【ギャル】＝【女子大生・OL】
と言う認識の時代、
【コギャル】＝【女子高生】に世間のリーマン・ハゲ社長が開拓を試み始めた時代(この後、ブルセラ・援交が始まる。)
私は【JS・JC】＝ばかりを追い求めていた私。当然、ネットや携帯電話すらない。

自ら追い求めた生活をしていると、そーゆー少女を引き寄せたり、場面に導かれたりと不思議なチカラって有るもんだなぁ、と実感する。

そんな縄文時代に某歓楽街の某、待ち合わせ伝言板(漫画シティハンターのXYZみたいなモノとイメージしていただいて構わない。)に援(無償)交希望をほのめかす、これまた小学生を匂わす不確実なメッセージが。
普通、ワナを予見して行かないが、怖いもの見たさで、指定場所に行って見た。

そこに居たのは紛う事無きJS。見たまんま・そう。場所が交番前15mと、なかなかだったが、そのまま路地に連れて行き、最寄りのラブホ街へ。

あれは良かったかなぁ～

スレ主の文中の
『待合場所に三人の女の子がいて、美人局の危惧はなかったんだけど』で、思い出した。

>>2
あくまでも妄想ですから、その辺を踏まえて

再会できたのも女の子が白状した個人情報とかが正確だったということね

グループのイジメで援強要とかされてた女子、たとえ強要やイジメがなくなってても、再びイジメのターゲットにされないかと日々恐々
自分が元でグループに困ったことなんかあったりしたらそれこそ再びグループから何されるかと不安だらけ

そこんとこの弱みをついて上手くいけば、結構ヤリたい放題

諸刃の剣ですが援の証拠をたてに使って交渉
気弱な女子なら自分の事だけで済まそうと、グループ関係無しで知られもしないようにと
そうなったら再会した日でなくても後日後々、援でも何でもなくタダハメまくり