妹の友達との生ハメセックスの日々

　まだまだ身長１４７Ｃｍ・体重３４Ｋｇでスレンダー体型の絵美ちゃんの性器は、表面的にはクリ包皮のみが顔を見せて居て、クンニやアニリングス等々の愛撫をすると、縦一本筋のキレイな割れ目が徐々に左右に開いて薄いピンク色の中身である幼貝が其の姿を現すのだ。　なお、バストに至っては、ほんの膨らみ始めの貧乳で在るが、ペッティングの際にマイクロ乳首を指の腹や舌先で転がして上げるだけで、「うっ・アッ、アッ変に為る～…！」とか言って、華奢なカラダを捩らせるのだ。
　無論、まだ今は乳首や外性器の変色とかも皆無なので、ロリ趣味の僕にとっては、恰好の幼肉人形なので在る。しかも而も達ての盛りメコの持ち主の彼女だから、膣肉の締め付け具合も半端ないのだ。でも、まだ今の処アナル開発まではして居ないので、これからのお愉しみにと思って居る僕だ。

　「生得的に根明かな絵美ちゃん」のヴァージンば、今年の春休みに貰う事が出来た。なにぶん天資のエッチ好きな性格なもんだから、怯えて一応大人の仲間入りをして居るこちらを手こずらせる事など無かったので、案外 楽だったよ。
　其れよりも、本有的に天資英邁な絵美ちゃんの事だから、初挿入時には、「ローションよりも摩擦係数が少なくって滑りが好いラヴジェル」の使用を提案してくれたりもした御蔭で、以外にもチンポの２／３までを、幼膣に収める事が出来たのだ。
　一度入って仕舞えば、もう殆どこちらのモノだった。或いは深く、或いは浅く出し挿れを繰り返して弱冠１０歳と１１ヶ月だった窮屈極まりない膣内の感触を貪ったあの日……。　そして、既にして初潮を迎えて居た早熟な方の絵美ちゃんには、「後ピル」を飲ませて避妊した訳だ。

　実は今朝も、ラジオ体操後を見計らってスマフォで呼び出して、完全スモークの後部座席ヲフルフラットの状態にしてから、互いの繋がったトコロが能く視える対面騎乗位のラーゲにて、明色のミニスカート姿の彼女に跨って貰っての「朝パコ」を、心行(ゆ)くまで堪能して来たわけだ。
　こんなジュニアアイドルクラスの飛び切りの美少女だが、いつも頬を赤らめて羞恥の仕草で「ねぇ、たっくん、オメコしよう！」等と懇願されると、理性など直ぐに吹っ飛んで仕舞うから、不思議だ。　なお、法学部では、刑法の枢軸概念とでも云えよう「非難可能性」や「期待可能性」他も 既に修めて居る僕だ。