何やかんやで何人かと付き合っだけど、結婚願望のあまりの無さに振られてから面倒くさくなった。
オッさんがある程度の女性と恋愛するのには、かなりのエネルギーを消費するのだ。
たまに飲むと酔った勢いで安い風俗に行って、休みの日は、元気なら出かけるかぐらいの生活に慣れてしまっていた。他、休日たまに友達とどっか出かけるぐらい。
パパ活ってヤツで何回かお金払って慣れてきたら、2人だけの秘密にしようって、挿入無くても制服の美少女と自分の部屋の中でって想像がたまらなくて、履歴も残らないし、通話内容を解析して捕まえるほどの重犯罪でも無いから、電話で話してみるかと、メモをみて電話してみると出ないので、とりあえず家に帰って色々やって、かけてみると、
『どちら様でしょうか？』と言われて、
『今日海で会ったモノです』って話したら、
『ラインじゃ無いんだwww』って笑われて、
『声が可愛いから聞きたくてさ！』なんて言ったら、『うふ、』って喜んだ様子の仕草。
『学校の友達と来てたの？』って聞いたら
『はいクラスの友達ですっ』て言うので、
『高校何年生なの？』って聞いたら、
『えー！中学2年生ですよ～っ』
ボクは驚いて、
『みんなスタイル良かったから、大人っぽく見えてたよっ』と言うと話が盛り上がりスムーズに会話が流れ、家も同じ市内ってわかったりした。
『写真1枚でお礼したいなんてシッカリしてるね、』って言ったら
『実はおじさんとお話しがしたくて』と言うので
『なんの話？』って聞くと
『最初に声を掛けられた瞬間に一目惚れしてしまいました！』と衝撃の告白。
ここで私は自制が働き
『おじさん40過ぎだし、嫁がいたり君と歳の同じ娘もいたりとかするかもよ？』と諭すと
『おじさんが海で《私の姿に興奮したって》話しが聞こえてしまって・・』と、彼女。
(バレてたのかっ、)と内心狼狽し
『ごめん、違うんだよ』とシドロモドロしているのを遮られ
『精神的に好きになってもらえなくても、
自分を女として見てもらって興奮してるおじさんの都
合のいい時に遊びでいいですから、誰にも言わないから迷惑かけません』と彼女が言った。
彼女主導で話が展開していき、内心ボクにとっても悪くない話だったので、彼女の思いを受け入れた。
『土日は予定ある？』って聞くと
『無いです、夏休みの間は予定あってもおじさんに合わせますので会った下さい！』って言われて
『のおじさんのどこがいいのかな？君すごい美形だし、髪も綺麗だしスタイルいいからモテるでしょ？』って聞くと
『私立の女子校で、男性に興味を持っていた。』って言うので、少し彼女を試してみたくなり
『君の水着姿を見ながら勃起して性欲の対象にしてたんだよ？君とセックスしたい、君とならセックスしたらすごく気持ちいいだろうね？』と直球に話した。
『初めてなんです、』というから、
『おじさんのオチンチンが君のオマンコの中に入れて１つになりながら、その可愛い顔がいやらしく変わるの見るの興奮しちゃうし、その肌を舐めまわしたり、したいよ。』
『・・・・・・』
『抱かれたい男にオマンコ舐められると気持ちいいんじゃない？』とか、
『フェラチオって分かる？』って聞くと
『分かりますよ』って言うから、
『口の中に出した精子飲むんだよ？』って言うと、彼女はあたふたしているから、
『あそこすごい濡れて乳首固くなってるか触ってみて』と言うと、
『すごく固くなってて、すごい濡れてます』と言う
から、
『オナニーするの？』って聞いたら、
『あ、え？』と言うから、
『自分の指をおじさんのオチンチンだと思ってしゃぶりながら、おじさんにされたい事思いながらオナニーしてね！』と要求をエスカレート。
『・・・はい』
『おじさんも君で精子無くなるまでするよ。おじさんのオチンチン美味しいって言いながらフェラの練習しながらオナニーするんだよ』
さて、これからどうなるのか、楽しみだ。



どう？こんな感じ？
途中、意味不明な箇所は変な文章のまま残し、前後の整合性を想像・予測しながら、編集してみました。