クッソ暑い！蒸す！
高原の爽やかな風が恋しい
では再開

「ママはね、時々セックスしてる」「ふぽん：ｍ」ｂ：ｄ？？？」「Ｋおじさんっていう人としてるよ」
子供はあなどれない・・・「今日も仕事ってＫおじさんとセックスしてる・・・」愛人？ぱぱ？放置子？
なんとなくぼんやりと見えてきた　と、同時に俺の中で芽生えていたキケンな欲望はこの子を守らなくては
と言う正義感に変わりつつあった　変わりつつあったのに・・・「おねーさんとは触りっこしたよ」
ふじこ；い」ｐｈご？？？「絶対内緒なんだ～　おにーさんしか知らないよ」
「りおちゃんは沢山秘密があるんだね～」「もう言わないよ～　秘密だよって言われたことは言わないから」
「おにーさんがオチンチンなでなでしてたのも秘密？」「も、もちろん誰にも言っちゃだめだよ」
「わかったぁ」ほっつつつとしたぞｗ「ほんとは、ママもセックスするから、りおもムニムニな感じするから
おねーさんと触りっこしたくて来た」ふじこ」ｊ」んｍん！！！「おにーさん、オチンチンなでなでしてたの
りおと触りっこしよ」えぇーーーーっ！！！りおちゃんはいつの間にか俺のクッションを股間に挟んで
ギューッをすでに始めていました　ほんのり赤らんだ頬が俺のドストライク！かなり悩んだが「一人だとどんなふうにするの？」
すいませーん、けーさつよんでくださーい！ここにへんたいがいますよー！と言う声は虚しく消えて行った

続きです
りおちゃんはシングルのママと二人で近所の長屋みたいな
古いアパート暮らし
ママは、近くのスーパーでほぼ毎日働いていて、夕方６時過ぎに帰ってくるらしい
今日はママが久しぶりの休みで春休みのりおちゃんとファミレスでランチしてたところへ
スマホで呼び出され午後から急な出勤になったんだとか
ファミレスで二人は別れ「おねーさんちに行ってくる」で、りおちゃんが来た
俺に諭され一度帰ったがアパートのカギを持って出なかったらしく再び俺んちへｗ
何事もなかったようなりおちゃんの振る舞いに（わかってないようだし大丈夫か）と俺は思い
「りおちゃん、ママに電話できる？」「うん」そう言って俺のスマホでかけたきんむちゅうのせいか
ママは出なかった　一息ついてみると、りおちゃんはかなりの美少女だ　身長は１４５くらいで
細身で胸はほんのりと膨らんでいる　色白でオメメぱっちり、黒髪が肩くらいの正直俺好みｗ
妄想が膨らみかけた時スマホが鳴った　ママからです　俺が事情を話すと「「す、すみません　
あ、ご、迷惑でなければあと、ん、２時間お願いします」そう言って切れてしまった
とりあえず（俺の逮捕はないな）と安心し、りおちゃんにジュースを飲ませた
ＰＣでゆーつぶのアニメを探してぼんやり見ていると「チンチンなでなで、おにーさんもするんだね」
りおちゃんが突然とんでもないことを言い出した「！？えっ？」驚いて言葉が出なかった
「５年の時、クラスの○○っていう男の子がみんなに見せてくれた」今時の？昔もいたかもＷ
まぁ、ガキってやつは稀に凄い事しでかすからな　「そん時に、男はみんなするんだぜ！白いの出る瞬間が
サイコーに気持ちいいんだって言ってた」そうなんです　俺はその気持ちいい事してる最中だったんです
「あ、ん～、そ、そうだったかな、大人はいろいろだからね」ごまかせていない俺に「体育の時間に習ったよ
セックスするとチンチンから精子が出て女子の卵子とくっついて子供が出来るって」「よ、よく知ってるねェ・・」
新学期からは６年生　そこそこ知識はあって当たり前かと　りおちゃんが続ける「でも、さっきのはセックスじゃないよね？」
「え？なにが？」こっちがドキドキする「さっき、おにーさんが見てた、ちんちん舐めるの」しっかり見てたのね・・・
「あれはセックスじゃないから子供生まれないでしょ？」「う、うん、そうだね」「チンチンは女の子でも舐めてもいいの?」
困った　返事次第で俺は逮捕だ　そんな俺をよそに「りおはね、女の子でもなでなではしてもいいと思う」「フンガッｊｋ；；?」
「おにーさん、内緒の話ね　りおも自分でオマンコなでなでするんだよ　あと、ギューッって何か挟んでするとフワーッってなって
気持ちいいの」無自覚でオナニーしてるわけだ
出かけるのでまたあとで続けます